いつも使っているSELFのGSに入ると元祖ビートルが停まっていたので、給油した後、写真を撮らせてもらった。ドライバーは、30代の保育園の副園長さん。この95年モデルのビートルはピカピカではないけど大事にされているのがよくわかる車。渋くていいな、ホイールもいい。実はもう1台、白のビートルを持っているとのこと。以前水色のニュービートルを買った以外は、元祖ビートルしか所有したことがないのだそうだ。一時期は3台のビートルを自宅に置いていたほどのビートルマニアの方だった。給油後、写真のように車をスタンドに停めたまましばらく話しをした。名刺をいただいたので、僕は写真と名刺を郵送する事を約束して別れた。黒いビートルは僕がやって来た昭島へ向い、僕はその反対の八王子へ向った。副園長さん、このBlogにたどりついたらコメントしてくださいね。
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