yosio's New Beetle Cabriolet

ENEOSのCM

　TINTINさんのコメントにもありますが、ENEOS・CMでイチロウがニュービートルカブリオレに乗り換えていました（僕が見た時間帯は昨日のTBSのニュース２３）。ホームページ「新日本石油のTVCM」でCMが見れます。
クリップしたCMは以下の通り（Read More）です。
　＜通勤：＞ Opened roof

ビートル

　快晴、朝８時で３０℃もあったがすがすがしい光、晴れているだけで気持ちも明るくなり体は軽くなる。今日は朝から夜遅くまで実験室にこもって頭をフル回転して使ってみたけど、劣化している箇所があるものの何とか仕事はまとまった。体がクーラーで冷えきっていたので、夜の外気の暖かさが気持ちをほっとさせてくれる。その暖かい空気を浴びながらオープンドライブを気持ちよく感じる幸せ。今日は写真を撮らなかったので、今日の写真は届いていたJAF Mate、表紙が初代ビートルカブリオレ、裏表紙がニュービートル。
　　＜通勤：＞　Opened roof

レッスン

　この１週間、チェロの練習がうまく出来ていない。連日会社では朝から夜遅くまで仕事が終わらない。
チェロは練習不足だし、締め切りぎりぎりに迫った仕事を優先して、今日はチェロレッスンを休もうと思った。「仕事が忙しいからレッスンを休みたい」と連絡するつもりで電話しようと決めた時、自分がすごく不誠実に感じた。仕事が忙しいのは事実だが、休みたい理由は練習不足のまま先生の前に行きたくないからだ。
仕事を切り上げて、夜チェロレッスンに行くことにした。練習不足でメロメロだった。
｜ ＜通勤：＞

りんご

　朝から青空と日差し、何となく変だがいい天気はいい。リンゴ（ダッシュボード上）の形はEの顔を思い出す。今日の仕事が終わっていないのに明日、明後日と早朝会議があるのが憂鬱。
　＜通勤：＞　Opened roof

Live

　サッカーファンではないが、寝る前にイングランド戦（0:00〜）を見た後、F1カナダGP（2:00〜）を見たのに今日は眠くない。F1を見ている途中でソファで寝入ってしまったと思っていたのだが、会社でカナダGPのスタート直後の事故の話になって始めて、スタートからレースの記憶がないのに気がついた。スタート前の琢磨のインタビューしか記憶にないのだから多分睡眠はちゃんと取れているのだろう。だから今日は仕事だってはかどったし、冴えたコーディングしている。ボイトレは休ませてもらったけど。
AM:　PM:　＜通勤：＞　Opened roof

TODAY

昨日の青空を振り返る今日の１日。

１）パステルを出してみようと思っていたこと、シュミンケのだよ。
２）先週のコンサートの録音編集を終わらせようと思っていたこと、後半の部が出来ていない、明日渡せるようにしたかった。
３）体調と本の関係を記事にまとめようと思っていたこと。
４）読書中の本をブログで紹介しようと思っていたこと。
５）チェロの復習。
６）自分がしてもらいたいと思うように他人にもしてあげなさいという言葉。
７）明日のボイトレ、気が進まないこと。
８）IPodを探すつもりだったこと。
９）"The way we were"（追憶）を見ること。
10）その他諸々、車のことは今日頭にない。

晴＝オープン日和

　本当に晴れた。気温が28℃もあったが風のある日だったのでオープン日和、やはり昼間のドライブは解放感に満たされて満足。帰宅する直前、この花（写真下）の前に停まり運転席から写真を撮っていると、この家の"I"さんが出て来てこの花が「トリトマ」だと教えていただいた。"I"さんは８５歳のおばあさんなんですが、助手席側ドアに寄りかかって、僕はドライバーシートに座ったまま結局３０分も話していました。道端に停まったオープンカーと車によりかかったおばあさんって変な絵です。近所の人が何人も挨拶しながら通って行きますが車が来ないのでいろんな話を聞きました。太平洋戦争中、上海のドイツ租界に住んでいた時のドイツ人達の話とか、中国ではプライベートで移動する時はいつもヤンチョ（人力車）を使っていたこと、終戦後に上海から東京へ命がけで帰って来た時のこと、その時の中国や朝鮮の人達との出来事。「絵は描くの？」って聞かれた、油や水彩はもう面倒で描かないけどパステルをはじめようかと思っていると言うと「私は水彩をやっていたけど、もう描かないの、健康のことだけ考えるようにしているのよ、若いからいいわね、」とても８５歳には見えないし、言っているほど「若い」ことを羨ましく思っていないようだった。切り花をもらい帰宅した。ウィーンで買ったパステルを出してみよう。
笑顔の"I"さんに「気持ち良さそうね、」と言われたことが気持ちを爽やかにする。

　　＜移動：＞ Opened roof

曇り＝オープン日和

　ここのブログに書き込む時は、まず当日撮影した写真にタイトルを入れ、サイズをVGAに縮めるをことから始めます。写真が撮影されていない日とか納得出来ない写真しかないときは辛い。そんな時は気持ちにぴったりの写真を探すことになる、もちろん自分で撮影した写真です。文章は前もって用意しません、大抵オンラインで記入しながら文章を考えるので短い記事となります、その時の気持ちや考えていることをビートルに絡ませて文章にするようにしているのですが、今日のように超眠い日はなかなかビートルに絡ませた記事になりません。話は変わりますが、もし、まぐれで日本がブラジルに奇跡的に勝っていたら、日本サッカーの成長は確実に遅れるところだった、でしょう？成長のためには苦しまなければ、、
　今日の写真は八王子（昨日は立川）、雲っているが流れ込む風が気持ちよい。今夜はK君を送るオープンドライブ。全然雨降らない予報だったのだろうか、毎日オープンで走れる。
　＜通勤：＞　Opened roof

セドナの山火事

　

 2001年に訪ねたセドナ（写真上）が６月１９日から山火事でセドナの街全体が白い煙で覆われている。（2006/6/22朝：写真左）。2006/6/22の午後のセドナ・ライブカメラでは、煙は晴れてきたようだが、山火事はまだ収まっていない模様。火元はセドナの北1.8マイルのOak Creek Canyon（写真上の右奥の方向）、セドナからフラグスタッフに向かう89A号線沿い。（アリゾナデイリースター） 下の写真はYahooニュースフォトから勝手に転載してしまった。

ドラマティック

　昼間の打ち合わせで平行線で結論が出ないままM氏を立川のオフィスに夜送る。予想にたがわずオープン走行が可能な夜、結構楽しくM氏と別れた。オフィスの隣はシネマシティ、このごろの僕にはあまり関係ない。自分の身に起こることがそれなりに劇的で飽きることがないので映画に目が向かない。明日から数日オープンは無理と気象庁は予報しているが、無難な予報。
　僕はサッカーファンではないが、夜明けのブラジル戦（NHK総合）とオーストラリア・クロアチア戦（BS）を同時２画面観戦するつもり。

＜ブラジル戦の後に追記＞
　発生して４日めなったセドナの山火事でプロフィールに使っている赤い複葉機の写真の場所（アリゾナ州のセドナエアポート）から一望できるセドナの街は白い煙で覆われている。
→　＜通勤：＞　Opened roof

Cello night

　今日のような少し冷えた空気の中をオープンで走るのは気持ちいい、湿った風に木や土の香りを感じる。チェロを助手席に乗せたまま小雨が降ってきたが濡れるほどでなかったのでそのままオープンで帰った。今週はもうオープンには出来ないはず。本気で iPodを探す予定。
->　＜通勤：＞　Opened roof

家へ向かう道

　イラクから陸上自衛隊が撤退という話しか聞いていなかったが、実は航空自衛隊の活動範囲が拡大されたらしい。バグダット上空への輸送任務等に就くことになったらしいが首相は発表しない。ミサイル攻撃だってあるのに、ブッシュの顔色ばかり気にしている。
　家に向かう角を曲がると夜でもたくさんの花がビートルを歓迎する。世界が平和になるためには僕達ひとりひとりの気持ちが大らかにならなくてはならない、人を大らかにする花は貴重な存在ですね。
＜通勤：＞　Opened roof

Over the rainbow

　クロアチア戦を終えた日本の今が好きだ。プラス思考の人がこんなにいる状態がいい。今の日本の人達の感覚を僕はいつも持っているって言い切れる。虹の向こう側にあるものを信じているし、虹の向こう側にいつかたどり着けると僕は思っている。
（昼休みだけ＝）　　＜通勤：＞ Opened roof

梅雨の１日

　今朝の夢の中の移動距離はいつもより長かった、このごろの現実世界での車の移動量は多くないのに。
　今日のような生暖かい湿った梅雨日は本当に苦手、エアコンがあるからいいけど、ジャワ島の地震被災者はどうなんだろうか？
　僕達（日本人）は恵まれている分、何かしなければいけないと思う。昨日のUNICEFのメールが気になっている。
・「存在の見えない子どもたち」

Dreaming

　一昨日の夜のことだけど、１７号を走っている時、走行車線の右側に広い緑地帯が続いているように見えたので、助手席のキューピーにあれは何だろうと訊きながら、ロスアンゼルスのサンタフェ鉄道の緑溢れる廃線跡を思い出していた。木や草が生い茂るまま道の脇に放置され延々と続く原っぱはすごくいい。ここは日本だから走行車線の右側は対向車線だった。
一時

コバルト色

　昼すぎから雲の間からコバルト色の空が広がった、今日はオープンに出来るとは思っていなかったので嬉しい。
　昨晩１１時すぎに大宮バイパス上で26000kmになったが、大雨の中キューピー達を乗せて道に迷っていたので、1000km毎に撮影する決まりは無視するしかなかった。写真下は今朝の26100km、こんな執着どうでもよいことです
・1100km前

→｜　＜通勤：＞　Opened roof

大雨

　写真は、大宮駅前ソニックシティーを見る駐車場、ここを出発したのが22:45で、同乗者２人のそれぞれの自宅に送って帰宅したのは1時すぎだった。同乗者２人（女性）は二人ともキューピーのようにかわいいが、アクセルがものすごく重かった。雨はこのまま激しく降るのだろうけど、激しい分、梅雨は早く終わってほしい。
今は６月１６日２時２分ですが、１５日付の記事とします。
-> 　＜移動：＞

Cello night

　日差しのないどんよりとした朝、今日は晴れないだろうと思いチェロをビートルに置いたまま仕事を始めた。日差しが射し込んでいる南側の窓を昼すぎの会議室から何気なく見ていた。明日も晴れるといいなぁと思いながら、報告を聞いていた。ふいにチェロのことを思い出し、会議後、暖かくなったチェロを助け出し、何事もないのに一安心、ただ運がよかっただけ。
　夕方チェロをかかえている僕に「今日は塾？」とTS君に訊かれた、中学の頃の大好きな塾の先生（女性）を思い出した。横に見える車はピータン氏の車。
／　　＜通勤：＞

読書

　毎日、夜中の２時ぐらいまで読書をしている。大抵２時すぎに睡魔で本を読むのをあきらめて電気を消す、徹夜で読み進めたい本なのに、最近までその本の存在を知らなかった。出会いとはそんなもので、最適な時に最適な人や物や出来事にふいに出逢うんだとつくづく思う。いろいろあるのに、僕の気持ちは１日中すがすがしい。不安の中にいた先月とは異なり、ビートルにゆったり乗って進む。
iPodはまだ見つからない。
（帰宅時：）　　＜通勤：＞

女優

　「新婦は美人で俳優座の女優だった」と今朝、社内を緊急報メールが飛んでいたらしい。今日の昼休み、僕は昨日の披露宴写真とムービーを編集していた。写真を共有フォルダーにアップしてみたら1.4GBあった。共有フォルダーを見ることが出来る社員は誰もすれ違いざまにニコっと笑い、「本当に美人だ」という表情をした。新婚旅行はキューバだって。
　＜通勤：＞

Rainy wedding

　八王子の自宅から１時間で小雨に煙る朝の明治記念館に到着。バカぽいよくある披露宴ではなく好感の持てるシンプルな披露宴でした。明治記念館の森の中にビートルをオープンで停めておくイメージがあったのにあいにくの雨、１日中本降り（そんな予報だっけ？）。
　スピーチは夜中考えた通りのせりふをゆっくり80km走行の中央高速で練習したので、よどみなく簡潔に愛情深く、嘘少々とりまぜて楽しめた。新婦の親父さんが奥の席から僕の話に笑いながら時々合相づちしてくれたので話しやすかった。食事の途中に新婦の親父さんがやってきてくれたので、初対面の親父さんに、僕のスピーチ中にニコニコ相づちしてくれたのがとても助かったと感謝、親父さんは僕の会社にとても好印象らしくいろいろ聞いてくる、ちょっと大げさに喋りすぎたかもしれない。
　俳優座（！）にいた美人の新婦に加えて新婦の家族の方々は感じのよい人達で、どうして新郎を選んだのか僕には理解出来なかった（余分なひとことです）。
　スピーチのおかげで知らぬ人達がお酌にやって来て挨拶されるのですが、その中に我が社の顧客が二人もいらっしゃって、名刺交換会になりそうになったが、プライベートワールドに僕は名刺なんか持って来ていません。
　いつも日曜日の神宮外苑は歩行者天国で車は入れないのだが今日は平日通り、歩行者天国って雨天中止なんだろうか？
　＜移動：＞

ゼリーセット

　右リアの新品タイアをDUOでつけた後、会社経由で国立の百恵さん邸前のGSへ向かった。途中で買ったゼリーセット（水ようかんセットは売り切れだった）を持って「ハイオク満タン」をお願いしたが、ゼリーセットを受け取ってくれないので事務所に置いてきた、全員のありがとうございますが響いていた。ハイオク145円とやはり高いが、チェロの帰りにたまに利用しよう（愛がある所は行きたくなる）。
　明日の結婚式のスピーチをこれから練らなくてはならない。めんどうだ、行きたくない。
　＜移動：＞

メッセージ

・上は今日のAppleからのメール（クリックで拡大：Dear Dad, Sorry I crashed the car. ）、明日は父の日、今日は時の記念日。
・会社のMS君（MS君の車）が僕のブログに触発されて（嬉しい）「ピータン日記」を始めました。彼もイギリスリピーターのようです。

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Eilean Shona, West coast Scottish island
2006/6/11 0:43
ヨークシャー地方に住む友人 Joanne が一人で、スコットランドの小島 Eilean Shona というところに、長期休暇を取って行ってきたそうです。 彼女が、初めての一人+子犬（puppy)のPoppyと北の小島に旅をし、貸し...
送信元ブログ名：ピータン日記「夜の峠道」
送信元URL：http://pub.ne.jp/pitang/?entry_id=186990

梅雨入り

・夜中からの激しい雨が続き、昼すぎに関東地方に梅雨入り宣言された。夕方は晴れて（写真）、梅雨入り初日はしっとりしたオープンドライブ。精密検査（自分の体）の結果が分かってしまっている今はもう何でも来いという心境だから、静かな気持ちでこの世界を眺めながることが出来る、流れ込んで来る空気の香りもいい。
・国立の百恵GSにはまだお礼の挨拶に行っていない、明日、タイア交換後に「水ようかん」セットを持って行き、ガソリン満タンにしてもらうつもり（ハイオク144円のお店なんだけど、気持ちのよいGSだった）。
・明後日（日曜日）、部下の結婚式なんだけど、出席するだけでいいという話だったのに、２日前の今日急遽スピーチやってということになり、もうっヤダな。
　＜通勤：＞　Opened roof

お見舞い

・なかえりさんが八王子に転院したので、今夜は関係者とお見舞いに行ったら、顔なんてつやつやですごい元気そう。不思議な事に入院している病室は、昔親族の方が入院したまま亡くなったのと同じ部屋だそうだ。この病院、陸の孤島なのでビートル出動は必須でした。
・遡ること今朝、DUOでタイアの修理が出来るかチェックしてもらったが２つの穴が近すぎて修理は無理だったので買い替えることにした、今日はひとまずスタッドレスを履いている。
・一昨日、右のストップランプが切れているのに気がついたが、そのままにしていた。なかえりさんの病院へ行く途中、16号で隣のトラックの運転手が軽く警笛を鳴らして僕に近づいて来た。運転手の手にはA3の紙に黒と赤の文字で「X：右の停止ランプ！」。嬉しくて、思いっきり手を振って感謝の挨拶をした。トラックの運転手もニコニコ、こんな気持ちで渋滞の道を走れる幸せ！

　＜通勤：＞

パンク

　チェロレッスンを終えて、コインパーキング（くにたち）に戻るとリアの右がパンクしていました。駐車場に落ちていた工事用の太いホッチキス状の釘が写真のように食い込んでいました。（訂正：駐車場に落ちていた釘ではなく、走行中に拾った釘という推測の方が正しいように思えます。 2006/6/8 yosio追記）ビートルはスペアタイアを搭載していないのでパンク補充材を詰めないといけないのですが暗い駐車場では作業出来ません。で、山口百恵さんの家の前にあるESSOに移動しました。この穴では修理出来ないということで、GSで補充材を流し込んでもらいました。最初は自分でやろうと思ったのですが、すべてGSの人達がやってくれました（手数料なんていただけませんというGSの人達には明日お菓子を持って行きます）。
　DUOに持ち込みたかったのですが、去年の事故も今回もDUOの定休日（水曜日）なので、一旦会社に戻り、問題なかったのでそのまま帰宅しました、３０kmの距離問題ありませんでした。明日朝、タイアを交換してから出社なので、午前半日有休ですね。８時半からの会議に欠席出来て嬉しい。
　＜通勤：＞

土砂降りの夜

　薄日のあたる１日だったのに、夜、会社を出ると遠くで稲光が明滅する土砂降りだった。日曜日にガラスクリーナで窓を奇麗にしておいてよかった、もう梅雨ですね。
　プジョーはいつも気になる、プジョーのコンパクトさと背伸びしていないように見えるのがいい。307はともかく206ぐらいの小ささはやはりいい（写真：プジョーのBlue Lion）。
　さっきワーゲンのHPを見ていたら、今年のカブリオレのボディーカラーは、シルバーがなくなっている。値引き率の大きな不人気カラーのカブリオレがなくなったわけだ。僕のビートルの希少価値が上がるのかもしれない。アクエリアスブルーのカブリオレもいいが、カンパネーラホワイトのボディはいいと思う、幌のカラーにベージュやグレーを選択できるなんて素晴らしい。物欲は病気の元だけど、、
夜　＜通勤：＞

青空

　実はyosioは病気です、全く自覚症状がないまま４月２８日に発覚しました。連休中も病院に通っていました。５月も毎週病院通いでした。いつもそばにいるビートルが生き物だったらビートルは僕の気持ちの浮き沈みを十分感じ取っているはず。周りの人達にはいつも明るく振る舞っているから僕の気持ちを読み取れないはず。大きな病気も入院も手術も経験ないが、それがもしかすると一度にやってくるかもしれない。今日の病院の帰りに晴れ上がった空は奇麗だったし、空気も爽やかだったけど、オープンにする気持ちにならなかった。早めに高速を降り、久し振りにボイトレのM先生宅を訪問。
　＜通勤・移動：＞

ブログ

・一番興味あるのは自分のこと、車ではない、車はストレス解消のためのツールにすぎない。と言いながら、僕はビートルに擬人化した存在として接している。犬がペットではなく家族と同じ存在であるようにビートルもそうなのかもしれない。ビートルを所有しているというよりは、僕がビートルと出逢ったという事の方が大きい。このブログはいわゆる車のブログではないのではないかと思いはじめた。今日の写真も地味です。
・時々使う新宿の駐車場に電話してみたが、６月１日以降も混み具合はあまり変化ないとのことです。路駐する車は駐車場に入れるほど長時間駐車する必要はないのだろう。
・次の週末までに梅雨入りになりそうなので、窓と幌のクリーニング、幌には防水スプレーを処置しておいた。防水スプレーは納車以来２度め。
・iPodがまだ見つからない。
　＜移動：＞

梅雨空まじか

　写真は昼すぎなのに陽もなく寒々しい、夜から霧雨。
・今夜、時間は約束していなかったがH氏と八王子でジャズを聞くことになっていたが、仕事に夢中になっていた僕は19時すぎに電話をかけてきたH氏に行けない旨を返事した、間際に。反省、本当に申し訳ない。仕事のプライオリティと友情、選択を間違えている。ボトルだってもうとっくに飲まれてなくなっているはず。
・来週月曜日は都内に用事があるのだが、都内の駐車場はどの程度の混み具合なのだろうか？
明日調べておくつもり。
　＜通勤：＞