yosio's New Beetle Cabriolet

このごろ

　このごろ高速も普通の道もたいてい４速で走っている、ビートルの場合3000から4000回転ぐらいになる。このごろコーヒーを飲んでいない、ずーっとココアばかり。ガムは全く噛んでいない、以前はよく噛んでいたのに。ボールペンを使わなくなった、いつもボールペンだったのに。腕時計をつけるのが嫌いだったのに腕時計のことを考えている。気にならなかった人が気になっている。駅のホームを歩くのが楽しい。

　＜通勤：＞

Cool blue

　朝の川の上、早朝会議に向かうビートルの車窓から見えた奥多摩の山は朝霧に包まれていた。今朝の夢の余韻が強くてこれからはじまる朝の会議の議題こそ非日常に思えた。会社に着く頃に、朝の雲は西の隅に流れ頭上には青空が広がっていた。今日から快晴、今日から冷えた空気、射手座の空気、僕好みの空気なのだが、ちょっと偏頭痛気味、月曜日に暖かくて汗かいて体を冷やしたかもしれない。明日は某国からのクレームに対応が必要、結構厳しいクレーム。土曜日までに終わらせることが出来るか自信がない。あー、明日も早い、、
　カナダのmFさん達がそろそろ帰国する月になる。成田に迎えに行くつもりなのでいつの何便か教えてほしい。

　＜通勤：＞

on the way to

　ビートルから出て、傘をささないで朝の冷たい小雨の中を歩くと気持ちよかった、もの凄く熟睡したからかもしれない。昨日の夜、ある人にこの数年続いている事を振り返るように説明した。一人で振り返るよりも驚くほどよく見渡すことが出来る。自然と出てきたそのテーマは僕自身が強く再認識することが必要なものだった。カナダ旅行やグアム旅行でそのテーマから遠ざかっていた僕には必要な会話の時間だった。
　明日から快晴が１週間続くらしい。

　→　＜通勤：＞

Mellow air

　10月12日のモントリオールで拾ったメープルの落ち葉を下の写真のようにアルミフレームの額縁に入れて病院に向かった。雨の月曜日の朝は中央高速も甲州街道も、渋滞はひどかった。８月の手術の経過検査のための定期検診に向かっているのに、僕は奇麗な主治医（女性）に会える嬉しさにわくわくしながら、渋滞の車の群の中にいた。カナダの臨床診断の研究所に行った話とかモントリオールのカエデの話とか、何から話をしようか考えていた。

　いつもの新宿のパーキング（1時間400円）は満車で、都庁南側のパーキングに入れた（最初の1時間300円、以後は1時間500円）。都庁舎を出ると東側玄関前いっぱいにホームレスの人々の寝床が整然と敷き詰められていたのにちょっと感動。この雨とこれからの寒さには最高の場所だと思う。人生いろいろあるからがんばってほしい。

　病院の検査の後は診察まで１時間以上あるので、朝の原宿を歩き回り、アイザック家のクリスマスプレゼントを探した、１５cm立方の漆塗りの重箱のウォルター色とダイアン色の２セットを購入しようとしたが、プラスチックに漆を塗った重箱なのに気がつきやめた。今日中に手に入れるつもりのアイザック家へのギフトは今週末に延期です（業務連絡）。購入してairで僕が送ります。

　やっと主治医にめぐりあったのは午後２時すぎだった、主治医は朝から休みもなく診察をしている。モントリオールの落ち葉や研究所のこと喋り足りないことが沢山ある、いつかゆっくり話が出来る予感があるから、それが楽しみ。んー、主治医の笑顔が忘れられない。「ハーベストムーンベージュ」のビートルもいい。

裏側はメープル落ち葉を拾った場所の写真。

昼間：　（夜：）　＜移動：＞

Rainy

　今日のHACHIOJIは、先月10月17日のウィニペグと同じ天候状況、雨が降ったり止んだり、気温は7℃（多分、都心も）。村内家具を出てT字路を右折するために一時停止して、左から来る車の一団が通り過ぎるのを待っていた。５、６台の車が通り過ぎた後、右側を見ると、右の歩道に自転車に乗った女性が停まったまま僕を見ていた。右から来る車もなかったので、その女性に軽く挨拶して僕は右折して行った。僕は走りながら、すぐ続いてやって来るはずの後ろの車がやって来ないのに気がついた。僕がするべきことを、僕の後ろにいた車があの女性を通してあげたのだと思った。15秒も待てないのか？>yosio

　八王子の甲州街道沿いに写真の旗（旗でいいのか？）が並んでいる、My Town CELLO TOWNだって！。今八王子では、「第１回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール in 八王子」というチェロコンクールが催されている。コンクールの模様は今日までは無料で聴くことが出来たらしい。

＜別件＞：ロンドンのItsu寿司　ピカデリー店（元ロシアスパイを殺した放射性物質が発見されたお店）と地図（赤丸）

｜　＜移動：＞

＜2007/03/04追記＞
I will not receive any comments without your name.
Regards.
yosio

Jamy

　木曜日から続いている休日気分で八王子市内はどの駐車場も混んでいたし、夕方の中央高速（上り）は国立から渋滞が始まっていた。新宿のチェロの演奏会はちょっと身内の人ばかりの感じで、気持ちが開かないまま帰りのビートルに乗り込んだ。都内はどこも救急車のサイレンばかり。夜の首都高は夕方よりもひどい渋滞。初台の掲示板には「八王子の出口渋滞中」だって、30kmも先なのに。オビースの直前でスピードメーターを見たら60km/h、こんな所でアクセルを踏んだのははじめて。
晴れ上がった青空は今日までで、明日から３日間は雨模様。

Amapola my pretty little poppy, You're like that lovely flower so sweet and heavenly Since I found you, My heart is wrapped around you and loving you, it seems to beat a rhapsody. Amapola, the pretty little poppy must copy its endearing charm from you. Amapola, Amapola, How I long to hear you say "I love you"

　＜移動：＞

To Do List

　快晴、夜の気温7.5℃は寒くないが、やはりオープンにする気にならない。明日はグアムのおみやげを"i"さんに渡し、夜はチェロのコンサート、ちょっと時間的に厳しいが行くことにしたので、ここに書いておく。ここに書けば、僕はすっぽかさないだろう。"i"さん用に買っておいたココナッツ石鹸をよく見たらフィリッピン製だったが、しようがない。
レ・チェロの練習を今夜はちゃんとやろう。
レ・ケベックのロビンソン一家への写真を日曜日こそプリントしよう。
・ウィニペグのアイザック家へのクリスマスプレゼントを月曜日に買うぞ。
（アニタ・オディが亡くなった。）

　＜通勤：＞

とりあえずグアムまとめ

　平日のグアムの１号線（マリンドライブ）はこんな感じで渋滞しているけど、日曜日は空いている。

　北端に向かう道は明るい昼間は気持ちいいけど、夜は走りたくない。郊外の夜の道は対向車のライトで走りにくい。

　日没後イノブタの家族と何回も遭遇、暗くてもいい北端の砂浜を歩きたかった。

　グアム島（赤い線）はこんな感じで埼玉・東京・川崎を縦断する大きさでした。

"o"君の要望で日航グアムの部屋から見た景色を載せておきます。

紅葉の岐阜

　岐阜に着くまでは快晴だったのが、告別式が終るとどんより曇り空、明日は雨なのだろう。明日は勤労感謝の日、祭日だったのだから、ビートルで来れば、岐阜の紅葉だけでなく木曽の紅葉も楽しめたのにと、ちょっと思った。夕方17時に八王子に帰宅し、１時間チェロの練習をして、国立へ、チェロレッスンに向かった。レッスンの直前に練習出来きたのは初めて。

　写真は一昨日M先生に差し上げたモントリオールのメープル。

→　＜移動：、＞

ドライブ

　部下の父上が日曜日に亡くなったので明日告別式へ行くことになった。部下はどうでもいいのだが、その父上に今年の結婚式で会えると思っていたのが、会うことが出来ず残念に思っていた。最初に会った時はこんな感じだった→2004年10月19日

　告別式は岐阜市内なのだが、10人のうち10人が僕に「車で？」と聞いた、「新幹線」と答えると「嘘でしょう」という反応だった。地図Aが八王子-岐阜間のドライブルート、地図Bがキングストン-トロント-ナイアガラのドライブルート、共に同じ縮尺。岐阜に車で行くということは、キングストンからナイアガラまで行くのと同じなのだ、昼までに車で行く気にならない。それにしてもオンタリオ湖はデカイ！。

＜地図　A　Japan：八王子→岐阜＞

＜地図　B　Canada：キングストン→トロント→ナイアガラ＞

　＜通勤：＞

グアムドライブマップ

グアムドライブの簡単なメモです。
　・写真上：グアム空港の丘からホテル街を見る。
　・写真下：ホテルから見た空港の丘。

・走行ルート
　１１月１０日（金）ルート
　　　　　　　　赤い軌跡：１８０km
　１１月１１日（土）ルート
　　　　　　　　水色の軌跡：６０km
　１１月１２日（日）ルート
　　　　　　　　紫の軌跡：１００km
　（白い軌跡は前回2001年のドライブルートの一部）

★　タモン湾（ホテルニッコーグアム）
１　恋人岬
２　グアム空港
３　アサン展望台
４　潜水艦アトランティス
５　JANZ's BY THE SEA（レストラン）
６　セッティ湾展望台
７　ウマタック湾、ソレダット砦
８　ココス島
９　イナラハン天然プール
10　タロフォフォ滝、横井ケーブ
11　タロフォフォ湾
12　パゴ湾展望台
13　リティディアンビーチ
A の北端リティディアンビーチに行けなかった！（平日の9時〜16時以外は封鎖されている）
B に湖があるのに帰国後、気がついた。知っていたら行きたかった。アメリカ軍の基地内らしいので行けないだろう、多分。

　＜通勤：＞

Chilly Rain

　スコールのタモン湾（写真上）に比べると、TOKYOの雨はものすごく寒い、ちょうど１ヶ月前のカナダのよう。やはり夏がいい。

＜To Do - Private＞
レ・mFさん滞在先ウィニペグのダイアン一家へクリスマスギフトを決めること。
レ・M先生へのグアムのおみやげ：ココナツ石鹸、カナダのおみやげ：メープル落ち葉（額縁が黒になります）、メープルシロップを明日持参のこと。
レ・グアムの準備をしてくれた"o"君一家へのおみやげ：チョコレート、ココナッツ石鹸、パパイア石鹸ぐらいかな。
レ・妹用バースデーギフトを用意すること。
レ・来週こそDUO半年点検のこと。
レ・Z君結婚式の写真を贈呈（CDかDVDを渡すだけ）。
×・カナダ旅行のまとめ記事とアルバムを公開すること。
×・グアム旅行のまとめ記事とアルバムを公開すること。
×・iPodを探し出すこと。
レ・新しいNaviを検討、、、
×・正月は新潟かグアム(あれ？）か決めておくこと。

昼から　＜移動：＞

1860分の1の確率

　今日まで31ヶ月間×30日×２＝１８６０回も毎日出入りしているのに、今日こんなにすってしまった。理由はあるけど、書きたくない。

　＜移動：＞

Ann Sally

　アン・サリーの声に思い出す女性がいる。昨日の夜はアン・サリーばかり、もうメロメロ。
・アン・サリー　オフィシャルサイト
・アン・サリーとデジカメ

When you're smiling
When you're smiling
the whole world smiles with you.
When you're laughing
When you're laughing
the sun comes shining through,
But when you're crying
you bring on the rain,
so stop your sighing,
be happy again,
Keep on smiling
'cause when you're smiling
the whole world smiles with you.

　＜通勤：＞

Smile

　昨晩と打って変わって快晴、ビートルの笑顔。半年点検の時期を１ヶ月半もすぎたので、週末にはDUOに持って行こう、タイアもスタッドレスに交換してもらおう。
　帰りに、ケベック独立運動の本を探しに本屋に入ったが、スコットランドとホンダビートの本を買って帰って来た。ケベック独立運動はAmazonで買うのが効率的だろうけど、ふらっと入った本屋で出会いたかった。

　グアムの地図で道が途切れているその先は舗装されずにジャングルの中に細い道が続いていた（写真下）。

　＜通勤：＞

思い出す

　チェロをかかえて会社を出ると雨だった。全然練習出来ていないのにチェロレッスンは落ち着いた空気の中で楽しめる、久し振りの日常がいい。雨がやんでしっとりとした空気がいい。車に戻り、ラジオから流れるピアノにどんどん日常が戻って来るのを感じる。グアムの奇麗な色を思い出す。

　夜：→　＜通勤：＞

Cars

　昨日はグアムの写真を整理しようとPower Bookに向かい合ったまま、ソファに寝込んでしまった。今日は一通り写真を眺めてみたけど、整理できない。とりあえず車の３枚をアップ。写真上：フィネガヤン通信基地（９号線）

　

　マリンドライブ（１号線）

　アサンビーチを見下ろすアサン展望台にて（６号線）

＜通勤：＞　Opened roof

Check out

　夜中の２時半までにレンタカー：Toyota Echo(1600cc)を返却しなくてはならないので夜中の１時にチェックアウト。見慣れたグアム空港の南側のレンターカーリターンに着いたのが1時15分（北側にも別のレンターカ返却場所があるのを昨晩確認しておいた）。レンタカー利用時間は71時間、追加の保険を入れて165ドルだった。

　4時半のフライトまで２時間ソファで仮眠、レンタカー返却がなければ、離陸の１時間前に来れば多分問題ない。6:55成田着。都内に入り当たり前の渋滞を何度か越えて、およそ２時間で会社に到着、そのままチョコレートをかかえて出社。富士山が奇麗だった。

　＜移動：、、＞

（11月13付けですが、11月14日6:30にこの記事を更新しました。寝てしまった、更新忘れ）

Holy Sunday

　夜中の２時前にARさんの帰国便に間に合うように空港へ行く。スッピンの花嫁とZ君もやって来てくれたので、ホテルに戻るのは寂しくなかった。昼前に花嫁の友人達をココス島まで送り届けひとりになったら、すごい自由な気持ちになった。6号線からグアム島の西岸を見渡せる丘を上がってみると、太平洋戦争で日米が戦った戦場を見下ろすポイントにビートルが停まっていた。丘の下の大きな墓地には多くの墓参者がいて、ここの丘は他とは違う雰囲気。

　６号線を南から北上し７号線→４号線で東へ向かう。相変わらずミスって山奥に入り込んでみたけど、青空の下では楽しい。４号線を左折して１０号線を北上してグアム空港の南端にぶつかる→８号線を西に→１号線（マリンドライブ）からまたグアム空港北側から１６号線で空港を１周して８号線に戻る。多分これで主だったグアムの道を走ったはず。ガソリンを満タンにして、スコールの中、ホテルに戻ったのは夕方だった。

　セッティ湾に観光客がいると思ったらこの人達だった、セッティ湾は僕以外の人には興味ないようです。

　あとはシャワーを浴び、夜中の空港にレンタカーを返すだけとなった。もう結婚式はグアム以外でやってほしい。　Guam時間：20:28

（スコール）＜移動：＞

Sunny Saturday

　ホテルの部屋の中にLANケーブルが来ているのに今日の明け方気がついたので、Power Bookにつないでみたら、1時間8ドル、24時間15ドルだったので、24時間契約しました。ホテル内の無料PCでは日本語入力が出来ないので写真の更新だけだったのが、記事も書けるので嬉しい。昨日は、グアム全域をくまなく回ったつもりだったので、今朝は潜水艦アトランティスに乗船：82ドルと高い！
　午後は、Z君と超美人なのにすごく面白い花嫁の結婚式を堪能。おめでとうございます。
　日本と違い、グアムは朝から夜まで快晴の透き通った空気の夏の１日でした（暑かったけど）。

　今日まで一緒だったARさんを夜中にグアム空港に送った後は、ひとりぼっちの日曜日になるので、明日は攻略していない6号線と8号線を走ってみるつもり（明日はグアムマラソンだそうです）。

　＜移動： 、潜水艦＞

Summer island

　同行のARさんをナビに走行したドライブルート：ホテル日航→R14（ホテル通り）→R1（マリンドライブ）→R2→ランチ@何とかハーバー→セッティ湾展望台→R4→UMATAC湾（マゼランの上陸した湾）→UMATAC湾を見渡す何とか砦→ココス島の対岸→グアムの東海岸へ→イナラハン→タロフォロ湾→R4→R10→R15（グアム北東岸沿い）→アンダーソン空軍基地ゲートまで北上→R4をR29まで南へ戻る→R29→YIGO→R1（東側）→R9→北側アンダーソン基地ゲート手前まで北上しR9まで南に戻る→R9→R3a→B29用空港横を北上Ritidian Point（北端）に行くつもりが16時にCloseしたゲートで入れず、プライベートビーチが連なるFalconaビーチの森の中を日没後さまよったがどこもゲートに閉ざされていた、野ぶたの家族と何度も遭遇（北側の海が見たかったのに）→R3aに戻る→R9の西側ルートを南下→R1（マリンドライブ）→タモン湾ホテル通り→ホテル日航（走行距離：未チェック）
これで未走行な道路はR6とR8だけじゃないか？（記事は11/11に追加）

Guam準備の合間

　グアム準備の合間に、「今日、私の誕生日なの」と言われて、用意したバースディプレゼントのメープル。すっごい忙しい夜中だったのに。

決行

　快晴。富士山が奇麗だったのに写真を撮る余裕がなかった、明日こそ。今日、会社の医務室で診察してもらい盲腸ではなく風邪による腹痛という診断と薬を貰った。"o"君のお子さんが行く小児科では腹痛を起こす風邪がはやっているとのこと。盲腸を心配しながらグアムに行く必要はなくなったと一安心。グアムで式をあげる新郎Z君も風邪でダウン気味だが、計画は決行するらしい。今日の東京のようにグアムの週末は快晴で、最高気温が32℃らしい。成田まではモントリオールで買ったジャンバーで行き、グアムはサマーセーターですごす。結婚式は白いパンツと青いアロハシャツで臨みます。レンタカーは24時間の基本料金33ドルの1600cc（ダラーレンタカー）。後は何も考えない。

　＜通勤：＞

体調

　写真はカナダで６日間乗ったレンタカー（ビューイック）、モントリオールの朝、今は氷点下らしい。
　昨日、インフルエンザの注射をなぜしなかったか悔やんでいる。昨日に比べて腹痛は楽になったものの、調子よくない。もしや盲腸ではないかとも頭によぎったが、グアムの結婚式には出なくては。今の体調では、式だけ出てそのまま帰りたい。グアムで盲腸が発覚したらどうしよう、機上で腹痛を訴え、成田に着くなり待機していた救急車に乗せられるとか、そんなことが頭に浮かんで来る。

「急性虫垂炎：最初はみぞおちのあたりに痛みが起こり、次第に右下腹部に移るのが一般的ですが、お腹全体が急に痛くなったり、へそのあたりが痛くなったりする場合もあり、人によってさまざまです。時間がたつにつれて右下腹部の痛みがはっきりしてきて、歩くと響くようになることもあります。吐き気や嘔吐を伴うことが多く、食欲もなくなります。」

あまりあてはまらないし食欲もあるし、多分盲腸ではないと思うから、グアムの準備はする。成田のJ-Parkにも予約を入れる。まだ何も準備していない。
　今度の週末はEOSの試乗会という案内が来ていた。2000ccで430万円では高すぎる、これでビートルを持ち続けることが出来る。それにソフトトップのクラシックな感じの方が心惹かれる。
・フォルクスワーゲン・イオス
・イオス　レビュー

風邪

　風邪ひきそうで調子よくないので、社内のインフルエンザ予防注射をキャンセルした。昼すぎには"o"君からグアム行けなくなったと連絡があった（十分妥当な理由あり）。日曜日はグアムで一人ぼっちになってしまいそう。ゆっくりした撮影旅行になりそうで、それなりに楽しみ。風邪ぎみの体調で裏町をオープンで走っていると、グアムの陽の光に現実味がない。今日は早く寝なくては。

　＜通勤：＞　Opened roof

カメラ

　この連休中はカナダ旅行の資料をまとめていた、写真はまだまとめきれない。写真は全部で2068枚でムービーも入れると8GBにもなっていた。写真の内容は不満足なもが多い。同行の２人に全ての写真を渡すつもりなのだが、写真を受け取ればがっかりするはず。いいショットだけアルバムにして公開するわけだけど、公開出来る写真よりも失敗したものの方が遥かに多い。週末のグアムでは１コマごとじっくり撮影してみたい。
　カナダから成田に着くまでK100Dは正常だったのに、ビートルが首都高に入る頃、K100Dの液晶は写真のように壊れていた、何かの衝撃を受けたのだろう、撮影には問題がない。修理見積もりは2万円だそう。グアムから帰って来る来週修理に出すつもり。今月末に出るK10Dはイイらしい、、（CanonやNikonから離れてしまった）。

Summer plan

　そろそろZ君のグアム結婚式の準備モード点灯。次の週末は夏の息抜き。このブログを読む人には遊んでばかりと思われてしまうかもしれない、週末の遠出と同じです。カナダでは、オートフォーカスを使いすぎて失敗した写真が多かったので、グアムでこそいい写真を撮ろうと思っています。車はダラーレンタカーを予約済み。夜中の２時に空港のカウンターで車をもらう、グアムで24時間営業しているレンタカーはダラーレンタカーだけらしい。

・確定しているドライブルートはこれだけ
　空港からホテルの赤いルート（5km）

＜参考リンク＞
・ホテル(Google Map)
・セッティ湾展望台(Google Map) My Favorite Spot
・前回のグアム( yosio )
・グアムビジターズバイブル
・グアムアイランドガイドマップ
・気ままにグアム旅行
・グアムのドライブコース
・プライベートビーチ　（１人：78ドル）
・アトランティスサブマリン
・おすすめドライブコース
・おすすめスポット
・グアムドライブ徹底ガイド

モモ

　11月になった日の朝、みんなが同じように「もう11月ですょ」と言っていた。来月はもっと多くの人が同じ感慨に浸るのだろう。死ぬ直前には、本当にあっという間の人生だったと思うのだろうなぁ。
　ビューイックの窓の外を通り過ぎて行くモントリオールの朝を歩くマッギル大のブラウン教授(?)、この写真を見るとエンデの「モモ」を思い出す。時間を盗まれているような気持ち。さて、どうやって取り返そうか。

オズボーン・ストリート

　写真（上）は２週間前のウィニペグ市のオズボーン通り、この家の側にはスピリチュアルなお店が続く、通りの向かい側にはウィニペグの墓地がある。写真（中）が２週間前に僕が撮影したその墓地、写真（下）はmFさんが撮影した昨日の墓地。mFさんは毎日雪の中を往復する日々が続くことになる。

　今夜の食事会では何か恥ずかしい思いがあったけど、後味がいい。僕の周りにはいい人ばかり。いろんな話に酔って家に向かうビートルはちょっとスピード出し過ぎ、３連休の前夜はどの車も飛ばし気味、ちょうど１年前の今日起きたあの事故を→（2005年11月2日）思い出しながら、ブレーキを軽く踏む。

　＜通勤：＞

雪のウィニペグ

　カナダのウィニペグは雪のハロウィーンだったと、mFさん。ハロウィーンにやって来た子供達のいるドアは僕が何回か通り抜けたドア。もうウィニペグは雪景色と雪の香り（写真上はmFさん撮影）。
　東京の夜は18℃、ワイシャツにオープンカー、気持ちのよい冷たい空気。帰宅するとカナダ旅行用に注文していた帽子が今頃届いていた。その帽子だったらもうちょっとスマートなジャパニーズだったのに。

　＜通勤：＞　Opened