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昨日まで、アンズは家の中を自由勝手気ままに動き回っていたが、今日からアンズ用のケージを用意した。と、言うのも、なぜかアンズは頻尿になり、土曜日なんかもう、１時間毎に排尿タイム。アンズは便意や尿意を感じると僕にお手をして催促するので、その都度外に連れ出し排尿させる（夜中でもだよ）。土曜日は催促しないまま、家の中のペットシーツがひいていない所で漏らすことが２度あった。僕は睡眠不足気味で、その上花粉症でイライラ。
で、今朝、80cm長のパネル・５枚をケージとして組み立てて様子を見た（写真上：8枚では人間側のスペースが狭くなりすぎる）。なんとかやって行けそうかもしれない。動物病院の検査でどこも異常がなかったから、もしかしたら認知症ではないかと疑っている。食欲も異常に旺盛だし、食べた後も足りないという感じに不服そうに吠えたりするのは今まではなかった。
街中の間に合わせの中途半端なオーニングに描かれたベネチアが懐かしい。
2016/2/26 
（太陽黒点数： 41 ）Hachioji 2/27 iPhone5s （太陽黒点数：37 ）Hachioji 2/28 iPhone5s 
（太陽黒点数：38 ）Hachioji Tokyo
朝起きたら、思わぬ白銀の世界、アンズの散歩にやって来た公園の綺麗なこと！
その綺麗な公園で、アンズはたまっているはずのおしっこがいくら踏ん張っても出てこない！20分ぐらい歩き回っているうちに、少しは出るようになったけど、まだたまっている感じだった。大便は問題ない。朝食を終えてから再度散歩に連れ出すと、残っていたおしっこをしてくれたのでほっとしたが、尿道、あるいは関係する部位に問題ありそう。考えたくないことばかり頭に浮かび、いても立ってもいられず、病院に直行。（朝一番だけおしっこの出が悪いが、それ以降は正常排尿、今朝は最初の散歩で今までになくほとんど出なかった）
いつもの動物病院は女性獣医ひとりだけなのでレントゲンとか大変そうなので、近くの別の動物病院で、診察と検査をお願いした。
尿検査：「通常の尿より薄めだが問題なし」、
レントゲン（写真下）では、膀胱・尿道：「問題なし・炎症なさそう、結石：なし」、腎臓：「問題なし」、卵巣：「問題なさそう」。
超音波エコーでは、膀胱：「問題なし」、腎臓：「問題なし」、ただし、「腹部の両側に嚢胞があるが腫瘍ではない、これが尿が出ない原因ではないが継続観察必要」。
血液検査ではコレステロール以外問題ない（写真一番下）。
癌や腫瘍でないこと・尿道がつまっているわけではないことで、ひとまず安心。神経的な原因で朝一番のおしっこが出ないとかも考えられが、継続観察して治療法を考えることになった。今日から１週間は飲水量の記録と、夜中の排尿間隔を短くする。朝一番のおしっこ以外は、食欲旺盛でとにかく元気なアンズ、14歳だと思っていたら、本当は13歳と判明。
2016/2/24 
（太陽黒点数： 39 ）Hachioji 2/25 iPhone5s （太陽黒点数：26 ）Hachioji Tokyo
1959年のタイプライター早打ち大会に優勝するまでの特訓と恋愛の実話コメディー、と言うことも知らず何気なく見たら、このフランス映画おもしろかった、古い映画だと思ったら2012年の作。邦題：タイピスト！（原題：Populaire）
「『タイピスト』のそこかしこに散りばめられたオマージュや、レトロな音楽、共演者たちの話」
この映画の舞台が1958年、
今読んでいる「11/22/63」も同じ1958年、偶然です。
今夜の木星と月（19時すぎの東の空：写真下）
iPhone5s （太陽黒点数： 27 ）Hachioji Tokyo
半身浴で読書（大抵夜中）、昼間ならのぼせないから窓を開けて読書。「11/22/63」上巻が500ページのうち今日はまだこの厚さまでしか読めていないが、すでにオズワルド単独犯説に傾いている。ただし、先週見たナショナルジオグラフィックのドキュメントでケネディ暗殺の銃弾トレース分析の単独犯説に納得できたから。車パレードのあの道が下り坂だったという話はあのドキュメントが初耳だった。その上、スティーブン・キングが単独犯説を前提にこの小説を書いているから、陰謀説にいつも引きずられていたのが、今ほとんどオズワズルド単独犯説側。
iPhone5s （太陽黒点数： 29 ）Hachioji Tokyo
昨日の雨で洗われたような青空の日曜日、
台湾のどこかの街の大きなレストランで、レジでiPhoneがないのに気がついた。「クレジットカードの連絡先を調べなきゃ」「MacBookをネットに接続しなきゃ」とテーブルに戻りながら、でもテーブルに置き忘れているだけと楽観していた。テーブルに戻ると、ペンとガイドブックがメニューの横に置き忘れていたが、iPhoneはなかった。船が出航する時刻は迫っていたし、支払い方法が思いつかないし、、、Macbook Airを閉じてソファーで寝込んでいるのに気がついたのは夜明け前、iPhoneがリビングのテーブルの上にあるのを見て安心、台湾には行ったことないが正夢になるのかもしれない。TVはAmazon Prineのナショナルジオグラフィックのノンフィクションが流れていた、TVと照明を消し、ベッドではなくまたソファーで就寝。（2016/02/22追記）
iPhone5s （太陽黒点数： 47 ）Hachioji Tokyo
写真は昨日の雨雲が残っている今朝の北の空（2/21 日曜日）。
話は昨日（2/20 土曜日）、ある翻訳家のご夫妻の講演会だった、それも４時間も。その夫妻の本を結構読んでいるので講演会があるというのを聞いて、雨の中、渋谷まで出かけて行った。雨の土曜日に車に乗る気がなく電車で行く受け身スタイル。講演会は聞きやすかったけど、ご夫妻の情報は本以外からも得ていたのでご主人の話は目新しいこともないステレオタイプな内容、その上権威主義的な雰囲気を感じてしまい興味が失せてしまった。録音してあるので、もう一度聴いてみると違うかもしれないが、奥さんの話の方がずーっと受け取るものが多かった、と、ちょっとネガティブ。休憩時間中の隣の席のパーカショニストの女性との雑談の方が百倍面白かった。（更新は2/21(日)だけど、2/20(土)付けにしました）
iPhone5s 
（太陽黒点数： 46 ）Shibuya Tokyo
おとといの夜中から待望のスティーヴン・キング「11/22/63：ケネディ大統領の暗殺日 」上巻（500ページ）を読み始めた。風呂タイム（長風呂）と夜中だけの読書。主人公がアルの店の地下から1958年のメイン州リスボンの街中を散策して帰って来たところ。「アンダー・ザ・ドーム」のチェスターズ・ミルを探したことでメイン州の主だった地名が馴染んでいるのでールイストンとかー風景を想像しながら読むことができる。リスボンはルイストンの南東15kmにある実在の街。メイン州にある都市はヨーロッパの都市名がとにかく多い。僕が想像するメイン州の都会はカナダのモントリオールやキングストンのイメージ。
iPhone5s （太陽黒点数： 42 ）Hachioji Tokyo
チェロの左手が問題、左手というより小脳の問題か、来週のレッスンまで。
今年も課題曲は発表会に間に合わせる程度？もっとよくしたい。
土曜日に会うCHさんを説得できるか、トライは必要（土曜日用のシャツを買っておくのを忘れてた）。
昔のフロッピーをMac側に転送する方法を何とかしないと。
本当に4インチiPhoneが３月に発売されるとしたら、SIMフリー版が欲しい。
FUJIFILM X-PRO2とOLIMPUS PENの間で揺れていること。
iPhone5s （太陽黒点数： 35 ）Hachioji Tokyo
昨日も今日も、朝のカブリオレは凍りつくほどの寒さ。日曜日のあの暑さが信じられないほどの冷たい空気。町田で小学生がトラックにひき逃げされたというニュースがラジオから流れてしばらくして、左の直進レーンから僕が走っていた右折レーンに20代の山梨ナンバーがウィンカーなしで急発進するかのように飛び込んで来た。急ブレーキで事なきを得たけど、嫌な感じ。それから２時間後に、国立市内でクラクションを延々と鳴らしている車を見た。八王子市内の甲州街道では夜大きな事故があったらしいし、今日は何となく嫌な予感通り。ただしカブリオレは安全着地。Astro-Hも。
iPhone5s （太陽黒点数： 60 ）Hachioji Tokyo
冷えた空気の中をアンズは意気揚々と歩くが、僕はコートを着ていても寒い。苦手な暑さに比べれば寒さには強いはずが、今朝はガタガタと震えるほど寒い。コートの内側にいつものセーターがないだけで、冬の寒さを実感。ここは保護された自然林がある比較的広い公園。暖かい日にいつも見かける初老の男性、彼の服装が日1日と汚れて行く、晴れていてもこんなに寒い日はどうしているのだろう、どこで寒さをしのいでいるのだろう、ベンチにシュラフを置いておこうか。遠くから僕たちを見かけると姿を消すようになってしまった、春、早く。
2015/02/15 iPhone5s （太陽黒点数： 48 ）Hachioji 02/16 iPhone5s （太陽黒点数： 49 ）Hachioji Tokyo
夜中の本降りの雨の音がかすかに聞こえる中で、映画「カイロ・タイム」( 2013 ) を何気なく選んだ。主人公と同じに、初めて接するエジプトの異国情緒あふれる街の喧騒に目を奪われる。初めてバンコクに到着した時の気持ちを思い出す。小学生の頃からエジプトに行きたかったから、この映画の普通のアングルの映像に吸い込まれて行く。監督が女性だからなのか、心の繊細な動きが自然にソフトに演じられる、多分女性が好む映画かもしれない、いい映画だと思う。最後の１０分間を３回見直した。
何年か前にエジプト旅行に行くことになったことがある、出発の２週間前にエジプト側の理由でその旅行は中止になったのだけと、いつか安心して行ける時が来てほしい、この人生で一度は行きたい。
今朝は東京側の空に黒い雲が残っていたが、八王子は快晴、都内は強風が吹き荒れていたらしいが、八王子はほとんど無風、だけど異常な暑さ25℃。
iPhone5s （太陽黒点数： 52 ）Hachioji Tokyo
夜中に「アンダー・ザ・ドーム」読了。終わり方に満足。聞くところにTVドラマの視聴率優先のどうしようもない一貫性のないシナリオに比べ、オリジナルの小説は納得して楽しむことができる。アンダーザドームの舞台メイン州のチェスターズミルを117号線と119号線を追って探してみたが、Welcom to Chester's Millというサイトはあるが、場所は実在していない。
休眠中らしい「Castle Rock Herald」を見ると、＜"Under the Dome"の舞台チェスターズ・ミルのモデルはブリッジトン＞とあった。メイン州のブリッジトンに注目してみると（写真下）、道路の組み合わせがチェスターズミルに似ているし、大きな山も近くにある（チェスターズミルとは真逆の配置だけど）。縮尺を下げるとメイン州がカナダのオンタリオ州の真横にあるのがわかる、何年か前にドライブしたルートの緑豊かな雰囲気と多分似ていると思う。プリンス・エドワード島へケベックから行くよりメイン州からの方が近い。それだけのことだけど。
キングのインタビューの一部：“We’re all under the dome,” King said. “There’s limited food and resources and exploding populations, which has led to unpleasant conditions in some parts of the world. I tried to create a tiny scale model of where we all are.”
我々もドームの中にとじ込まれているのと同じ。限られた食料と資源、爆発的人口増は部分的ではあるけど苦しい状況を生み出している。規模を小さくしてシミュレートしてみたのが「アンダーザドーム」
iPhone5s （太陽黒点数： 46 ）Hachioji Tokyo
「アンダー・ザ・ドーム」下巻も残りのページ厚は写真の通り。上下巻あわせて1300ページの残り50ページの所に来ても、手に汗を握る展開。この小説を終わりにするのがもったいなくて、ここで一旦休止させたくなるほどに面白い本だったわけ。あと50ページ読んでしまうと、この楽しみがなくなる。
・ディアゴスティーニの「週刊：昭和にっぽん鉄道ジオラマ」の購読を解約した。理由はスケールが不統一の上、僕の目にはあまりにもおもちゃなので、これ以上散財したくない（購入したのは２１巻分＝38000円ぐらい）。今まで購読したパーツは手持ちのレイアウトの増設に使える。
・と、ディアゴスティーニの「週刊：ミレニアムファルコン」について、興味が失せたことを確認できたので、これも解約。
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iPhone5s （太陽黒点数： 74 ）Hachioji Tokyo
徹夜で読み続けている「アンダーザドーム」（下巻）、上巻に比べてスピード感が増し息をもつかせない話の展開で、車に乗る時も本を持参。名前の人物を確認するために何度も巻頭の「登場人物リスト」を見返してながら、決して流し読みではなく熟読。下巻700ページのうちまだ200ページを残すが、断言できることは、TVドラマ版がオリジナル小説と全くの別物の安物ドラマだということ、どうせシナリオライターが雇ったアルバイト学生が流し読みした偽りプロットを元にしてドラマを作成したのだろう。視聴者はもちろん製作者側も小説を読んでないのだから問題にならないはず。スティーブン・キングがTVドラマを褒めていたという話は本当とは思えない、僕がスティーブン・キングだったら、TVドラマのタイトルを変更してもらう。
iPhone5s （太陽黒点数： 68 ）Hachioji Tokyo
古い書類入れに昔の手紙や書き物が入っている。３年前の引越しの時も中を整理しなかったから２０年ぶりの虫干し状態：年代毎に現れてきた大事な人達からの手紙や写真、今思うと、大事に思う代わりにもっと冷静さが欲しかった、そんな「大事な人達」の手紙をもう一度読もうとは思わないけどスキャンしてlettersフォルダーに入れておく（そんなものスキャンしないで捨てろ）。スキャンした手紙や書きもの達は捨てずにまた古い書類入れに戻した、多分もう開けない。手紙について言えば、驚くほど祖母からの手紙が多い、僕が初孫だったから。祖母の最後の手紙が亡くなる前の日に投函していたことを昨日初めて知った。PDF化した大量の祖母の手紙は全部読み直すことにしている。祖母が亡くなって１ヶ月ぐらいした明るい朝のREM睡眠中に、祖母がやって来たことがある。「もう亡くなって１ヶ月も立つんだょ」と言うと、祖母は笑顔で「へー」と驚いていた。
iPhone5s （太陽黒点数： 82 ）Hachioji Tokyo
昨日から「Under the dome」（下巻）の続きを読み出したら、面白くて止まらなくなっている。高市総務大臣が（自民党の言う事を聞かないTV局の）停波をほのめかしたというニュースを聞くと、日本の政治状況がドームの中の状況に近づいているような気がした。
◆某ブログからの引用
現代の日本型の組織の中でどんどん出世するヤツというのは、頭いい悪いというよりも、権力欲が旺盛で他人を押しのけられるヤツだけです。既存のシステムに乗るのに長けてる。 その既存のシステムを壊したくないという連中が、官僚を中心にいるということですね。 決して頭のいい連中ではないということをわれわれはしっかりと認識する必要がある。戦前の指導者と同じレベルだってこと。
（写真は昨日のテーブルウェア展 in the Dome）
iPhone5s （太陽黒点数： 79 ）Hachioji Tokyo
東京ドームで開催されている「テーブルウェア展」の最終日。叔父がアレンジした東京フィル首席チェリスト金木博幸氏の室内アンサブルの小ライブ（40分間）を聴きに行きました。演奏者と僕用に全曲録画。（写真下）
１：チェロとコントラバスのための二重奏曲（ロッシーニ）
２：『四季』より「春」「夏」（ヴィヴァルディ）
３：猫のワルツ（アンダーソン）
４：チャールダッシュ（モンティ）←バイオリンがすごくイイ！
HARIOのブースでは、ガラス製のチェロ、バイオリンによる演奏。演奏が終わってからよく見てみると魂柱がなかった、エレクトリック楽器ではなく、アコースティックでどんな音か不明。それに重そう（写真下）。
石坂浩二氏のブース（写真下）、石坂さんの絵は昔から変わらない。
木製のハスの花、花は直径30cmぐらいある、高松宮久子妃殿下に献上されるそうです（写真下）。一応全ブースを駆け足（２時間）で回遊したつもり、欲しいものはどれも高すぎて買えないし、買えたとしてもJRでは運べない。来年は車で来ようと思う。
iPhone5s （太陽黒点数： 82 ）SuidoBashi Tokyo
昨日の夜は、チェロ練習後、YouTubeで過去の課題曲のいろいろな演奏を聴いて、曲毎に真似る演奏者を決めてみた。結局、練習に３時間、YouTube聴取に４時間、朝４時に就寝。
そろそろ「Under the dome」（下巻）を読み始める、これも700ページ。
今日やっと「呼び覚まされる霊性の震災学（3.11生と死のはざまで）」が届いた、全180ページと薄い本。初版１月20日発行なのに今頃届いたのは印刷部数が少なかったから？。
そんな夜中にインターホーンのスクリーンを見ると横殴りの雪だったが、晴れ上がった朝は、車の上と家屋の屋根だけに1cmの積雪。
2016/2/6 （太陽黒点数： 71 ）Hachioji 2/7 iPhone5s （太陽黒点数： 84 ）Hachioji Tokyo
今夜は旧正月の新年会（と解釈）。もしかしてアスベストをセメントでコーティングしたかのような危険ぽい天井裏がパリとかタトゥイーンを思い出す。ビールと恐竜肉で満腹のうちに夜中がやって来て、終電ちょっと前の電車にたどり着き、次の日に帰宅。
iPhone5s （太陽黒点数： 113 ）Tachikawa Tokyo
三鷹駅前のIM家のタワーマンション23階から八王子方面を見ると、左上のビル群は武蔵境駅前？、よく分からないが、その奥に八王子、さらに奥に富士山が見えるはずなんだけど今日は見えない。高級感漂う広々としたタワーマンションもいいけど、ホテルか大病院のような閉鎖的な雰囲気にはしっくり来ない。でも、空で覆われた窓はすごくいい、西の空から飛んで来たランドスピーダーbが窓に横付けできるし、それに乗れば、都心まで５分だし（中央高速もJRも不要）
2016/2/3 （太陽黒点数： 78 ）Hachioji 2/4 iPhone5s （太陽黒点数： 25 ）Mitaka Tokyo
昨日届いた「週刊マイ3Dプリンター」（写真上）。「Under the dome」を読み終わるまで組み立てないつもりでいた。「Under the dome」上巻は読み終わっているけど、下巻はほとんど読んでいないから、昨日届いた梱包を開ける気はなかった。今日届いたメールで初めて、昨日の分で全巻届いたことになるのを知り、開けてみた。最終巻55号と新たに発刊された次の実践編56号が同梱されていた。「Under the dome」を読み終えていないけど、そろそろ組み立てるつもり。ところで、「Under the dome」小説はTVドラマと全く違う、TVドラマはオリジナルの小説をヒントに創作された別物だと思う。
今日はRobiも届いていた、開梱すると組み立てたくなるのでしばらく梱包したまま（写真下）。
なぜか「週刊ミレニアムファルコン」に興味が失せて来たので、もうしばらく自分の様子見、もしかするとキャンセル。
iPhone5s （太陽黒点数： 52 ）Hachioji Tokyo
写真（上・下）は昨日撮影、昨日は雲は多めでも綺麗なコバルト色の空だったのに、今朝の八王子は粉雪でアンズの散歩が寒かった。どんより空の月曜日は写真を撮る気にならない。
東京ドームでテーブルウエァ展が昨日から始まり、それに関わっているT叔父から見に来てとお誘い電話。そう言えば、昨日のニュース番組の中で、テーブルウェア展の会場で石坂浩二氏がインタービューを受けている横で、T叔父が一瞬映っていた、本当に一瞬だったのだけど。だから誘いの電話が来ると予想していた通りだった。
チェロケースが仏壇に向かって倒れてチャコの位牌だけが飛んで床に落ちて来たその後に偶然にクリックした『以前スキャンした本：「生きがいの創造（飯田史彦）」』を熟読中、「Under the dome」なんかよりずーっと面白い。ただし、風呂では「Under the dome」を読んでいる。
2016/1/31 iPhone5s （太陽黒点数： 39 ）Hachioji 2/1 （太陽黒点数： 42 ）Hachioji Tokyo
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