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一面銀世界、朝はたしかに雪が降り続けていたのだが、昼過ぎからは大降りの冷たい雨。車をコインPに置き、雨に打たれながら歩道を歩くと、久しぶりに寒かった。寒いと感じたのは、この冬はじめての経験。そのうちに傘をささずにはいられないほどの雨になった。ある案件で人に会う。熱いコーヒーが美味しい。コーヒーカップを持ってはじめて右腕が疲れているのがわかった。夜中、チェロの練習をまじめにやったから。
帰りのビートル、 iPodで繰り返し「月のワルツ」を聴く。
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