いつも Photoshop Elementsを使っているのだが、OSXをTigerにアップデートしてからPhotoshopでハングアップを繰り返している。アプリだけが落ちるなら許せるが、OSがフリーズする。編集の終わった写真をファイル保存できなくなるのだから質が悪い。もう1枚アップしたかったのだが、あきらめた。
写真はドアに両面テープで貼付け中のグリップパネル。その他はリアのブレーキランプ用クロムリング、リアフォグランプのリングと、コクピット左右のエアベント用GPAアルミリングをつけた。フロントフォグランプ用のクロムカバーはレンズカバーと組み合わせを検討するのでまだつけない。
テールランプの取り外しは、トランク内側の格子状カバーを外せば問題なさそう、連休中に交換するつもり。
<5月5日 23:55追記>
OSX Tigerがハングアップするのは、 Photoshop Elementsが原因ではありませんでした。Dashboardという新機能があるのですが、Dashboardを前面に表示させると登録しておいた小さなプログラムが表示されます。僕の場合こんなに登録していたので、1回でもダッシュボードを開くとバーチャルメモりーを6GBも占有してしまうことが分かりました。小さいプログラム(Widget)なんてApplleは言ってますが、ひとつが120MBもバーチャルメモリーを占有しています。ハードディスクの残量が4GBしかないのに、バーチャルメモリーが残量を大幅に超えて6GBになっていたため、ファイル保存やシャットダウンが正常に稼働しなかったわけです。
それにしても、Tigerになってからバーチャルメモリーを喰うようになった気がします。ディスクの残量が少ないときはダッシュボードは使わないように気をつけましょう。
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