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快晴で外にあるものすべてがくっきりと明るく眩しい朝だった。社内を移動する時に曇りガラスで囲まれた渡り廊下を歩くと体全体が光に包まれて体の奥まで明るくなる、そんな日だった。再発行のパスポートを受け取りに行く前に夕焼けに誘われて屋上に出て見てみたら、夕陽からはずれた空のほとんどは台風が引き込んでいる雲に覆われていた。夕陽の向こう側の明るい光の中にドロシーが夢見る世界がある、多分、紅く染まったメープルの森、金色のカナダが :)。 週末のカザフ出張中の"o"君は、登り2時間程度の登山だったそうです。
<通勤:>
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