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本当に凍りついていたビートルは普通の力ではドアが開かないほどだった。上の写真の水玉はどれも氷、窓の氷を取るのに10分、いざ走ってみると凍結した路面に渋滞の渦、どこも慎重な運転の長い車列の上に深い空、寒い1日。自転車がすべってころがるアイスバーンをいつもの倍近い時間で会社に到着。会社に着けば、思わぬバグでうんざり。そのバグに8年間も気がつかなかったことが嫌になる。
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