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アンズが待ちわびているその人が目の前の階段を上がってくるのを待っているように、僕が待っていた雪が降りだしたのは昼すぎになってからだった。雪の前にTo do Listをクリアするためにビートルで出かけると朝のどの道も渋滞気味、3連休の1日めというよりも雪の前の買い出しのような車の列が続く、案の定、どのショッピングモールも駐車待ちの車が道を塞いでいた。久し振りに会ったアンズは気が狂わんばかりに喜んでくれる、僕は犬にばかり喜ばれる。
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