1時間も余裕を持ってやって来た本屋をじっくりスキャン。予感を感じて買い込んだ本達を持って、IMさんの定年慰労会へ。延々と3時間も続く宴会にちょっと飽き気味、個性的なIMさんの周りに集まった沢山の人達の歯に衣を着せぬ直接的な言葉があるから、最後の褒め言葉に真実味がある。IMさんの人柄であんなに人が集まったと納得。
雪のように舞う桜、の日。散る桜で、K.Kさんを思い出す。夜は雪が降るように桜が舞う。音沙汰ないけど、天国で元気なのだろう、K.Kさん。
スタッドレスを履いたままだ。
2008/4/5 00:47
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