奇麗な日

もう１１月、早すぎる。１０月なんて２週間しかなかったような気がする。１０月の身の回りの出来事を思い出すと２ヶ月分ぐらいある、移動距離も２ヶ月分、味わった感情は３ヶ月分。世界の動きは戦後体制の崩壊が始まり、１１月４日以降それが加速されるから、１１月の「時の進み方」は１０月の比じゃないはず、密度が濃いからっていいわけじゃない。
３連休は部屋に閉じこもってチェロ発表会の編集に集中する予定だったのだけど、朝からロシアのM君フォローで休日出勤。今日は奇麗な光ばかり。

夜中にPENTAX K100Dを取り出し、サイズを測ってみると、PENTAX K-mとほとんど変わらない。K-mが標準CCDサイズのカメラでは世界１小さいとうたっているけど、K100Dより数ミリ小さいだけ。

（幅）x（高さ）x（厚さ）
122.5 x 91.5 x 67.5 mm：K-m
129.5 x 92.5 x 70 mm：K100D

125 x 92.5 x 66 mm：ist Ds
133.5 x 95 x 74 mm：K200D
141.5 x 101 x 70 mm：K20D

このサイズではK-mに買い替える必要はないので、PENTAX K-mは購入しません。やはりK100Dの液晶修理をしてあげることにしました。ネット上での修理見積もりは16000円と安くなっている。

・【iPod touch】パワーサポートのクリアケース「Airジャケット for iPod touch 2nd」を今日予約、11月10日発送予定だそう。