めちゃくちゃ渋滞の中央高速、同じくむちゃくちゃ渋滞の首都高から見える東京の景色が黄砂で霞んでいたのも昼過ぎまで。首都高を降りる頃は黄砂の塊は太平洋上へ(何時間高速に拘束されていたのか思い出したくない)。
昼下がりの大快晴のコバルトの空の下、門前仲町のお墓参りに仰ぐ青空に「東京スカイツリー」があまりに目立つから、スカイツリーの麓にある大横川親水公園管理事務所そばに車を停め、スカイツリーの観察。今日のスカイツリーの高さは318m、来年の12月にこの倍の634mになるそう。スカイツリーは東武伊勢佐木線の業平橋駅前にあって建築主が東武鉄道だったんですね。親水公園は1.8kmも続く公園で、錦糸町あたりから川沿いを南から北へスカイツリーまで徒歩、自転車で行けるらしい。
黄砂で花粉の強風の中、オープンで走っている車が2台いた、真似出来ない。
(太陽黒点数:25 )
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