雪が降り始める前の夕闇の高崎を出た寒い日。発売日に届いた1Q84 BOOK3の目次を見渡すと読まずにいられなくなる。 最後の第31章のタイトル見たらもう、
冷たい雨降りの昼下がり、たった5人の前だけど3時間のレクチャー、2月の入院前の約束がやっと今日完了。夜の外気は信じられないほど冷たく、4月の中旬に雪の香り。
異常気象という言葉よりもっと切羽詰まった言葉を使った方がいいかもしれないのに、僕達はどんな状態にもすぐ慣れてしまう。慣れ親しんでしまっている人達が困っていることに今頃気がついて、さてどうしようか。今日はBook3だけ考えようっと、
Pentax K-m White with DA21mm
(太陽黒点数:0 )
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