« 今年の夏は | メイン | 夏の夕方の遠い声 »
梅雨入りの6月と裏腹の青空、輝く緑の帯。夏の入り口に飛び込んで行く、きらりと光る飛行機の翼や、光に包まれた自転車達が後ろに飛び去って行く、梅雨が来ないような気がする、まさかね、
梅雨が来なければ、壊滅している日本の政治の現実よりもっと怖い思いをすることになる。今の日本の文化や僕達国民のありようが日本の政治に反映しているだけだと思う、会社の中を見ても、同じような世界が広がっている。僕達は劣化してしまったのだろうか、目先のことだけで結論ばかり急いでいる、
Pentax K-m White with DA21mm
(太陽黒点数:18 )
この記事へのコメントは終了しました。
コメント