« Facebook in rain | メイン | 梅雨の終りの三日月ナイト »
西日本が大雨の濁流に流されているのに、東京はコバルト色の空と流れる雲の渦、高層大気は大荒れだけど、ここはもう夏の香り。「今日はアバディーン大学に来ています」という今朝のASさんのメールで、ケルトの人達のスコットランドにまた行きたい気持ちの朝は梅雨とは思えないほどの爽やかな光の渦。
今までは必ず空いていたいつもの国立のコインパーキングが、先月からいつも満杯。チェロレッスンのストレスと駐車場探しのストレスの水曜日。とにかく国立では、6月以降、駐車場の絶対数が減っている。
Pentax K-m White with DA21 Limited
(太陽黒点数:16 )
この記事へのコメントは終了しました。
コメント