体調ほぼ回復したけど、何となく胃のあたりに何かある感じでスッキリしない。胃というよりは胃の裏側や周りにある内蔵が痛いのではないかという危惧。下痢でもないのに腹痛というのが不安。だから大学病院でCTスキャンのつもりだった、その前にチェロ教室のクラスメートのお医者さん（僕の内科の主治医）に診てもらうと、『「下痢や嘔吐がなくても、急な腹痛で、２日以内に回復する」のは典型的な「何とか胃腸炎」＝ノロウィルスですよ』だって。「膵臓癌の痛みはどうなの？」とか癌の痛みとの違いを説明してもらい、元気百倍で帰宅。ノロウィルスに感染して１日ぐらいで発症するらしい、ノロウィルスの増殖で炎症を起こした胃が伸縮（痙攣）を起こし、それが急激な腹痛になるそう。チェロの先生に褒められたというのもよくないなぁ（？）という感想。そう言えば、腹痛になった日の前の日は、いつもよりあちこち歩き回っていた。しっかりした手洗いとうがいですね。
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（太陽黒点数 33 )
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