2011年の1月が終った時に感じた時間の流れの数倍の速さ、あっという間の2月最後の日、昨日の日曜日の夕方の空はまだ青い空。時間の飛沫の勢いにおびえて群れなしていた雀達(昨日の写真)。月曜日は昨日までとは対照的な新潟のような空模様、夜中から続いた雨の冷たいくすんだ1日、花粉症で目がしっかり開けられない上、ティッシュを手放せない1日。中東革命と思った中東の出来事は、中東から北アフリカ全域に広がっているらしい、アフリカ革命か。日本の相撲の八百長事件についてアメリカの反応は「やっと証拠が出て来たか」ということらしい。相撲だけでなく、日本国内だけでなく、世界中で2重構造の政治体制で八百長のような見せかけの世界に人々が反応を始めたのかもしれない、そうだったらイイ。
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