チェロレッスンの朝は快晴、梅雨の合間の青空、真夏の暑さ。早朝の空いている時間帯なのに、渋滞の道の先にトラックと接触した軽が立ち往生していた。だから結局、自転車通勤より時間がかっかてしまった。仕事の途中でチェロレッスンをキャンセル、最初からそのつもりだったら、自転車通勤にすればよかったと思うほど、気持ちは自転車に夢中。カブリオレ車内の冷えた空気に包まれて移動するこんな楽な通勤に罪悪感を抱くのはあたりまえ。明日はぜったい自転車通勤。
幌とリアウィンドーとの接着は、こんな感じで接着していた(今朝の写真下)。9時間の熱射の駐車場で、幌の接着部分はめくれ始めてしまった。両面テープではなく、固まる充填剤や接着剤も試してみたい。次に晴れる週末に接着面を広げて、両面テープ接着を再トライした後、再考する。
yosioさん、こんにちは。両面テープでの再トライが成功するのを期待しています。それでも弱ければ、強力接着剤の追加、最後に充填剤追加も考えられますが。我が家のニュービートルカブリオレはまだ大丈夫なので試していません。以前に私が乗っていたオープンカーでは、これらを合わせて補修しました。しかし、その時の作業はとても困難でした。テープと接着剤を合わせるも剥がれてきてしまい、充填剤を追加した後も、傷口が拡がることで割れてしまい、最後は諦め気分で割れが収まるまで充填剤の追加を何度も繰り返したと記憶しています。補修跡は遠目でこそ黒で目立ちません?でしたが、近くで見ると拡がった傷口を充填剤で埋め尽くした様になっていましたので、見た目を気にされる方もいると思います。テープや接着剤だけで治れば綺麗に仕上がるので、それがベストだと思いますよ。
投稿情報: nobu | 2011/06/23 23:02
nobuさん、コメントありがとうございます。
幌が前方へ縮んでいるため、幌を閉めると、
幌とリアウィンドー上側のひっぱり力が大きすぎる。
次に試すのは、リアウィンドーの左右サイドを両面テープで
しっかり接着して、ウィンドー上側の幌に余裕をもたせようと
思っています。
それが駄目なら、接着面が固形化する充填剤か接着剤
を使うことになると思います。
それでも駄目なら、リアウィンドーの幌生地を追加するとかも
考えています。最後の最後に新幌を考えるようにしようと思ってます。
投稿情報: yosio | 2011/06/24 01:00