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Bell Rock(セドナ)

  • 01 地図:セドナ
     2001年3月のホピを訪ねる旅行の入り口はセドナでした。はじめてセドナで、ボルテックスという言葉とボルテックスを同時に初めて知りました。ボルテックスのひとつ「ベルロック」が一番心に残っています。特にホーリークロス教会から見たベルロックやあの時の出来事が今も鮮明に心に焼き付いています。教会で感じる透き通った空気とエネルギーは忘れられません。昼間のホーリークロス教会だけではもの足りず、レンタカーで夜明け前の教会へ行き、日の出に輝くベルロックを見たりしていました。朝焼けのセドナの雰囲気はイタリアのアッシジに似ているそうです。ホピ族に会いに行った旅行だったのに、旅程の4分の3がホピの友人に連れられたセドナのボルテックス巡りでした。このアルバムでは、ベルロックだけを取り上げます。

Austria:The Sound of Music

  • 20 チロルの朝
    ザルツブルグの東にあるザルツカンマーグート湖水地帯は、映画「サウンドオブミュージック」の舞台。そこから南のイタリア国境近くのチロル地方へ行き、気まぐれにイタリアへ向かってしまった。

Austria: Melk メルク

  • 09 庭園食堂
    道に迷ったため、ウィーンのアウトバーンに入ったのは夕方6時だった。 7時ごろ着くインターで降り、泊まる所を探すことにした。 そこがメルクだった。 世界遺産の地だと知ったのは次の朝のことでした。

Austria: Vienna ウィーン

  • 37_0409080_p1020357
    2004年8月31日〜9月9日のウィーン、快晴の夏日が続きました。奇跡だそうです。

Cuba: La Habana

  • 018
    会社のHS君のハネムーン先「キューバ」のハバナ市内とバラデロをHS君が撮影した写真です。yosioがセレクションした上に勝手にトリミング・画像編集してしまいました(ゴメン)。2006年夏のハバナ。yosioはハバナへ行ってません、、HS君の写真です。

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2011/06/22

コメント

yosioさん、こんにちは。両面テープでの再トライが成功するのを期待しています。それでも弱ければ、強力接着剤の追加、最後に充填剤追加も考えられますが。我が家のニュービートルカブリオレはまだ大丈夫なので試していません。以前に私が乗っていたオープンカーでは、これらを合わせて補修しました。しかし、その時の作業はとても困難でした。テープと接着剤を合わせるも剥がれてきてしまい、充填剤を追加した後も、傷口が拡がることで割れてしまい、最後は諦め気分で割れが収まるまで充填剤の追加を何度も繰り返したと記憶しています。補修跡は遠目でこそ黒で目立ちません?でしたが、近くで見ると拡がった傷口を充填剤で埋め尽くした様になっていましたので、見た目を気にされる方もいると思います。テープや接着剤だけで治れば綺麗に仕上がるので、それがベストだと思いますよ。

nobuさん、コメントありがとうございます。
幌が前方へ縮んでいるため、幌を閉めると、
幌とリアウィンドー上側のひっぱり力が大きすぎる。
次に試すのは、リアウィンドーの左右サイドを両面テープで
しっかり接着して、ウィンドー上側の幌に余裕をもたせようと
思っています。
それが駄目なら、接着面が固形化する充填剤か接着剤
を使うことになると思います。
それでも駄目なら、リアウィンドーの幌生地を追加するとかも
考えています。最後の最後に新幌を考えるようにしようと思ってます。

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