朝から寒々した白い雲に覆われた東京。朝11時に呼ばれて、手術室に連れて行かれると、全員アロハシャツ柄の手術着で歓迎。主治医(女性)の執刀医のアロハ姿を目におさめてから手術に向かうつもりだったのに、麻酔が効いてしまって、気がついたら、手術が終っていた。主治医のアロハを見たかったのに、、手術中の僕はどこにいたのだろう、記憶のかけらもない、毎回のことだけど、そんな麻酔に時間を取られていいのかな。その後、ずーっと熟睡、熟睡していることを記憶している安全な睡眠。その間、「帰るわねー」って妹、Thank you。いつも通りの快適な朝を迎える予定。
iPhone 4S (太陽黒点数: 90 )Omote Sando, Tokyo
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