自転車通勤に携行するボトルは、Klean Kanteen Classicの350cc。往復30kmの通勤路には350ccは十分だし、形も好きなのだけど、ハイドレーション・システムに代用できないので、300ccのナルゲンフラスコをハイドレーション・システムにしてみた。
イスラエルのSource製「Convertube」には3種類の蓋アダプターがついているので、ナルゲンフラスコにも接続できる。ナルゲンフラスコはLoweproのIDケースに入れて携行する予定(来週月曜日から)。
長距離用ハイドレーションは、2リットルと3リットルのキャメルバッグがあるが、背中が重いので、今年は使っていない。だいたい長距離サイクリングなんていつやるんだろう。
歯医者へ行く途中で、走るTHE BEETLEを初めて見た(写真上)。
夏雲の朝(写真下)。
PENTAX Q (太陽黒点数:90 )Hachioji Tokyo
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