今朝エンジンをかけると、相変わらずエンジン警告灯が点灯したままだったので、今日こそ原因が特定できると確信。朝一番に開店前のVW八王子のゲートを開けてもらい、カブリオレをあずけ、今日中の修理をお願いして、徒歩で会社に向かった。会社はもちろん遅刻。このブログを調べてみると、タイミングベルトは3年前に交換しているので、多分警告灯の原因ではないと思う。
夕方、ワーゲン八王子から電話があり、「セカンダリーエアポンプの信号線と電源ラインが接触不良になっていたためポンプ異常でエンジン警告灯が点いた」とのこと。「接触不良箇所を修理して警告灯が消えたので、今の所、これ以上の問題箇所はないと思われます」という報告で納得。請求額は無料でした。明日は安心して高速に乗れる。
iPhone 4S (太陽黒点数:74 )Hachioji Tokyo
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