信号で止まったら、ピーという警告音と同時に温度計マークの警告灯が赤色点滅、オーバーヒート。信号の先にあったコンビニでエンジンを停め、10分ほど待ってエンジンをかけえるとオーバーヒート警告灯はつかないが、エンジンが熱くなればまた点灯するはず。ワーゲンに電話したら、「エアコンをオフ、室内温度を最高、風量を最大にして来てください。警告灯がついたらエンジンを止めて、冷めるまで走らせないで」という親切なアドバイス。昨日の帰り、何となく変な音がしていた、回転系の聞いたことのない音がしていたが、今日はその音がしなかったので安心していたが、多分ウォーターポンプが壊れていると思う。
フォルクスワーゲン八王子東で、点検すると、「ラジエターファンは回転しているが、水温が120℃になってしまう、ウォーターポンプかサーモスタット弁のどちらかが原因」。ニュービートルのウォーターポンプのファンはプラスチックでそれが割れて壊れるのが頻発していたから、僕のクルマが9年間も正常に働いた方が珍しい。だから、ウォーターポンプとサーモスタット弁両方を交換してもらうことにして、バスで帰宅。ポンプは金曜日に届くから、明日から電車通勤。だから、ダン・ブラウンの新作「インフェルノ上」をダウンロードして、Kindleを充電しなきゃと思ったら、「インフェルノ上」はAmazon 1500円、iBooks 1600円で、共に2013/11/28までダウンロード出来ない予約扱いだった。なので電車通勤は文庫本読書。
2013/11/19 (太陽黒点数:113 )Hachioji
2013/11/20 iPhone 5S (太陽黒点数:95 )Hachioji Tokyo
あれ?タイミングベルト交換したですよね?タイベルの後ろにウォータポンプがあることが多いので、タイベル交換時にウォーターポンプ交換するんだけどね。
投稿情報: えいちゃん | 2013/11/23 08:27