仕事初めの1日、強い木枯らしが拭き続けた1日。散歩も出勤も、本当寒かったけど、強風の日の空には魅惑的な雲が浮かぶ。ミニチュアの鉄道模型を見るようにサイドミラーの空を見る。
今月の仕事は、今日の最後の最後に順調な出だしであることが判明、うまく行きそう、明日のやりがいを就業後に予感。だから嬉々として帰宅。ベッドに入る前に、Zゲージのレイアウトを広げながら、植え込むミニチュアの樹々をもぎ、駅裏の丘の上に大木の群れを準備していた。ポールデルボーの雰囲気の木が用意できそうたけど、もっと基本的な素材が足りない、土肌とか岩とか、そっちが先だろう。列車は1編成しか持っていないのに街並の雰囲気ばかり気になる、
昨日の太陽黒点数が225と大きいのも気になる。
PENTAX Q (太陽黒点数:245 )Hachioji Tokyo
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