Zゲージ・レイアウトの視点で街並みを見る。シャーロック・ホームズ・バーがあったり、怪しげに猥雑な裏道に密集した飲屋街もレイアウトに組み込んだらそのリアリティーはいいかもしれないが、電線まみれの電信柱と電線を張り巡らせるのもいいと思った。細かいパーツを作ることを考えたら、それこそ3Dプリンターの出番だと思い、TVCMで見ていたディアゴスティーニの「週刊3Dプリンター」の定期購読を注文。1年後に3Dプリンターが完成することになるが、全額で10万円。
Amazonで検索してみると、同じ仕様の3Dプリンターの組み立てキットが99800円であった。その大元のホームページにあった3Dプリンターこそディアゴスティーニの週間雑誌で作成する3Dプリンターと同じもの。1年後には6万円ぐらいで買えるようになっているかもしれない。
iPhone 5s (太陽黒点数:146 )Hachiouji Tokyo
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