yosio's New Beetle Cabriolet

幌の開け閉め機能問題なし

寒い！強風の吹き荒れた１日。春一番ではない冬９９番。コバルトの空が澄み透っていたから、DP1Mを取り出し撮影したけど、青い空だけのつまらない写真なので没。

１本ある差し歯が、今朝フランスパンをかじったら取れてしまい、慌てて歯医者へドライブ、例のタワーがコバルト空に映えていつもに増して奇麗（写真上）。差し歯治療はあっという間に完了、久しぶりだから来週スケーリングしなさいと、、。

歯医者の屋内駐車場で、幌オープンを試してみると、やはり最後まで開かない、９８％いいのだが、幌が完全に収まらない、よく見ると幌の左右がアンバランスに畳まれている感じだった、執拗に幌オープンのボタンを押し続けると、バリンと大きな音がして幌は完全に収まったようだった。慌てて車を降り、幌を見るとリアウィンドー右サイドのパテが外れていた（写真下）。去年僕が思いきり盛ったパテが寒さで固くなり、幌がうまく畳まれないのが完全に開かない原因でしょう。パテがソフトになるぐらいの気温なら多分幌は自然に畳まれると思う。電気系は問題なさそう。だから修理は不要。ボルドーレッドの幌に交換すれば、幌の開け閉めは問題なくなるだろうから。それまでは幌は閉じておくにしました。

この歯医者の駐車場を３日間ぐらい使わせてもらえれば、
幌交換出来るのだけどなぁ、、

昨日のロシアに落ちた隕石が直径１７m、重さ１万トンとは驚き。最接近していた直径４５mの小惑星を心配していたのに、その小惑星と変らないオーダー、４５mの小惑星だってNASAや世界中の天文台が見つけていたわけではなくスペインのアマチュア天文家が見つけたのだから、怖いなぁ。と言うより、僕達は運がいい。

 PENTAX Q 01 PRIME＋GW-1 （太陽黒点数：75 ）Hachioji Tokyo

幌開け閉め異常

カブリオレで出社、調子悪いんだ、幌を開けたら、幌が最後まで開かない。路側帯に停止して幌開けをしていたので、慌てて幌を閉めようとしたら、幌は全く反応しなかった。寒空の下、それも雲に覆われた暗い朝の曇り空に中途半端なオープンのまま走ることになりそうだった。エンジンを止めて、再起動してから幌を閉じるボタンを押したら、閉じることが出来た。ほっとしたけど、幌を開けられないカブリオレなんて話にならない。

ボルドーレッドの幌に交換する前に、幌が完全に開かない原因を調べ修理しておく必要がある。週末にワーゲンに修理依頼の予定。電気系、メカ系両方怪しい。

今日の写真、PENTAX QにGW-1を装着した01 PRIME LENS：３５ミリ広角。オープンドライブ撮影するつもりだったけど、

 PENTAX Q 01 PRIME＋GW-1 （太陽黒点数：25 ）Hachioji Tokyo

Merrill持ち歩き用バッグ

今まで興味なかったバッグだったけど、新周期マヤ暦２日めに（今日）そのバッグ：BLACKRAPID社のSNAP R35が届いた。フードをつけたSIGMA DP1 Merrillがスムーズに出し入れ出来て、バッグにぴったり収まり、バッグから出すと、カメラ本体は常にストラップに接続されているから落とすことがない。安全で便利なバッグ。バッグ両サイドに小物ポケットが付いているのでバッテリーやiPhone 4Sを入れておける（iPhone 5は入らない）。

午後からフォルクスワーゲン福生で半年点検だったので、点検中の１時間半、SNAP R35にDP1 Merrillを入れて横田基地あたりを歩きながらスナップしてみた。カメラ取り出し口は２つのファスナーをワンアクションで簡単に開け閉めできるので、カメラをスムーズに取り出せるし、バッグに戻せる。このバッグ本当便利です。

【ビートルカブリオレ半年点検とスタッドレス交換】

・半年点検：5250円（→異常なし）　・タイア交換：2100円　でした。

 PENTAX Q, SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数：90 ）Hachioji Tokyo

気になること

空模様と天気予報が僕をビートルの運転席に誘い込む。
２日連続の車通勤に罪悪感。

夜、初めて入ったコインパーキングを出る時、ビートルの底が歩道との段差にぶつかり結構大きな衝撃音がした。ワーゲンに持って行きたかったが今日、ワーゲンは休みなので、自分でやるしかない。

・底の写真・参考その１

・底の写真・参考その２

明日朝に東名に乗るので、どうしても車体底をチェックをしたい。一脚につけたiPhone 4Sでムービー録画してみる、明日朝に。

 PENTAX Q （太陽黒点数：58 ）Hachioji Tokyo

ボルドーレッドの幌のガラス周り、イイ

届いて１０日めにして、やっと、新しい幌・ボルドーレッドのソフトトップを梱包ボックスから取り出してみました。写真上のように畳んであります。上側がフロント方向。左に僕をモニターするアンズ。

幌を開いてみると、こんな感じ（写真上）。リアウィンドーにはヒーター線と電源線が付いているのを確認。

ガラスと幌の接着方法は純正の幌のように接着剤だけではなく、ガラスと幌が金属プレートでサンドイッチされている（写真下）。今の純正幌もこうなっているのかもしれないが、これなら接着状態が経年変化で劣化しても幌とガラスが外れることはなさそうに見える。

最後に、幌を梱包ボックスに戻して、しばらくそのまま保管。

幌を交換する作業方法についてはまだ調べていない。

快晴の日曜日、今日は全部SIGMA DP1 Merrillで撮影。

 SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数： 64 ）Hachioji Tokyo

赤い幌、成田到着

低い気温の朝、雲ひとつない紺碧の青空。

ニュービートルカブリオレのための新しい幌は今日、成田に到着。予定通り、明日うちに届くようです。本当に自分ひとりで幌の交換が出来るか検討します。出来そうなら、駐車場に屋根を設置するつもり、パーマネントに近いタープでもいいと思っている。

明日は、iPad用のブックカバー HAORI miniも届くので、金曜日からの通勤読書はiPad mini。

幌を購入したショップ AUTO TOPSの住所を探したが見当たらなかったが、僕はAUTO TOPSをアメリカ東海岸のショップだと思っていた。トラッキング履歴を見ると、AUTO TOPSはロサンゼルスの北にあるらしい。普通に考えてもオープンカーが一番走っているのはカリフォルニアだと思うから、ロサンゼルスは妥当ですね。

１ヶ月後の１６日に総選挙と都知事選、どちらも支持できる人がいない、支持したくない人ばかりが立候補したり、新党を立ち上げたりしている。2012年12月が選挙の月だなんて、

 SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数： 126 ）Hachioji Tokyo

ボルドーレッドの幌、LAを出発

ボルドーレッドの幌が１２日に出荷されましたというメール。重量２１ポンド、およそ１０キロで、１５日（木）に届くそうです。木曜日には、iPad mini用のブックカバーやクリアケースも届いたりします。

追跡してみると、今日現在、カナダのオンタリオ州に到着、多分、懐かしいトロント。ロサンゼルスのバンナイ空港からロサンゼルスのオンタリオ空港に到着。（Auto topsの所在地はロサンゼルスだったんだ、）バンナイ空港からオンタリオ空港まで１００キロ。

トロントも紅葉が終って、もうほとんど冬のはず。ートロントは関係なかった、、

            

 PENTAX Q （太陽黒点数： 108 ）Hachioji Tokyo

ボルドーレッドの幌！

朝の夢の中で、無言の叔母に遭った、あれっと思ったが僕は話しかけなかった。叔母が６年前にサイパンで亡くなったのを思い出し、目が醒めた。
来月、７回忌なんだ。
朝から曇り、夕方から本降りの日曜日。

iPad初代の分解はやる気にならないので、延期。
新iMacが欲しいのだが、AppleはiPad miniセルラーを発売するまではiMacを発売しないだろうから、ボルドーレッドの幌を購入することにした。

幌が839ドル、UPSの海外発送に333ドル（高すぎる）：合計：1172ドル。PayPalで支払い：96645円。国内で純正の幌をこんな安くは買えない、それもボルドーレッドなんて無理、黒だけ。だから満足。だけど、Black friday（2012/11/23）ならもっと安くなるかもしれない、Amazon.Comが大安売りなのを注文後に思い出した、今さら遅い。幌は現地月曜日中には発送してくれるから、今週中には届くだろう。高い送料のおかげ。

PayPalで支払い後に、PayPalから、累積支払限度額：1200ドルを越える寸前なので、限度額を解除したい場合は本人確認の手続きをしてくださいというメールが来た。累積支払限度額なんてあるとは全然知らなかった。

 PENTAX Q （太陽黒点数： 106 ）Hachioji Tokyo

雨上がりの車に乗って

水木と２日間の本降りの雨に曝したニュービートルカブリオレ。リアウィンドー周りに水漏れはないように見えるけど、金曜日の朝、チェックしてみると、右側床の絨毯が少し湿り出していた。と言って、雨漏れと確認出来るほどの湿り方でない。しっくり来ない状況。一番いいのは、完全な幌に交換した上で雨漏れがあるかないかを調べた方がいいというのが結論。ということは同じ月に、「白いiPad mini 64GB」と「銀色 iMac」と「赤い幌」を買うことになる、どれもアメリカ製で工場は中国。

今朝の駅前のコインパーキングが満車状態の中、ひとつだけ空きスペースがあったので、入れたら、衝撃。不正車が料金を払わず逃げたスペースだったようで、ストップフラップが上がったままだった。一応、駐車場管理に電話しておいたけど。清算チェックをしてみると３００円不払いだった、けちなことをする人がいる。コインパーキングに入れる時は、ストップフラップが下がっているのを確認しましょう、当たり前か。

 PENTAX Q （太陽黒点数：110 ）Hachioji Tokyo

夢見るカブリオレ

朝は青空だったのに、夕方アンズを連れて外に出てみると雨の跡。

ニュービートルカブリオレの幌を黒からボルドーレッドに交換したという今日のnobuさんのコメントは僕にとっては刺激的。交換作業を行ってもらったお店のブログに映っていた赤い幌の魅力的なこと。もともと僕はシルバーの幌に交換しようと思っていたのだが、それはあまりにも地味、もう気持ちはボルドーレッドに心奪われています。

アメリカのAUTO TOPSのオンラインショップを覗いてみると、ニュービートルカブリオレの幌（リアウィンドー付き）が８３９ドルと格安。フォルクスワーゲンに幌交換を依頼すると５０万円以上ですょ、それもブラックのみ。

今日は、ボルドーレッドの夢の中で熟睡予定。

 

 SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数：97 ）Hachioji Tokyo

幌のリアウィンドーの隙間処置

（写真上）リアウィンドーのガラスが幌から剥がれたのを去年シール剤で処理した部分は丸い部分以外は問題なさそう。しかし、去年は剥がれていなかった矩形の部分のガラスが幌から剥がれているのに今まで気がつかなかった。手のひらを中に入れることが出来るほど剥がれている。ここから雨が入るのではないかというのがワーゲンの指摘、そうだろうなと思います。

ガラスと幌が剥がれている部分は、手のひらを入れることが出来る（赤矢印）。下側全部が完全に剥がれています。

去年の作業で残っていたシール剤を幌とガラスの隙間に充填した、１０分ほどの作業。これが固まったら、さらに執拗に塗る予定。

布幌の車を屋外保管すると、７年で幌とガラスの接着剤が駄目になるわけで、幌カバーなりで幌を保護するのが必須なのでしょう。ちなみに、ゴルフカブリオレの場合は、幌がビニール系だったのでガラスとの親和性がよかったからか、ガラスが剥がれることは全くなかった。ガレージがほしいな。

 Sigma DP1 Merrill （太陽黒点数：39 ）Hachioji Tokyo

ビートル水漏れ原因

昼前、仕事中にフォルクスワーゲン福生から電話、「ビートルの床に水溜まりが発生する原因」の報告でした。最終報告ではないけど、事実を報告しておきますと言う出だし。「（僕の）ビートルに水をまくと、リアウィンドーの辺りから水が車内に流れ込む」って。絶句。会社の帰りにワーゲンに寄って、幌のリアウィンドーを見ると、リアウィンドーの下側が完全に剥がれていて、手を突っ込める状態。一旦、ビートルを持ち帰り、リアウィンドーのパッキング修理を自分でやることにした。その後、水侵入があるか様子を見ることになった。去年夏の作業のように、週末にシール剤で隙間を埋める作業を行うけど、いずれ幌を張り替えることを決めた。

・iCloudの20GB増量契約（年3400円）が、MobileMeユーザーだったので、2050年９月３０日まで無料だそうです。あと３８年間も！

・iPhone 4SをiOS6に来年までアップデートしないことにした。それまでにMapが良くなってほしい。

・iPad miniについての噂を信じて、１１月に購入する予定。iPadがない今日この頃、すごい不便です。

・Kindle日本語ストアのオープンが近づいているらしい、手持ちのKindle3が使えなければ、「Kindle paperwhite」を検討するつもり。

 iPhone 4S （太陽黒点数：56 ）Hachioji Tokyo

オープン・メリル

日射しが強くても、オープンドライブが気持ちのいい秋の１日。雲が奇麗な空に、DP1 Merrillを持って来てよかった、が、エツミの「レンズフード メタルインナーフード」を付けて撮った今日の写真はケラレてました。DP1 Merrillには使えないフードだった。明日以降、素直に純正フードを使います。

今日が最後の歯医者でスケーリングをしてもらうため、オープンのまま駐車。受付の監視カメラでオープン駐車のビートルを見せてもらう、監視カメラに映るオープンビートルはかわいい：）。

接近中の台風１７号の影響で、明日昼過ぎから東京も土砂降りの予報。

土曜日の昼下がりの染み込むような強い日射しも心地よい。
メリル広角で見える車窓の景色もいいし、

「ビートルの床に水溜まり現象」を解明してもらうために、今日、ワーゲン福生に車をあずけて来た。今朝の朝礼で、この件を議論していたようです。とにかく原因解明が１番。

ワーゲンからの帰りは歩きながらDP1メリルでスナップ。メリルの純正ストラップも悪くないけど、もうちょっと幅広のストラップに変えた方がいい。

来週のチェロレッスンは休んでしまおうか、電車はともかくバスでチェロ移動は面倒。

 2012/09/28 （太陽黒点数：77 ）Hachioji

 2012/09/29 SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数：70 ）Hachioji Tokyo

ビートル水溜り再発

朝、床の水溜り原因究明のための作業内容と日程を検討してもらうため、VW福生にカブリオレを持ち込んだ。僕もカブリオレも担当サービスも途方に暮れたまま打ち合わせ。とにかく原因究明をするしかない。７月の長期間の修理作業は全く意味なかった上、交換した床一面の防音材はまた水が沁み込んでしまったのだから、嫌になる。作業開始日程を決めたけど、完了日程不明。

ちょうど居合わせたクラシックビートルは、ギアチェンジしなくなったらしい。オーナーが愛着持ってかわいがっているのが分かる車。ワーゲンのサービスは部品がないので修理出来ないらしい。廃車にしてほしくないので、立川のベースキャンプを紹介してみた。

恐竜を追っているようなジュラ紀をイメージしながら、Merrillで撮ってみる。晴れていれば、DP1 Merrillでもっとスナップしよう、（2012/09/27に更新）

 SIGMA DP1 Merrill （太陽黒点数：113 ）Hachioji Tokyo

オートマ完璧

昨日の夜、トランスミッションの交換・ウィンドー修理等が完了したので、今日の昼過ぎ、カブリオレを受け取って来ました。八王子は正午まで土砂降り雷雨だったのが、正午にあっという間に晴れ上がり、カンカン照りの灼熱地獄。自宅からVW福生へバス電車で向かうと１時間半もかかったが、受け取ったカブリオレなら、２５分で帰宅できた。２５分間の全部のギアチェンジはスムーズ（あたりまえ）。今までの始動時のセカンドへのギアチェンジの微妙な違和感が余計に印象づけられた。

「アイシンのトランスミッション一式」＝約６５万円が保証期間内なので無料
「右側リアウィンドーの修理（部品と工賃）」＝２８０００円

 2012/08/17 （太陽黒点数：42 ）Hachioji
 2012/08/18 PENTAX Q （太陽黒点数：56 ）Hachioji Tokyo

トランスミッション交換、ウィンドー修理

カブリオレに自転車を乗せ、朝の通勤途中にVW福生に寄った。トランスミッション一式を交換するため、車を引き渡した。 

ところが、VW福生に着いて、自転車を降ろし、窓を閉じようとしたら、ガラスをひっかくような音がして、右サイドのリアウィンドーが落ちてしまった。ウィンドーの開け閉め機構が壊れたらしい。

８月１２日に幌を閉める時に聴こえた破裂音がプラスチックが割れた音だったと、この時初めて認識。多分、ウィンドー上げ下ろしのワイアのプーリーが割れたのだろう。VW福生に到着して窓が落ちたのは運がいい、この修理も依頼。これからもどんどん故障が出てくるのでしょうね。

アイシンから届いていたトランスミッション一式が入った梱包箱（写真左）、ネジ止めされていたので箱の中身を撮影しないまま、自転車で会社へ向かった。今週で一番暑い日、外で運動は危険と警告されていたのに。

夜は、８月になって初めての自転車で帰宅。夜７時すぎになっても暖かい外気、自転車で坂を登る時の体温と心拍数が上がる暑い夜。まだまだ自転車通勤は危険なので、明日はバスと電車。

 iPhone 4S （太陽黒点数：34 ）Hachioji Tokyo

Sunday Dog Seat

こんなに晴れると思っていなかった灼熱日曜日。からっとした夏空はイイ。

夕方、幌を開けてカブリオレ車内の掃除、アンズの毛を一掃。アンズ用のペットシートを再設置（写真下）。ペットシートの下にはモンベルのシートカバーをつけているが、サイド側からアンズの毛が車内に落ちるので、サイド（写真下の矩形部分）にもカバーをつけたい。

幌を閉め窓を閉めた時、プラスチックが割れたような破裂音がした。窓と幌周りをチェックすると、幌のインナーカバーの左窓側の端（写真左の丸部分）が外れていた。明日直してみる。

新しいトランスミッションがアイシンから届いているとVWから連絡があった。

 PENTAX Q, iPhone 4S （太陽黒点数：76 ）Hachioji Tokyo

トランスミッション ショック

相変わらず灼熱の１日になりそうな日射し、眩しい夏空の雲に向かってアンズと散歩の朝。

2010年の秋にギアチェンジ異常で、オートマ一式を交換したのだけど、この数ヶ月、ギアチェンジに軽いショックがある時がある。先週までカブリオレを修理でVWにあずけている間にギアチェンジをチェックしてもらっていた。セカンドにチェンジする時、ショックがあるので、放っておくと２年前と同じ症状になる可能性があるので、トランスミッション一式をまた交換することにした。保証期間は今年の秋までなので、無料。

幌のリアウィンドー周りの自分で行ったパッキング材にヒビが入ったり、ひび割れしているのでまた修理をするつもり、寒くなったら。

昨日追ったタン色の幌（写真上）を見ると、僕のカブリオレにはタンは似合わないから、やはりシルバー。

 PENTAX Q （太陽黒点数：140 ）Hachioji Tokyo

カブリオレ床の水浸し修理完了

２５日ぶりにカブリオレに再会。

修理内容は、（１）フロアカーペットを全部剥がし、カーペットのクリーニング＝26250円、（２）フロアーカーペット脱着工賃＝17955円、（３）右リアのウォータードレイン清掃＝2835円、（４）フロアー・サウンドアブソーバー交換＝（前パーツ：38115円、後パーツ：22575円）で、計107730円

上の図のAの位置のタイアハウスの内側に「リア右側のドレイン（排水口）」があるらしい。排水口側からごみが入ったと言う、普通では起こらない状況だと言うが、、、、とにかく排水口がつまり、外に排出される雨水がフロアに溜まり、雨が多い時はフロアカーペットの下から滲み出して来た。

フロアカーペットの下にある「走行音遮断材（サウンドアブソーバー）前側パーツ（下図の７）後パーツ（下図の10）」に、水が１年間染み込んでいたのでカビだらけで、水を含んだ状態。前パーツは布製、後パーツが発泡スチロールのようなものらしい。前パーツは交換して正解だと思うが、後パーツは乾かせば交換する必要はなかったかもしれない。

 iPhone 4S, iPad HOT（太陽黒点数：106 ）Hachioji Tokyo

まだ修理中？

カブリオレを修理のためにVWにあずけたのが７月５日、あれから３週間、まだ終らない。ちょっとぉー何をしているんだょ？、そう訊いてみると、ごめんなさい手が足りないんです、だって。僕は明日から９連休夏休みなのに。（写真は全部７月１日撮影）

明日もカブリオレを受け取れないので、明日の歯医者もキャンセル、この炎天下の中を電車で歯医者に行きたくない。

 PENTAX Q HOT（太陽黒点数：91 ）Hachioji Tokyo

バス電車冷房通勤

夜、修理（ダクト詰まりで床が水浸し）の終ったカブリオレを引き取りに行くため、バスと電車で通勤したのに、夜までに修理が終らなかった。急いでいないので、金曜日まで待つぞ。７月５日に修理に出して３週間になる、７月５日より遅かったら、夏休みの箱根ドライブに間に合わなかったかもしれない。自転車を使わない出勤が汗を全くかかないので予想外に気持ちいいのに驚いている、それに本屋にも寄れるし、今週はバス電車通勤に決定。

今日のグーグルのアイコン、女性パイロット（アメリア・イアハートの誕生日）。小学生の頃、叔母からこの飛行機のマテル社プラモデルをもらったのが嬉しかったのを今もよく覚えている。この飛行機を結構長い間大事にしていた好きな形。よく見ると、車輪周りがちょっと違うかも。

芦ノ湖・湖水祭の花火大会（７月３１日〜８月５日）の日程と打ち上げ場所の地図を７月２０日の記事「アンズ達と泊るホテル候補とレストランと花火とWiMAX」に追記しました。

 2012/07/23  （太陽黒点数：60 ）Hachioji
 2012/07/24 RICOH GRD2, MacBook Air （太陽黒点数：66 ）Hachioji Tokyo

raining season Tokyo

雨上がりの朝、いつもの泉にあったショウブがなくなっていた。花が散ったら刈るものなのかな。例の中国製のチェロは僕としばらく練習活動の予定。夜は雨の七夕。イギリスのF1も土砂降りの中。

「ニュービートル・カブリオレの水漏れ」は左側リアの排水ダクトがゴミで詰まり、溢れた水が床にたまっていたらしい。絨毯はクリーニング業者に出してもらい、床下の走行音吸収材を交換してもらうことにしたら、吸収材の納期が１０日だそうだ。車の修理は、来週のチェロレッスンには間に合わないので、来週のレッスンは休むつもり。

バスと電車でチェロを運ぶことを考えると、軽いハードケースがあった方がいい（重い重いハードケースはあるのだけど、とても運べない）。

 PENTAX Q （太陽黒点数：127 ）Hachioji Tokyo

１年点検

夜から雨という予報と違って、自転車をカブリオレに積んでいる朝は、もう小雨模様。幌を閉じて、ワーゲン福生へ１年点検と水漏れチェック。ワーゲン作業中は自転車で横田基地を２周するつもりだった。

試乗用の赤いTHE BEETLEを撮影した後、小雨の中を横田基地へ。基地の西側は本降りで、北側、東側は雨の気配もない。

南側の通りはスナップを撮りながらダラダラと走り、他はそれなりに自分に厳しく走らせてみた。昼近くには本降りになり基地を1.5周してワーゲンに戻った。スント・アンビットを見ると、走行距離28kmで580kcal、PTE（ピークトレーニング効果）2.0だった。

１年点検では、右側ストップランプの電球とソケットが接触不良で交換、左側ドライブシャフトのブッシュがちぎれていたのでブッシュが届きしだい交換。請求書は以下の通り。

・12ヶ月定期点検＝23100円、・ワーゲン専用機診断＝0円、・冷却水補充＝0円、・タイア空気圧調整＝0円、・ブレーキクリーニング＝1575円、・フロントワイパー取替＝1890円、・ワイパーラバー550mm×２＝2310円、・ショートパーツ＝1050円、・会員オイル交換＝0円、・カストールTライン4.5リットル＝0円、・ワッシャー＝116円、・エンジンオイルフィルター交換＝2100円、・オイルフィルター＝1785円、・右ストップバルブとソケット交換＝1890円、・バルブ＝630円、・ソケット＝2520円：：合計＝38800円

水漏れについては、床の絨毯を外し、外からの水の侵入を確認する作業のために、チェロレッスン後に再度あずけることになった。再来週のチェロレッスン（水曜日）までには水漏れは解決してほしい。床にあるサウンドアブソーバーは交換の予定。５万円程度の見積もりを口頭でもらった。

 PENTAX Q （太陽黒点数：137 ）Yokota Base Tokyo

福島第１原発事故は収束していない

曇天昼間に比べ、清々しい夜だったのだけど、帰宅して自宅に進入する時に、ブロック塀に擦ってしまった、ビートルの右リアタイアカバー。いい感じの１日だったのに、残念。

今週の「週間朝日」の記事：「福島第１原発事故は収束していない！」より、アメリカの原子力技術者アーニー・ガンダーセン氏の言葉

４号機の核燃料プールは、今も日本列島を物理的に分断するほどの力を持っています。震災時、このプールには炉心数個分もの使用済み核燃料が入っていたのです。大気圏内で行われた過去の核実験で放出された総量に匹敵するほどの、放射性セシウムが眠っています。（しかも、おそろしいことに、核燃料プールは遮蔽されていません）まさに「格納されていない炉心」です。今は水で冷やしていますが、プールにヒビが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって、燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火するのです。こうなるともはや水では消火できない。核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも経験したことがない、おそろしい状況になるのです。（今回の事故とはけた違いの膨大な放射性物質が出てくる）科学にとって未知の大惨事になります。

そんな事態になったら、日本政府はまた隠すから、線量計だけが頼りだが逃げ切れないと思う。早く、使用済み核燃料プールを強固に遮蔽してほしい。

 PENTAX Q （太陽黒点数：102 ）Kunitachi Tokyo

バッテリー交換

ちっとも晴れないどころか今にも降りそうな日曜日。
先週まで全く問題なかったのに、今日は完全にバッテリーが上がっていて、ドアも開かないカブリオレ。直接キーを差し込みドアを開ける状態。充電器で充電しようとしても、バッテリーが６ボルト以下になっているらしく充電も出来ない。もう、どうしようもないので、JAFコール。

福島第１の第４号機の使用済み核燃料プールが瓦解したら、すぐ逃げたいから、ビートルはいつでも動く状態にしておきたい。線量計を買ったのもそれが理由。急に空間線量が増えたら西に逃げるつもり。
電話して２０分でJAF到着、バッテリーをチェックすると、完全放電していた。１週間で完全放電させた原因は、ドライブレコーダーのスイッチ切り忘れでした。キーと連動するように配線し直す必要ありです。無事、エンジン起動出来たので、VW八王子へ飛び込み、新品のバッテリーと交換。いつものVW福生は遠すぎるので、VW八王子にお願いしたのだけど、VW八王子は近くていいな。

１０年以上もお世話になっていたVW八王子はやはり居心地がいい。

 PENTAX Q （太陽黒点数：70 ）Hachioji Tokyo

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。このところ毎日更新していないので、今年初めての更新が三が日最後の今日です。１０年前にアメリカインディアン（この呼称でいいんです）のホピ族に教えてもらったあの２０１２年がついにやって来たけど、特別な感慨はありません。ホピ族つながりでFacebookに義理参加しているのだけど、多分、今年のFacebookはいろいろありそうな感じ。

冬休み前に届いていたココセコムの位置情報サービスの新端末をカブリオレに設置。今までの端末に比べて長さが３cm程度短くなった（写真上）。月９００円。いつもはカブリオレの車体に隠してあるのだけど、今度、アンズを連れて旅行に行く時はアンズに持たせるつもり。

今朝アンズは、「こたつに潜り込むと天国」を発見。

冬休みに会社から持ち帰ったPCと回路基板は、まだバッグから取り出していない。多分、今夜から夜中、仕事にトライ、これがうまく行けば、出社後の仕事がスムーズになるのだが、、

１１月の入院の影響で、年賀状作成が遅れてしまい、元旦の夕方にやっと投函出来たけど（写真上）、会社関係者にはさぼってしまった。賀状の写真もアンズの写真１枚で勝負、辰年なのに。

 PENTAX Q （太陽黒点数：95 ）Hachioji Tokyo

 

完全室内犬

手術痕がまだ腫れて熱いので、もう１日休み。
昨日のアンズの下痢が気になり、車でアンズを獣医に連れて行くことにした。僕の体は２週間は車を運転しては行けないことになっているが、車しか方法がない。エンジンをかけてみたら、バッテリーあがり。充電に５時間かかった。最後に乗ったのは１１月２３日だったから３週間で完全に放電してしまったことになる。この１ヶ月間の総走行距離は１５０キロだけ。
アンズは昨日以外は体調良いし、いつも元気だし食旺盛なので、しばらく様子見で今まで通りの軽い下痢止めを処方してもらった。それでも１時間近く検診してもらった。寒いから１日中、家の中に入れてあげてくださいと獣医さんのアドバイス、明日からアンズは完全な室内犬。

 PENTAX Q （太陽黒点数：143 ）Hachioji Tokyo

サイドウィンドー調整

カブリオレ７年めの半年点検。そのついでにサイドウィンドーのガラスの傾きの調整をお願いした。今日受け取りに行くと、請求額が半年点検だけで、面倒なガラスの調整作業は無料だった、ありがとう！　雨漏りの原因がこのガラスの隙間だと僕は確信しているのだけど、これが雨漏りの主原因ではないだろうというのがワーゲンの皆さんの意見。１ヶ月使って見て、まだ雨漏りするようであれば、窓ガラス以外を再調整するつもりらしい、僕はこれで雨漏りは直ったと思っているけど、、

 iPhone 4S （太陽黒点数： 123 ）Fussa Tokyo

半年点検

ずーっとREM睡眠ばかりだったから、夜になった今も鮮明に夢をたどることが出来るし映像もかなり鮮明に浮かぶ。カブリオレを半年点検のためにVW福生へ持ち込んだ時も夢の続きのようにパラレルに生きている実感がある感じ。確かに右ウィンドーの噛み合わせが良くないが、大きな雨漏りの原因はもっと別な箇所にあるかもしれないというのがVWの説明。特にAピラー（前方の◯）にあるドレインがつまると大量の雨漏りが発生するらしい。僕はサイドのガラスだけだと思っている（後方の◯）。数日預けることになり、土砂降りの雨の中、電車で帰宅。ビシャビシャ。

 iPhone 4S （太陽黒点数： 149 ）Fussa Tokyo

雨漏り原因判明

昨日に引き続き車内外を洗車。右の窓ガラスを拭いている時、運転席ドア側のウィンドーとリアウィンドーの間にこんな隙間を発見（写真上）。左側を見ると（写真下）、隙間などない。幌を閉じると、この隙間はなくなるのだが、幌で隠れて見難いが、幌のあたりのトップでやはり１ミリほどの隙間がある、結構重大。後ろから強い雨が流れ込むとウィンドー隙間から雨漏りするはず、この位置なら今までの雨漏りの説明がつく。パッキング交換かウィンドーの調整が必要だろう。

幌・窓を閉めた状態で、右後方から放水してみると、運転席ドア側ウィンドーの後方に水が侵入して来た。２ヶ月振りで雨漏り原因判明。半年点検と一緒に修理してもらう予定。

もっと早く、真面目に洗車すべきでした。

 PENTAX Q （太陽黒点数： 142 ）Hachioji Tokyo