yosio's New Beetle Cabriolet

スピードスター

1000円高速のおかげで、合流ポイントはどこも渋滞、ま、でもポイント渋滞だけだから、スムーズに都心に入れた今日は、姉達のコーラス発表会。途中で見かけた多摩ナンバーのポルシェ・スピードスター（写真上）、いいなぁ、、レプリカかな？

スピードスターのホワイトボディだったら尚良かったのに、、
都心に向かうほど青空が広がる夏のような１日、日本から梅雨がなくなって８年ぐらいたつ。（と、思いません？）

もう気持ちはiPhone 3GSを買う気になっているんだけど、夜中は、香港SIMフリーiPhoneサーフィン、「ソフトバンクでiphoneを買わなくてもiPhone専用のSIMカードに変更できます。香港SIMフリーiPhoneでソフトバンクのすべてのサービスを使えるはずです」なんていう情報で、また香港から買ってしまおうか、熟慮中。

土曜日の昼下がりの室内楽の音合わせ、周りの緑と、陽の光と、もしかすると木漏れ陽の幻想の中での練習会を横に見る、４〜５時間もやっている感じ。姉達のtime to say good byeの日本語歌詞っていいかもしれない。コーラスが終ってホールで、話し込んだ後、駐車場の前でMさんやHさん達と１時間も話し込み、秋田にドライブもいいかもしれない、もっと話したかったけど、大渋滞の首都高、1000円高速のおかげで地方ナンバーの車も多く、やはり僕は1000円高速には乗らないだろう、どうせ今年の夏もガソリンは高騰するだろうし、、

ここを読んでいる方に遭えるなんて、、メゾアルト、しっかり耳に残ってます。

Pentax K-m White with DA21mm

ELAN

今週１度もA-Bike Plusで輪行通勤していないので、
時間に制約されない土曜日の今日こそ、
A-Bike Plusで休日の会社へ向かおうと思っていたのだけど、、

夕方にビートルで寄った本屋の駐車場にオープンのままELANが置いてあった。幌がないのだからオープンのままでしかない、トノカバーしかないのだろう。

このぐらいの大きさ、軽さがいい。多分、今の日本の高速道では、こんな軽いスポーツカーは楽しいだろうと思う。ドライビンググローブが置いてあるから、もしかすると本屋さんが人寄せに置いているのかもしれない。

白い車、白い犬、が好きで、初めて自分で選んで買った車も白だった。最後の犬も白。もう犬とは生活出来ない、犬達を向こう側に送るのはもうしない。と言いながら、次に犬がやって来たら、エランっていう名前もいい、、

【AOLダイアリーのコメント履歴】

koukinobaaba
2009/1/23 14:43
4年もお付き合い頂いたブログが終了するなんて寂しいですが、こんどはこちらのURLにお邪魔します。馴れ初めはジョー・スタッフォードと雪の日のニュービートル・カブリオレの写真でしたね。
こちらの新リンクはHot'n CoolとAudio-Visual Trivia共に変更しておきました。今後ともよろしくお願いします。


yosio
2009/2/18 2:35
今頃(2009/2/18)にコメントに気がつきました、すみませんでした。この領域はアーカイブ領域します。ぜひyosio's New Beetle Cabrioletにご訪問ください。
http://yosio.weblogs.jp/cabriolet/

この社会

今日もらったドキュメントフォルダー、赤い部分にAlfa Romeoと大書きされている。任意保険証、VWカード、JAFカード、五千円札１枚、千円札2枚、オイルチケット、SDカード512MBを入れることにした。

道徳や規範に無頓着な一部の非常識な人達の車が徘徊している今の世の中は、散弾銃を持って徘徊されるのと同じ程度に不穏に感じる。権利を主張するかのように我が物顔でひどい運転するたった１台の車が１日嫌な気持ちにさせる、そんな日だった。

猶予

冬型の快晴、透明度抜群、深く青い空、冷えた空気、富士山の雪、こんな日が好き。気温４℃だとやはり幌を開ける気にならない、僕はいつも楽な方向ばかりに向く。温暖化について「僕達に残された猶予は2007年12月いっぱい」と、ブラジルの予言者の言葉。もし本当なら、あと２週間残っている、その猶予期間に僕は何をすればいいか？簡単な結論は、車通勤をやめて電車通勤なのだが、、

射手座

　平日は無理なので日曜日の今日、府中で免許更新。前回までは免許更新申請に顔写真を用意するという大無駄があったけど、それが不要になっていた、当たり前の改善、今頃。更新申請料：3,600円。その内訳：更新手数料として2,550円（ICカード化した分450円値上げ）、１時間講習手数料として1,050円（ゴールドの方は700円）。
　日野バイパスが八王子に繋がったおかげで、八王子の自宅から府中運転免許試験場まで50分で着いてしまった。到着した12時は試験場の駐車場はがらがら。申請から収入印紙、検眼、写真撮影までで30分と比較的短時間。だけど、大混雑、人が多すぎる、それもみんな射手座ばかり。射手座ってもっと光っている人達じゃなかったけっ？みんなくすんでいるように見えたのは笑顔がないから？。

府中運転免許試験場の燃える銀杏並木、試験場前で駐車違反する人達のこと理解出来ない。

miss you

今日は事故の特異日なので、大慎重に運転しなくてはいけない日だったのに、もっと気になる大事な事に頭が支配されていたので大慎重に運転しなかった１日。

曇っていて雨降りの肌寒い今日の気持ちは１０月のウィニペグ（写真）のような、落ち着いた気持ちの、少し悲しいような整理された思い、その笑顔のために日差しが出る時のことを想像する日。

今日と同じ肌寒い１０月のウィニペグと同じぐらいの重さで、ちょっと前の９月の夜の写真が懐かしい。

ラウムの窓

　代車のTOYOTA ラウム(1500cc)に乗って今日で３日め。ラウムの後方視界が抜群に良くて、ビートルカブリオレがいかに視界が悪いかを納得。

　馬鹿みたいに長すぎる４時間の会議の後、１ヶ月ぶりのボイトレ、これじゃ発表会に間に合わないわね、って、今年はチェロとボイトレと、発表会が２回もある、、
ビートルはどうしているかなぁ。

　（夜：小雨）

ミニバス（特）

　夜の懇親会のために立川の駐車場ビルにビートルを入れると、目の前にこんなミニバスがいた。カメラを持ち出しストロボをたいたら、「あら」と横で声。この車の持ち主のカップルがちょうど車に戻ってきたところだった。カスタマイズされた状態で購入されたとのこと。

ミニバスじゃなくてミニトラックになっている（キャンピングカーかな？）。僕は懇親会に急いでいたので、その感じのよいカップルと別れてしまったけど、もっと立ち話したかった。 【＜訂正＞これはVW T2 Pritscheというもともとのトラックだそうです（2007/4/5）】＜参考＞：VW Bus

　懇親会（飲み会）で僕はウーロン茶と食事ばかり、騒がしいのは苦手というよりも辛い。自分の体のことを考えたら、こんな所にいるのはイケナイ事なんだ。

　懇親会の後、家に向かう途中、昼すぎに事故ったというWに電話。考え事しながら交差点を渡っている時、横から来た車にぶつけたらしい。ぶつけた時にはじめてW自身が赤信号を無視したのに気がついたのだそうだ。相手は3年目の白いニュービートルだって。Wの車は廃車、相手の車は左ドアと窓ガラス、ボンネットの修理らしい。どちらもエアバックは出なかったらしい。Wはしばらく車をやめる。僕はこのすべてを他人事とは思わない。

Mariko's Golf

　マリコさんのゴルフ号（写真上）、一緒に過ごせるのはあと３日、ほとんど２日間しかない。可哀想な自動車達。「マリコGolf 号 撮影会」に間に合わなかったKazuさんのゴルフ（写真下）、ほとんど奥さん専用の足だそうです。僕は今の会社に入社する前は今の会社のユーザーだったのですが、Kazuさんはその当時からのおつきあいの技術的・人生経験的大先輩です。多分、奥さんは美人、会ってみたい。

MarikoGo

　昼休みにマリコさんのゴルフの撮影会。撮影した写真の背景を変える作業をしていたら、今日中に掲載できそうもないので、撮った写真をそのままアップ。小細工した写真は後日アップします。マリコさんのゴルフがマニュアルシフトだったので、はじめてGTIであるのに気がついた。もったいない、もっと乗ってあげてほしいけど、しようがない。次の人がこのゴルフを大事にしてくれると思う。

バースデーギフト

　久し振りに気持ちのよい眩しいコバルト色の空、そんな写真を撮っていられない余裕のない出勤、仕事でも余裕のない日が続く。
　帰宅すると、DUOからドイツワインが届いていた。カブリオレのバースデーギフト。例年2月27日だったのに、今年は1月27日必着になっていた（30日に届いたけど）。納車後１年目２年めと、今年は３年目、車検の年。酒から縁が遠ざかってしまった僕としては、このワインは飲まないで置いておくだけとなるけど、嬉しい。DUO八王子のKさん、ありがとうございます。
　明日の昼休みは、マリコさんのゴルフ号の撮影会。

Qi QUNO

　上目遣いに空を見上げるビートル、
　夜中から雪かなぁ、、

　今朝、ひげさんからのコメントで一昨日見かけたフルオープンカーが、ＣＱモーターズ株式会社製の電気自動車：Qi QUNO（キューノ）と分かりました。2003年に900台製造して129万円で販売していたようです。今は販売終了していますが、過去の販売企画のサイト：「話題の電気自動車 Qi（キューノ）特別販売企画」を見ると、とても魅力的です、たしかに一昨日の姿はフォトギャラリーにある通りでした。
ひげさん、ありがとうございました。

Cutie driver

　フルオープンカーに乗る革ジャンに赤いマフラの女性とお話したい！幌も風防もないからゴーグルもつけているかもしれないけどそれは未確認。カメラを構えて追いかける僕を振り切って脇道を逃げて行った。軽ではないようだ。あー、なんてかわいいんだろう、出勤時間帯にこの車を乗り回す女性は。

明日からスクールゾーン

　水曜日はノーカーデーだから月末とは言え空いていると思ったが、今までになく混んでいた。先週から今日まで、足を骨折したした方（同じ会社）の送り迎えした１週間だった。会社まで往復している間の会話で、自分の考え方がよくわかった。例えば、各政党に対するコメントとか、会社の経営陣に対するコメントとかね、、（真面目すぎる）
　１年前の８月３１日は、台風に追われるようにしてウィーンへ行った日。写真はザルツブルグ郊外でのベンツの古いオープンカー、このぐらいの大きさはいい。
　明日からスクールゾーンが有効になる、また遠回りするか信号のない裏道をこそこそ走る。八王子のスクールゾーンは７時半から９時までなのだが、９時まで必要か？

2CV

　快晴の今朝、会社の駐車場に着くと、真新しく見えるシトロエン２CVが停まっていた。昨日までは違う車が停まっていたから、昨日の「パリ祭」に納車だったのかな。プラスチッキーより、ブリッキッチーはいい。

コペン

　日曜日の夜から音楽会の録音編集に没頭している。このところ、ブロッグを毎日更新しているので、夜１１時台になると、そわそわと落ち着かなくなる。写真も毎月スナップがほぼ１Gバイトになる。今夜、会社を出る時まわり道をしたら、コペンを見つけたので、ビートルを横付けして撮った写真。
　現在、このブロッグの使用量は22.8MB、残量7.2MB。アドレスを変えれば、あと180MB使える。

クラシックビートル

　多摩川に向かう長い下り坂を走っていると、坂を登ってくるクラシックビートルとすれ違った。ナンバープレートはたしかに１月に会ったクラシックビートルだった。左折ウィンカーを出しているのをサイドミラーで確認して、坂をおりた所でUターンした。
実は、１月７日に名刺をいただいたのに、その名刺がどうしても見つからないまま（シートの下や思い当たる所を調べたのだが）、郵送を約束した写真と僕の名刺をグローブボックスに入れておいた。SevenElevenに停まっていたクラシックビートルを見つけ、半年振りに写真を渡すことができた。このブロッグを見てくれたとおっしゃっていました、ありがとうございます。弟さんが僕の車をよく見るとも言われた、何となくはずかしい。真夏日の炎天下、幌を閉じたまま、小平のホールには５分遅刻してしまった。夕方の帰りはオープンにしたが、とにかく暑い。

フェアレディZ

　今朝の出勤途中、目の前のZコンバーティブル。９枚の写真のうちの１枚。いい形だと思う、胸がきゅんとなる形、本当に。
オープンにすればいいのに。
と、言っても僕も幌を閉じていた。

Kさんのゴルフワゴン

　ガソリンを入れていると、赤のゴルフワゴンがやってきた。僕のビートルカブリオレを担当されている（僕に売り込んだ）DUO八王子の営業のKさんだった。
またこのセルフで立ち話しが始まってしまった。
この車の誕生日（2月26日）にVW オリジナルブランケットをいただいたのだが、その日が僕の車の登録日なのだそうだ。

一重まぶたのバス

　写真は今日・日曜日の会社の駐車場。一重瞼のこのバスはよく見るが誰の車なのか知らない。わざと並んで、社内に入る前に22枚撮った、光がほしい、晴れの日にまた撮りたい。
　会社は、日曜日でもたいてい誰かが仕事しているのだが、今日は誰もいなかった。来たかいがある、静まり返った広い部屋で仕事をするのは気持ちがいい。ポットの湯が湧くまで、メールチェックして気持ちを仕事モードにする。ココアを入れて To doリストを開き仕事を始めた。
二重まぶたのカブリオレは暗くなるまで僕を待つ。

社内サービス

　夜、出張帰りに空いていた会社の駐車場に停めたら、真理子家のゴルフが目の前にあったので社内向けサービス写真。ぶれているのでクリックしても拡大しません。

＜2005/2/9夜　追記＞
　真理子さんは二児の母、このところ、大きな装置のソフトウェア開発で残業が続いているので、このゴルフは毎日、夜遅くまで真理子さんを待っています。同じ会社のご主人は自転車で先に帰宅しているそうです。真理子さんは子供がいるとは思えないほど若々しいスリムな美人です。

クラシックビートル

　いつも使っているSELFのGSに入ると元祖ビートルが停まっていたので、給油した後、写真を撮らせてもらった。ドライバーは、30代の保育園の副園長さん。この95年モデルのビートルはピカピカではないけど大事にされているのがよくわかる車。渋くていいな、ホイールもいい。実はもう１台、白のビートルを持っているとのこと。以前水色のニュービートルを買った以外は、元祖ビートルしか所有したことがないのだそうだ。一時期は３台のビートルを自宅に置いていたほどのビートルマニアの方だった。給油後、写真のように車をスタンドに停めたまましばらく話しをした。名刺をいただいたので、僕は写真と名刺を郵送する事を約束して別れた。黒いビートルは僕がやって来た昭島へ向い、僕はその反対の八王子へ向った。副園長さん、このBlogにたどりついたらコメントしてくださいね。

307CC

　金曜日の夜、帰宅したらPowerBookの電源アダプターのケーブルが断線したためアクセス出来なかった。忘年会帰りの夜に古いThink PadをAir macの設定をする気にもならなかった。電源アダプターを修理するために半田ごてを買いに行って、お店で気がついたのは半田ごての代わりに電源アダプターを買う方が楽というのに気がついた。
　日曜日は夜から雨か雪という予報だったので、朝出社し、昼過ぎに帰宅。17℃もあり師走とは思えないほどうららかな日差し。途中16号をプジョー307CCと並走、横から見るといい。コクピットは赤いバックスキン?で覆われていて、どきどきするくらい良かった。前面メーターパネル面が赤というのに惹かれたのかもしれない。右折するのをやめてカメラを構えながら追ったが、写真撮れなかった。並走しながら撮影するのは危険ですね。ビートルの室内はブラック＆シルバーで統一する方針でいるのだが、赤のバックスキンをどこかにポイント配置してみようかと思った。
午後はウィンドストップ製図のため寸法測定をしたので、もうすぐS社長に図面をメール出来る。総走行距離：あと23kmで1万キロ。

カブリオレ発表前の2000年

　これは先週土曜日に撮った没の写真（クリックで拡大）。1/18モデルカーの下の写真は、ニュービートル・カブリオレが発表される前に出た雑誌（立風ベストムック・ルボラン：車種別徹底ガイド「フォルクスワーゲン　ニュービートルの本」2000年4月11日発行）に載っていた記事。青い車はドイツのチューナー・KAMEIがクローズビートルの屋根を削って作ったオープン・ビートル。ツーシータになったこのオープン・ビートルを見て、本気にビートル形のオープンカーが欲しくなったのを記憶している。この記事の中でKAMEIがこのカスタムカーを発売するのを止めたと報じていたので、ニュービートルカブリレオの発売を待つ決心をした。４年前のこと。この青いKAMEIのオープンカーも自作するウィンドストップの参考にする。

ニュービートルカブリオレ

昨日、DUOを訪ねた時、「ビートルはどうですか？何か不都合ありますか」という女性スタッフの質問に、最初、頭に浮かんだのは「もうちょっとコンパクトでもいい」という言葉だった。ゴルフカブリオレはいつも履いている感じだったが、ニュービートルは履いている車という感覚がない、乗せられているという感じがある。この写真の車は履ける。でも、好きだから乗り続ける。

フロントバンパー

ベネチアのパーキングビルに停めた時、隣に停まっていたのはマツダのRX8だった。ピカピカの新車だったが、フロントがコンクリート壁と隙間なしで停まっていた（左の写真）。東京で真似してみたら、ビートルのフロントバンパーがへっこんで傷ついた。段々、自分の車になってきた。（右の写真）

日曜日はオーストリア旅行の会計まとめ会。
月曜日（敬老の日）は、都心へお墓参り、
和尚さんがしげしげとビートルを見ていた。

無題

ウィーンの研究所の美人秘書が乗っている車。
これにこだわり続けるのがいいなぁ、

ゴルフ3のカブリオレのままでよかったのかなぁ

９月５日 オープンカーその２

オープンカーのコクピット。花瓶が気になる。

９月５日 オープンカー

ザルツブルグの近郊の湖水地方からチロル地方に向かう途中、
モンデシー（映画サウンドオブミュージックでの結婚式の教会のある街）という街で、カークラブの集会に出くわした。

MGF

仕事を終えて駐車場に戻ると、（仕事中毒）
横にMGFが止まっていた。
休日の会社の駐車場はどこを使ってもよい。
よく見るMGFだが、誰が乗っているか知らない。

MGFが出た時は、
ゴルフから買い替えようと思ったこともあった。
BMWのローバは結局Miniだけを生かしたわけで
MGFは不運な車だった。

で、New Beetle Cabrioletはどうだろうか？
ゴルフ５のカブリオレが出て来るらしいし、
VWがNew Beetle Cabrioletの市場を特殊だと判断しているとしたら、
New Beetle Cabriolet はもしかすると発展しないのかもしれない。
ボディスタイルを大きく変更できるわけないし、、
やはり、数年後のNew Beetleの位置づけが見えない。
それでもNew Beetle Cabrioletは魅力的な車のはず。