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今日のNHK BS-Hiのオーストリアのトレッキング特集（２年前の再放送）で、映画「Sound of Music」の山岳ケーブルカーの舞台「シャフベルグ山」のケーブルカーの途中駅から頂上までのトレッキング。山から見渡す湖や周回道、尋ねた村をまた見ることができた。
NHK取材陣のコースは僕達と同じで、ザルツブルグから南に下りオーストリアアルプスに向かいハイリゲンブルートを通り、オーストリアの最高峰グロースグロックナーに向かう。僕達はまっすぐレンターカーでグロースグロックナー下の氷河を見渡すヨーゼフ展望台へ行ったのだけど、NHKのトレッキングコースは、氷河谷を下から登り、最後にヨーゼフ展望台直下のケーブルカー氷河底駅に到着してトレッキングが終る、ものすごく興味深い！ 僕達はそこからさらに南下アルプス越えしてベネチアへ行ってしまった。それももう６年前のはなし。
PENTAX K-m White with DA21mm Limited
（太陽黒点数 47 )
M君がハネムーンから帰ってきたのでベネチアの話を聞いた、窓の外にマジョーレ島を見下ろすサンマルコ広場の東側のホテルに３泊してベネチアを満喫したそう（それより前にパリに５泊もしている！）、リド島は観光客皆無で、本島に比べると落ち着いた高級リゾート地、レンタサイクルを借りてリド島１周したそう、ベネチア本島は自転車も禁止なのだけど、リド島はサイクリング出来るんですね。好きな人とベネチアとパリでゆったりすごせるなんて、本当にいいなぁ。
従兄弟の学友（オーストリア人女性）が毎年ベネチアの郊外に避暑に来るという話が忘れられないのだが、ベネチアとアバディーンがいつも気になるのは僕の前世の地だから、としか考えられない。
桜は秒読み段階、異常に続く寒さが桜の花の寿命を延ばしているが、結局、桜の満開時期は去年より相当遅くなっている。去年のCherry Galaxyは３月３１日には満開だったのに。
Pentax K-m White with DA21
HM君がロシア出張時にソチで撮影した写真。今日は、前もって用意した写真で、手抜きポイ記事です。
2014年に冬期オリンピックが開催されるロシアの保養地ソチ（リンク先はGoogle map）からクラスノダールへ帰る列車の車窓から黒海に沈む夕陽。
多分このあたり：Google mapのリンク先から撮ったソチ港。手前の車はレクサス。
ソチ駅（写真上）（リンク先はGoogle map）も素晴らしいけど、ソチ駅の周りの街並も素晴らしい。それにしても地図上の鉄道はGoogle mapの衛星写真から意図的にずらしているのでしょうか。
今日１月３日の僕の頭の中で電動アシスト自転車のイメージがキラキラしている。
多分昨日よりも熱い今日、夕方やっと外に出てみた。夜の６時すぎの川辺リは、散歩する人達で賑わう、土手から見下ろす家の庭でオレンジ色の光を灯したガーデンテラスで楽しそうに食事をしている家族を見た。木陰から見えるその景色を無断で撮れず、承諾をもらって撮ればよかったと今もちょっと悔やんでいる、そこもウィンダミアを思い出す場所で、いい写真が撮れたと思う。
今年はフランスに行くと言うと、隣の部署のHさんから光の教会に行ってほしいとリクエストがあった。光の教会は、ル・コルビュジエが設計したロンシャンの礼拝堂なのだそうだ。場所を調べてみると、目的地のルルドから遠すぎる。パリからスイス方面へ行くならちょうどいいのだが。ロンシャンの場所を検索していて見つけた六本木ヒルズの「ル・コルビュジエ展」。お盆休みの静かな東京にちょうどいいかもしれない、来週の平日は熱い会社を休んで行ってみよう。
カザフの"o"君は仕事が大変なのにブログねたですとローマ字と英語まじりのメールをくれる。カザフスタンのアルマティのドライバーのマナーは最悪らしい。信号が緑になる前に発進したり、譲り合うことなど微塵もないらしい。片側１車線の道を並走してすきあらば追い抜こうとしているらしい。もちろん車線をはみだしているのに対向車が来ても避けないですれ違うらしい。だから"o"君は事故をよく目撃している、多い時は１日に３回も事故を見たことがあるのだそうだ。一昨日（10月2日) は５台の車を巻き込んだ事故を見たとのこと。
アルマティの街中を歩いていると大きめのドングリが沢山落ちているので僕におみやげに拾ってくれた、そんなおみやげはいいなぁ！カナダで、僕が拾ってきたカエデの葉っぱやナイアガラの水をいったい誰が喜んでもらってくれるのだろうか？
＜通勤：
＞
オランダのワーゲンフリークからオランダのカタログやパンフが届いた、これは以前僕が送った日本の雑誌やカタログを送ったお返し、その気持ちが嬉しい。Thank you!!
退院した直後に注文していた「ゴロ寝deスク」（アルミ版）が届いた。売り切れのため超タイミングずれの今日、１ヶ月遅れで届いた。ソファーに横になったままPower Bookのキーを叩くことができる。今も。
今日、数ヶ月振りに会った"i"さん（女性）に全身麻酔の手術の話をしたら、"i"さんは全身麻酔の手術を４回したことがあるという、初耳だった。健康そうに見える"i"さんが今までと違う人に見え始めた日。
午後それも夕方、出社。僕が入院している間に会社の通用門が新しい場所に移動した。新しい通用門から入ると左側にグラウンド、右側にテニスコートがある。土曜日のテニスに興じる人達の横を通って会社に入るのは、気持ちが穏やかになる。
今日、喉の下にある手術跡をガードするためのテープをはずした。生の首のまますごした１日め。
ガソリン・ハイオク145円/1Litterと先週より２円安くなっていた。
＜移動：＞ Opened roof
今日は、「フランス大革命記念日．１７８９年７月１４日，バスチーユ牢獄を民衆が占拠，革命が始まったのを記念する祭日． ★フランスでは単に「７月１４日（カトールズ‐ジュイエ［quatorze Juillet］）」というが，これを題名にしたルネ‐クレールの映画（１９３３年）の邦題，「パリ祭」から日本ではこの名が親しまれている。（Infoseekマルチ辞書より）
写真は、朝の出勤風景。室長のプリウスが後ろについたので、カメラを出してみると、室長は顔を出してくれた。ちょうどよくピンぼけになった。朝は、このあたりから会社の駐車場が続き、最後に社員専用の門の前を通るので、自意識過剰の僕は朝はオープンで走らない。
台風２２号を良い事に、９月の旅行の写真を整理していました。台風が横浜に近づいた頃、車カバーをつけようかと一瞬思ったのだけど結局何もしなかった。ビートルが雨ざらしで台風の雨風を受けていた間、僕は3000枚の写真をしこしこと整理していました。3000枚のうち使える写真は1/3の1000枚程度。フォトアルバムには、90枚をアップしておいた。人物の写真は僕のホームページで見れるようにしたのだけど、もっとありのままここに出した方がいいのかもしれないが、やはりBlog上に顔写真をを出すのに抵抗を感じる。
フォトアルバムは、以下のURLを参照してください。
http://yosio.weblogs.jp/tblue/2004/10/post_3.html
ニュービートルのBlogなのだから、もっとビートルの記事を載せたいのだが、この１ヶ月間の興味の対象が車以外にあるのだからしようがない。もうしばらくすると、以下の予定を決行する予定。
予定その１：iPodをFMで飛ばしているのだが、聞くに堪えないのでワイア結線に変更する予定。
予定その２：ナビの設置
予定その３：一輪の造花を購入予定
予定その４：クラッシュセンサーの修理
予定その５：ウィンドストップの購入？
予定その６：半年点検
予定その７：ホイールアライメントの計測
上の写真がベニスの水上バス。下が水上タクシー。
行きはタクシーでベニスに入った。
帰りはバスで帰って来た、バスの方が楽しい、急がなければ。
（関連記事）
http://yosio.weblogs.jp/tblue/2004/09/post_6.html
The Sound of Musicのドレミの歌を撮影したとされる山を登る登山列車。
５０分で標高差１２００mを登る。
（関連記事）
http://yosio.weblogs.jp/tblue/2004/09/post_4.html
アウトバーン A1を降り、ランチ。
見かけたレストラン前のプジョー２０６。
どこでも、カブリオレは駐車中もオープンのままにしている。
これからは、そうしようっと。
ウィーン郊外で見かけた黒いカブリオレ。
ヨーロッパではプジョー２０６やゴルフの方が似合っている感じがする。ニュービートルカブリオレはヨーロッパには無駄に大きすぎるような感じがした。
１０日間で、目撃したTTのカブリオレはこれ１台だけだった。
ウィーン郊外からウィーンに戻る際、道に迷い、
出だしから計画通りのドライブを断念した。これがイイ。
とにかく地名の標識が少なすぎるので、地図と実際が一致しないので
思う場所に行き着けなかった。
螺旋状にウィーン近郊を廻ると、
プジョー２０６カブリオレとゴルフ３カブリオレが目についた。
ウィーンのハーツレンタカーで借りた車。
シトロエンの２００２年モデルのステーションワゴン。
４速のオートマでギアはあまりよくない印象、ティプトロ付き。
ジーゼル車、燃費は良い。借りた時、１９０００kmだった。
イタリアのトリエステから、アウトバーンA2で北上し、アルプスを越えてウィーンへ。この写真はまだイタリア国内。＜2004/9/12 22:06 記事更新＞
最初の２日間のウィーン宿泊先だけ予約して、
後は、当日に泊まる宿を探すという計画だったので、旅程は最初の計画とはまるっきり違うものになった。オーストリアにはイギリスのBB（Bed & Breakfast）と同じ上質の民宿がある。ほとんどが３星クラスだが、価格はコンチネンタルの朝食付きで１人２０ユーロ、２６００円ですよ！イギリスのBBやオーストリアのペンションに泊まると、日本の貧弱なペンションなどに泊まりたくなる。
というわけで、どこにでも良質なペンションがあるという安心感で、やっぱり、ベニスへ行ってしまえということになった。オーストリアからイタリアへ入国して５１号線を南下しVeneziaへ向かう標識にしたがったら、ベニス入り口の巨大パーキングタワーに着いた。そこから、水上タクシーでベニスへ向かった。駐車場は丸１日で１８ユーロだった。駐車券を万一なくした場合は、レンタカーの書類１式とパスポートと国際免許証を提示すれば良い。そう、ベニスの光に興奮して駐車券を紛失してしまった。
（関連記事）http://yosio.weblogs.jp/tblue/2004/09/post_5.html
＜2004/9/12 21:29に記事を更新＞
ウィーンのスーパーで、１等賞 BMW Z3だった。みんなが応募していた。http://yosio.weblogs.jp/tblue/ 参照
現在、ウィーン時間 9/2 13:40 (日本時間 9/2 20:40 ウィーンにて)
ウィーンの王宮の前
昨日のF1の写真(Fuji TV)、ヨーロッパ大西洋側は不安定ながら、晴れている。
成田へ出発する４時間前にパッキング完了した。
ヨーロッパ旅行中は、車に関係する記事は、ここAOLにアップし、
車以外の記事は、http://yosio.weblogs.jp/tblue/にアップします。
地図のような順路：ウィーン→プラハ→ザルツブルグ→ウィーンを１週間かけてOpel Astro（オートマです）で回る予定。
成田出発は台風１６号の影響を受けながら、８月３１日（火）です。地図を見ると、どの都市も道でつながっているから、もっと周りたい。
南に降りてイタリア、東のスイスアルプス、ドイツのミュンヘンとつい行ってみたりしてしまうかもしれない。
ザルツブルグの雰囲気を知るために、
サウンドオブミュージックのDVDを買ってじっくり見た。
写真はトラップ一家の車。
従兄弟がウィーンのレストラン駐車場に停まっていたハーベスト何とか色(ベージュ)のニュービートルカブリオレを撮影してくれた。もうあと２週間で僕もウィーンに行くのだけど、準備していない。
New Beetleにつけるナンバープレートリロケートキットとか
パーツの写真があるのだが、作業はあさって土曜日なので、
作業終了後に写真はアップするつもり。
今日もイギリスの写真をアップした。
この先を右折するとグラスゴー駅、
同乗者が駅のトイレを激しく要求したので
脇道に路駐して駅まで散歩して帰ってきたら
駐車違反の切符がフロントウィンドーに
張ってあった。50ポンドだった。
カブリオレに関係ない話。
１.5ヶ月前に別れた車の色・形そっくりのゴルフカブリオレをウィーンで見かけたイトコがその写真を送ってくれた。懐かしい色と形。ちょっとホイールが安っぽいけど。
ところで、今日知ったのだが、
ウィーンの音楽シーズンは９月から翌年の６月までで、
７月・８月は国立オペラ座、フォルクスオーパー、楽友協会（ムジーク・フェライン）、コンツェルトハウスなどは夏休みに入るんだって。
９月に行く僕たちは問題ない。何かチケット予約しておこう。
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