| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
昨日の記事では、2003年のスカイ島ドライブの写真を載せたのですが、初めてスカイ島に行ったのは1998年、そのちょうど１年前にダイアナ妃が亡くなっています。あの当時の僕のデジカメは100万画素だったので、８日間のスコットランドドライブの全行程の写真の合計がたったの150MB。今日は17年前のスカイ島ドライブの写真をピックアップしてみました（あの時のレンタカーは、自動車学校以来のマニュアル車でした）。
スカイ島の入り口にあるエレン・ドナン城に着いたのは夜８時すぎ、夏の８時はまだ明るいのだけど、ここからスカイ島のBBまで１時間ぐらいあったと思う（写真上）。
目がさめると、ベッドサイドの窓から見えたスカイ島の空が眩しかった。車に乗るとにわかに曇り、雨と青空と虹が交互に現れたドライブでした。
11月26日に載せた写真と同じ場所（写真上）。
iPhone5s, Fujifilm FinePix500 in 1998 
（太陽黒点数： 50 ）Hachioji Tokyo
都内は晴れていたらしいが、八王子は寒い曇り空。
先週、社内でS氏に「11月26日の記事」に使った写真について訊かれた。あの写真は、2003年のスコットランド・スカイ島ドライブ中の車窓からの撮影。今は閉鎖中の僕の別ブログにはスコットランドの写真や記事が多かったのだけど、このブログではスコットランドの写真は少なめ。今日はもう12年前になるスカイ島の写真をピックアップしてみた。2003年の夏はスカイ島のポートリーに夜遅くレンタカーでたどり着き、真っ暗闇の中、町外れのBBをやっと見つけた大変な夜だった。次の日１日だけスカイ島の北側を一周し、そのままネス湖からフィンドホーンに向かった、もう12年も前の話。
iPhone5s, SONY DSC-F505K in 2003 
（太陽黒点数： ? ）Hachioji Tokyo
父方の家族は、祖父と祖母、長男の親父、その下に４人の姉妹だったので、小さい頃からその家へ遊びに行くのがいつも楽しみだった、若い叔母達に囲まれてちやほやされるから。とっくの昔に祖父も祖母も親父も亡くなり、数日前に一番上の叔母の旦那さんが亡くなった（その数日前に海釣りしていたほど元気だったのに）。その義理の叔父と僕はなぜが疎遠な感じだったので、世田谷から終の住処の御宿に移住した叔母に会いに行きたいと思ったこともあったが、結局一度も行かなかった。叔母は昔はすごい美人で、多分高嶺の花の叔母にどんな男もそばに近づこうとしなかったと思う、だからイケメン叔父だけが叔母を獲得したのだと思っている。それを葬儀の日に叔母に訊いてみたら、本気で接近してきたのは叔父だけだったって、その他はみんなおどおどした男ばっかりで本当日本の男どもはしようもないって。叔父は最後まで格好よかったって。 その叔父がいなくなったので、海を見渡せる丘の上の御宿の家に遊びに行くことにした、スコットランドほどの景色ではないけど。
SONY PowerShot 
（太陽黒点数： 56 ）Hachioji Tokyo
昨日よりひどい雨の１日。今日も無理やりの写真（上）1998年の夏にネス湖の北西側にあった綺麗な森で拾った松ぼっくり、16年間の月日と１回の引っ越しの後にも、僕の本棚に置かれている。右側の小瓶は2003年のスカイ島の小石。
iPhone 5s 
（太陽黒点数：170 ）Hachioji Tokyo
ソチオリンピック１ヶ月前の今、カーリング女子がスコットランド遠征だそうです。スコットランドのどこだろうと調べると、遠征地は不明だけど、カーリング発祥の地はレンフルーシャー（Renfrewshire）だそうです。地図を調べるとグラスゴーからロッホ・ローモンド（ローモンド湖）へ向かう途中なので、僕達も小雨の中レンタカーで近くを走っていた。グラスゴーで駐車違反の切符を切られた後、ロッホ・ローモンドの畔に着いたのは土砂降りの夕方だった。真夏なのに寒々しい暗闇の中で、巨大な湖をホテルやBBを探索した真夏の夜の思い出が懐かしい。今だから言うけど前世めぐりの超常旅行だった：）。
今日の午後からの氷のような雨は明日も続くので、明日は電車通勤（ビートルはまだ夏タイア）。駅前の模型屋で、Zゲージレイアウト情景制作に必要なスポンジ、パウダー、塗料を買ってこよう。
2014/01/07
（太陽黒点数：196 ）Hachioji 2014/01/08 
（太陽黒点数：178 ）Hachioji Tokyo
SONY CYBERSHOT 
（太陽黒点数：133 ）Hachioji Tokyo SONY CYBERSHOT 
（太陽黒点数：103 ）Hachioji Tokyo八王子駅前で走っているプジョーRCZを初めて見かけた、その頃は小粒の雨が落ちていた昼下がり。高速に上がったRCZが国立を通り過ぎる頃、厚い雲が引き始めていて、コバルト色をバックに眩しい日射しが差し込んで来る。RCZが代々木インターを降りる頃は、雨上がりの青空に夏のような雲と春の雲が下層に追い流されて行く。丘の上でアンズと見下ろす街並の西側にひとつだけ残された雲を眺めながら、ずーっと前の夏に、ウィンダミアの丘の上から湖に下って行く細い道筋を見ていた時の一瞬の感傷が蘇る、ジャズぽく。
PENTAX Q 
（太陽黒点数：65 ）Hachioji Tokyo
２月頃にきつかった坂が、今は普通に走れる。体力が回復してきたのか、涼しいからか、どちらでしょう。爽やかな風を切って走りながら、子供の頃が蘇ったようなサイクリングの毎日。空が青いだけで、気分爽快。子供の頃に、爽快なんて言葉使わなかった。
今朝の多摩川（写真上）。
奥多摩の峰に雲が覆い、雲の内側の冷たい雨と谷川の冷気、浅川の川面は黒く深く透明で、スコットランドで見た川、を思い出す。スコットランドか、、。
イギリスが懐かしい、ハイランドの妖精達から、時間も距離も記憶も遠く、
いろんな事が小さな変化を蓄積して行き、もう全然違うけど、スコットランドの黒い透明な川面が、喉が潤うような、また行きたいな。
PENTAX Q 
（太陽黒点数：93 ） Hachioji, Akishima Tokyo
結局、昨日の夜から１日中、ベッドの中。調子悪い、風邪かもしれないが、明日、病院へ行ってみようと思う。昨日から、カメラはビートルに放置したままだから、絶不調の時は、いつものように昔の写真を取り出してみる。パキスタン出身の老婆が仕方なしに余生を過ごしていたエジンバラの空、インバネスの裏通りの空、の下、あの時の心、、メールしたら、すぐ寝ようっ
SONY DSC-F505K in 2003
（太陽黒点数 22 )
水曜日のチェロレッスンで久しぶりに褒められた後、急に腹痛。トイレに行ってみてもその原因不明。風邪とは思えない。ビートルで帰宅する途中、DUOに寄って休もうかと思うほど辛く、結局まっすぐ帰宅できたけど、カメラもジャケットもビートル車内に置きっ放し。だから写真は７年前のキングスクロス駅。あの頃、9・3/4プラットフォームは付け足しのような場所にあったけど、今もそうなのかな。
この記事は12月9日の投稿です。
SONY DSC-F505K in 2003
（太陽黒点数 22 )
今週のヨーロッパは大寒波、どこも大雪らしい。メキシコ湾流の流れが異常（という説）だとしたら、スコットランドのスカイ島にも甚大な影響があるはず。スカイ島の天気概況を見ると、最高：華氏30度（摂氏 氷点下１度）と低い。スカイ島にはメキシコ湾流が流れてくるので、カムチャッカ半島と同じ緯度に位置しているのに温暖で過ごしやすい僕の好きな島。メキシコ湾流の異常がメキシコ原油流出も原因しているという説があるらしい、夏のスカイ島の丘陵はいつまでも緑であってほしい。
今日やっと、地デジTV到着。今までのアナログBSアンテナに接続、10年前のアンテナなので使えるか心配でしたが、全く問題なかった。DVDとApple TVも接続、問題はうちのADSLが遅すぎて、不満のない映画ダウンロードにはネットを変えなくては。（2010/12/1付け記事は、2010/12/2に発行）
SONY DSC-F505K in 2003
（太陽黒点数 25 )
スコットランドから来るユーザーのために必要以上に念入りに準備したのだけど、欲張りすぎて、準備が完璧に終らない。チェロ教室も休み、実験室を占有した結果はそれなりの成果もあったけど、僕が勝手に望む完成度に一歩及ばない。夜１０時に自己満足を満たすことを諦めた。スコットランドは、僕の心にとって本当に近い国だから、
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：20 )
今日も朝から夜まで雨、ビートルの温度計は朝４℃と異常な寒さ。チェロを運ぶ必要のない今日に雨が降る必要は全くないのに。雨の車窓から撮影した今日の写真のつまらない事。
何年も前の朝のスカイ島の野いちご（かな？）（写真左）、朝食前の散歩スナップ。真夏だったけど涼しくて、香りのいい空気、みずみずしい樹々の葉に囲まれた朝。ダイニングルームに戻ると、前の日の夜遅くやって来た若い白人夫婦が朝食を食べていて、僕達を見ると笑顔で昨日の夜は遅くにごめんねっていう感じで人なつこい。毎年スカイ島にトレッキングのためにイスラエルからやって来るんだと紹介してくれた。キナ臭い軍人達のイスラエルから解放されたかのように幸せそうな夫婦の静かな笑顔を、いつもイスラエルの軍事行動のニュースが流れると思い出す。
今日のハイオク：137円
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：25 ）
エジンバラ城の北側のような城壁の続く道に見えた朝、多摩川がある北側をエジンバラの街を見下ろすように目を向けると、薄く白い影のようにくすんだ昭島の街並。上空には横田基地へ下降する黒い機影、全然つまらないのは空も地表も、影もない雲に覆われているから。ここがエジンバラ城の北側だとしたら、この道をまっすぐに進んでから右折し、20分も走るとBBが立ち並ぶ通りに出る、こんな天気なら、多分、虹が出るはず。
夜はチェロレッスンに行き、２週間練習していないのでレッスンを辞退、入院の話とか退院後２週間はレッスンを休みたいことを伝えただけのレッスン時間。
今日のハイオク 132円。いったい何時から高くなるのだろう。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：55 ）
DVDの整理をしていると、シールも開けてないDVDが目に余るほどある。大抵はすでにTVや劇場で視聴済みなのだけど、見たい時にいつでも見れるように購入したもの。そんな映画はDVD保管庫に詰めて、押し入れにしまい込むことにしました。
アマゾンから届いたケースはDVD保管庫４個と防湿ボックス１個。防湿ボックスには、Pentax K-mとK100Dとコンデジ２個、Pentax標準ズーム２個、Limitedレンズ２個、Eneloop１６本、Eneloop充電器を入れてもまだ余裕。
結局、整理する範囲はDVDより広がり、過去のビデオや大量のMDの整理に及び、多分、夜中の３時頃に切り上げるつもり。
そんな整理中の写真なんか公開出来ない、連休４日めにこんなことをしていると、湖を見下ろす丘からウィンダミア湖へ降りて行くあの夏の世界が懐かしく、連休にはこんな空気のこんな光の湖畔に行きたい。こんなに羊がいる所は本州にはないだろうけど、こんな感じに気持ちが広がる所へ行きたい。渋滞情報を見ると、早朝の高速道を避ければ、何とかドライブ出来そう。こんな場所は本州にもあるのだろうか。
SONY DSC-F505V
KoukiNoBaabaさん、お誕生日、おめでとうございます！！
１日遅れてしまって、す・み・ま・せ・ん！！
今、２００９年４月２４日夜中の00時55分ですが、記事は２００９年４月２３日付けにしてしまいまぁす！！
この写真はスコットランドのスカイ島のど真ん中のポートリーの港です。海の向こう側にイギリス本島が見えます。僕の島・スカイ島の空を思い出すといつもキュンとなります。
写真をクリックすると、拡大表示されます、それをダウンロードしてください。
【スカイ島のポートリー】
大きな地図で見る
異様な豪雨が続く週末は８月のスカイ島の青空が懐かしい。地球はなくならないだろうけど、人類が自殺するように滅んで行くとしたら、その時の空はこの数日続いている空のように黒い雲に覆われているか、粉塵舞う暴風か猛烈な吹雪で空は隠されているだろう。その対局にあるスカイ島、あの時スカイ島の空の下で僕の心は空のように澄んでいなかったけど今より光っていた、またスカイ島の空間に包まれたい。
スカイ島を思い出すと、目の前が開けて行くように道が現れる、小賢しい事に無関心でいたい、明るい道がある方向に向かおう。
１日中、異様な雲が空を覆っていたけど、雨は降らず、日差しさえ射す昼間。そう言えば、雷雨豪雨が連日あるのに、台風が日本に来ない、台風のどれも中国へ向かうか太平洋上を北上するだけ、それはそれでいいけど、やはり変、中越地震の前に集中豪雨があったという話も気になる。
安くなったハイオク１７７円、多分もっと安いGSもあるのだろうけど、僕はこれで満足。
夜から
今日のような寒い雨の中、スコットランドの港町オバーンからこの朽ち果てた城を見下ろす坂道をドライブしていた。それより４年前ハイランドからオバーンへ南下している時にはじめてここを通り過ぎた、どんよりとした天気で夏なのに寒い日だった。その日に泊まるホテルがまだ見つかっていないのに、夜９時すぎにこんな寂しい坂道から海辺にぼんやりと見えたこの城に不吉な予感がしたけど、不吉なことは何もなかった。その４年後、またここに来たんだと思いながら、雨の中、車から出て影のようなこの城の写真を撮ってみた。やはり不吉な感じの城。イギリスは不思議な所で、心の感じ方通りの出来事が起こる。心の感じ方は自分でコントロール出来るのに、あの時はそんなことをとっくに忘れていた寒い雨の日。2003年の夏。
先週金曜日の仕事が遅れて今日終わったものの、今月中に完了させる仕事には暗い影、あと２日しかない。夜のボイトレで発声すると力が抜けて気持ちが柔らかくなる。気持ちが柔らかくなると、気持ちが固くて窮屈な思いをしていたのに気がつく、他人にも窮屈な思いをさせていたかもしれない。スカイ島の空の色を思い出すと視界が晴れて来るような気持ちになる。今日は早く寝よう。
ウィンダミアの村を見下ろす丘の上から近道して細い山道を湖に向かって降りて行った。僕達を包むように近くにある夏雲となだらかな丘陵に溢れる緑の光を思い出す。ウィンダミア湖に降りると、夏の夕方の湖畔には誰もいない、静かな木陰ばかり。今夜は今年初めてのボイトレを休ませてもらったのだけど、週末よりずーっと気分がよくなって、こんな感じの写真のような気分、体調は多分回復したと思っている。
昨日の記事で物欲のこと言っていたのに、「明日Nokia E61をお届けします」というメール着信に小躍りしている、もうすぐE61が国内も海外も僕のメインの携帯になる。
写真の夏の部分はスコットランドのScone Palace。この数日の頭痛による不安感でこの２日間ビートルに乗っていない。一昨日の夢の記憶がアバディーンを思い出し、会社の事や仕事の人間関係の他にもっと大事な事があるのをまた思い出す。車やコンピューターや携帯なんてただの物欲の結果にすぎない。頭痛による不安がさらに頭痛を呼ぶように、「VW EOSが欲しい」とか、「Power Bookの次はそろそろMac book」とか、「Nokia E61の次はiPhone」と繰り返す物欲。年収や社会的地位とかこの世界のちまちました価値観に知らぬ間に溺れている、だから僕達は訳の分からないうちに病気になっていたりする。
もっと歩くょ、もっと電車に乗ろう、、
ハイランドから北海の港町アバディーンに南下するA96号線（写真上）、昨日の写真（８年前）は130万画素、この写真（４年前）は300万画素のカメラで撮影。
小学校２年の時読んだ本にスコットランドのアバディーンに住んでいるゴルフ好きの主人公をめぐる話があった、それほど印象的でもなかったのだけど、アバディーンは小さい頃から知っている地名だった。いつのころからか覚えていないが、アバディーンがイギリスの北の端にあるのも知っていた。でも僕が行く所ではないという意識だったから、はじめてスコットランドに行った時、アバディーンという地名をドライブマップに見た時、無計画なドライブ旅行だったけど「そんな北」へ行くのに不安を覚え行かなかった。はじめてアバディーンに行ったのは３回めのイギリス旅行だった。偶然選んだドライブルートの夕方の地点がアバディーンだった。北海の港湾都市はイメージ通りで、山の手にはあの主人公が住んでいるような街が続いていて、懐かしかった、すごく懐かしかくて、今も時々アバディーンのいろいろな事を考える。今日もそんな日。
デスクトップにある「これから使う写真」というフォルダーにあった写真、８年前初めてスコットランドへ行った時の写真。昼すぎの雨あがり。ハイランドの北端近くから西側を回ってスカイ島に南下する途中、荒涼とした景色の後に出逢った森。道の左側に緑に輝く森が広がる、１時間ほど散歩したり写真を撮ってすごした森。気持ちのよい人達と夏の陽、雨上がりの甘い空気、奇麗な森。僕にとってこの写真はリセットしたようなすがすがしさを感じる。
昨日よりも涼しい朝、快適でTVをつけたまま、のろのろと出発の準備をしているうちにまた中央高速・烏山トンネルの上りで事故があったらしく、２日めの病院行きも渋滞に突っ込んでしまった。新宿までの首都高は空いていたので１時間でいつもの駐車場に到着。
駐車違反摘発民間委託が始まって２ヶ月で、KEIOプラザホテルの周りに路上駐車が目立っていたが、今日はパトカーと白バイが路上駐車を排除していた。ビートルを停めた駐車場はレッカー移動の車が何台かいれられている模様、僕が戻って来た時もレッカー移動のタクシーがやってきたが、タクシーを無人で放置するのはあまり考えられないので不思議、そんなものか。
８月１日になると、いつもスコットランドのエジンバラを思い出す。今日からエジンバラで１週間に渡るエジンバラ祭が始まる。演劇祭と英軍のMilitary Tatto(軍隊パレード)で喧噪の街になりはてる。だから虹のエジンバラはエジンバラ祭を外して訪問すればいい思い出になると思う。上が３年前のエジンバラ(300万画素)、下が８年前の写真(150万画素)。今日はビートルの写真撮ってません、、
本当に晴れ続けるのだろうか、W-ZERO3の週間予報から太陽マークが減っているし、今夜、外はヒヤッとしている。
（うすぐもり） ＜移動：
＞
昨晩から明け方までBBCのロンドンからの中継を見ていた。911の時は、ロンドン市内のビルは立ち入り禁止になったり大変だったとロンドンのイアンが言っていたが、今回はもっと大変なはず。それにしても、こんなに沢山入ってくるロンドンの風景や街並の情報は興味深い。
多摩地域の夜の８時すぎは激しい豪雨、強烈なスコールって言った方がいい。
、
→
最近のコメント