日差しのないどんよりとした朝、今日は晴れないだろうと思いチェロをビートルに置いたまま仕事を始めた。日差しが射し込んでいる南側の窓を昼すぎの会議室から何気なく見ていた。明日も晴れるといいなぁと思いながら、報告を聞いていた。ふいにチェロのことを思い出し、会議後、暖かくなったチェロを助け出し、何事もないのに一安心、ただ運がよかっただけ。
夕方チェロをかかえている僕に「今日は塾?」とTS君に訊かれた、中学の頃の大好きな塾の先生(女性)を思い出した。横に見える車はピータン氏の車。
/ <通勤:>
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