カナダに一緒に行ったAndyさんのコンサートは満席(50人)。写真を撮りたいので、僕は後ろの壁によりかっかて聴いていた。この写真は共演の女性、もちろんAndyさんは男性なので絵になりません、今日のビートルとの合成写真です。壁によりかかったり、ちょっと移動しながらカンツォーネやシャンソンを聴いていると、スタッフの女性が椅子を用意してくれる。だけど前回同様、このコンサートは客席後ろを静かに徘徊しながら聴くのが楽しい。人の目を意識しないでいいし、ホール全体が僕の空間になる。前回は飲み物が出たような記憶があるんだけど、
会社に戻ると、今日の土曜日、誰もいない、ここも僕だけの空間が広がる。中国に電話すると優しい中国女性の声、しばらくして焦心しきったサービスマンの声が流れて来た。ユーザーには誠意を込めて謝らなければならない、ソフトウェアではこれ以上対応できない。結論は来週に持ち越し。もちろんドライブレコーダーも梱包したまま。
電話口で中国の人達と交わす毎に、親近感が増す、言葉でない何かがそうするような感じ。
夜の気温は15℃、冬ですか、これが。
<移動:> Openにするのを忘れた
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