« Alfa Romeo 147TI | メイン | 春の夜 »
気になっていることを考えると、気持ちが浮き浮きする、Blue Lionを通り過ぎながら、こうなったらいいなというイメージを思い浮かべてみる。時間は後ろに過ぎて行くけど、エントロピーはどんどん増えて行くけど、そんなことどうでもいいこと、一番確実なことは自分の中にある、そのイメージを信じよう。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント