厳しい日差しが弱まった頃合いを見計らって、久し振りの洗車、車検の前の洗車以来だから4ヶ月振り。そのわりには汚れが目立たないシルバーのボディ。4ヶ月前、幌は念入りに処置したので今回は水洗いだけ。手で洗いながら気になる個所がいくつかあった(写真下)。4年めのビートルカブリオレは、警告灯の不具合も含めて、ワーゲンの無償修理の対象が3件もある、今週修理に出すつもり。
場所は右のリアタイア手前のステップ、塗装の内側から錆びが出ている。これはワーゲンの保証範囲なので修理を依頼する。
バンバーの中央の傷、駐車の際に刻印したように深さ3mmの溝状の傷がついていた、車検前(5月)にはなかった傷。パテで埋めるつもり。
メタルメッキのフレーム(何て呼ぶのだろう?)はアルミの錆びで白く粉が吹いている、磨いても元には戻らないから、これでいい、新車然としていない点がいい。納車時から月1回磨いていたら、こんなことにはならなかっただろう。
これはDUOに張り替えてもらう。
ボディ洗車と車内掃除を終えて、車を定位置に戻すと、エアバッグ警告灯が点灯したままになった。納車の年にあった不具合がまた発生したことになる。→不具合ワーゲンの保証を車検時に更新しておいてよかったけど、この故障は繰り返し発生する予感。
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