15時頃まで晴れていたから予報が外れるかもしれないという期待むなしく、予報通りに夕方から雷雲が八王子を覆う頃、ピアノ伴奏と合わせる臨時のチェロレッスンのため助手席にチェロを乗せて練習場へ向かう頃の写真(上)。
あっという間に甲州街道は川のようになり、前の車のテールランプしか確認出来ない最悪コンディション。隣のレーンのもみじマークのおじさんの車は稲妻が光るたびにふらふらと車線に関係なくこちらのレーンにやってくる怖い状況。本当にこのごろの雷は怖い、こんなに激しいスコールのような気象が連日発生するのは絶対おかしい!。
時速40km前後で進行したため約束の時間を守れず、臨時のチェロレッスン場から抜け出ることが出来た夜9時前には小雨になっていた。
チェロを終えて、送る人を助手席に乗せ、軽い食事をとるために停めた駐車場の車止めを外した上、話しながら車を停めるから、真後ろのコンクリートブロッグに軽く接触、と言うよりも、ぶつけた(写真上)。そんな所にコンクリートブロックなんてあってほしくない。
実際の記事更新時刻は 2008/9/8(月) 1:25ですが 2008/9/7(日)付けの記事とします。
→夕方から
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