ネット上の買い物に使っているクレジットカードはVISAひとつに集中させています。旧東京銀行のTOKYO CREDITが発行しているVISAカードで、国内、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストリア、香港、カナダのお店で使ってきました。それ以外のカードはネット上では絶対使わないようにして来ました。一昨日の月曜日に、Amazonから「VISAカードが認証されないので発送出来ない」と連絡がありました。同じ月曜日にTOKYO CREDITの管理部から直接勤務先に電話がかかって来ました。Amazonのことかと思ったのですが、そうではありませんでした。TOKYO CREDITの担当者によると、先週の土曜日にUSA APPLE STOREから1ドルの請求が来ているとのこと。日本のアップルストアならわかるけどUSA APPLE STOREに注文した覚えはありません、それも1ドルだけ、iTune Sotreでもない。TOKYO CREDIT管理部の判断は、流出したカード番号が使えるか試すよくある手口なので、緊急に僕のVISAカードを止めたそうです。どこかで僕のVISAカードの番号が流出していると確信しているようでした。新規カードを送ったので、新しいカードを使って下さいという連絡でした。
どうもTOKYO CREDITの管理部は僕の購買傾向をよく知っている感じだった、こんな感じで管理してくれるのは嬉しい。
これからは、お店毎にカードを変えることにした。
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