寒々とした５月の雨、やって来るメールもそんな感じで、そのフォローに半日もかけるはめになるのは、いい勉強と納得、本当に納得している。夢中で仕事をしていると、本当に夢中、Okさんがやって来て、蜜蜂の話をしてくれた。友人グループで２つの蜜蜂の箱を（一箱に25000匹の働き蜂と女王蜂１匹）購入して面倒を見ているのだそう。蜂蜜とプロポリスを毎週、採取しているんだって。いつも必ず刺されるらしい、「いつか見に来ない？」って言われたけど、刺されたくない。
夜の雨は土砂降りで、それが一様な激しさで続いている、暗い夜の寒い雨降りは、見えない何かが待っているようで、黄海や日本海で何かが待っているとしても、そんなのは蜜蜂に刺されるようなもの。被害妄想の蜜蜂達が戦略的好戦的であっても、大きな正しい流れを壊す事は出来ない、気持ちはいつもコバルト色の空の下と同じでいたい。
Pentax K-m White with DA21mm
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