僕がチェロを始めるきっかけをつくったKちゃんが活躍しているプロースト交響楽団。首都圏の各大学のオケメンバーの合同楽団らしい。ということはみな学生。その定期演奏会が、今日杉並公会堂であった。
チェロ恩人Kちゃんのために杉並公会堂へ来てみると、超満員の大盛況、演奏スタイルをよーく観察するために2階の舞台横の席を選んだ。この席は迫力はあるし、パート毎の演奏がよく見えて、最後まで面白かった。CDで音楽を聴くというよりはDVDで映像を見ながら鑑賞するとういう感じ。それにしてもメンバーは皆スリムすぎですね。
指揮:河原哲也、プロースト交響楽団、曲目は「ラベル:亡き王女のためのパブァーヌ」、「ガーシュイン:パリのアメリカ人」、「ベルリオーズ:幻想交響曲」
ちなみにマスク姿の観客、ほとんど見かけなかった。
4月に杉並公会堂に来た時、駐車場を探しておいたので、杉並公会堂の裏の環八沿いのコインパーキングに入れることが出来たが1時間500円。徒歩1分の距離だからいいかっ。徒歩30秒のコインパーキングは1時間600円。
左の写真の矢印の車は、紺色のニュービートルカブリオレ、紺色もすごくいい(幌が赤ならもっといい)。
高井戸からの甲州街道下りは、すごい渋滞で動かないのはなぜなのだろう、調布からの中央高速下りはがらがら、土砂降りの雨だったけど。
【今日の注目】
・ペンタックスの捲土重来 =Pentax K7
・マゼラン ホワイティ・ドブ
・Kenko Sky Explorer SE300D
RICHO RICOH GRD2、下段:Pentax K-m White with DA21mm
夜、調布から西、土砂降り
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