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土曜日の昼過ぎに実験室で待っていたHM君は家から41kmを自転車でやって来ていた。運動不足の僕こそ電動にしろ自転車で来ればいいのにとHM君の表情。
某国向け装置の実験は結局、未完了。
休日に仕事をする時代はもう終っているのだから、休日は給与に関係ない仕事をしなくてはと頭をよぎる。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
・今月始めにダウンロードしたiPhoneアプリの「Tunic Cello 440」：チェロ用チューナーが最新のiPhone 3GSをサポートしていなかったのですが、今朝そのプログラムの制作者（デンマークの人）から「アップデートしました」って連絡があった。夕方ダウンロードしてみると、iPhone 3GSでちゃんと動くのを確認できたけど、使い方がピンと来ない、僕の能力不足もあるのだけど、もうちょっと試してみないとよくわからないアプリ。
・オープンで走ると、昨日から飛行機の騒音に包まれる頻度が多くなっている、何かあるのか？
・マップカメラで、Pentax K-xのボディだけ販売を開始した、54000円、買わないけど、気になるだけ。
・昨日から参加している夢はこれまでにないパターン、新シリーズが始まった気配。
・下の写真：矢印のフラップがトレンクルのサドルにあたり、幌の開閉が止まってしまう。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：13）
朝の新宿へ降りる道からチラッと見えるピラミッド、エジプトに行くのは一体いつになるのだろう（フランスにもまだ行けないのに）。常識的な人達のピラミッドの説明ほどつまらないものはないから、常識的ではない非科学的な説明を受け入れている僕は、ピラミッドの形を見ると自動的に果てしない広がりをこの世界に見てしまう。久しぶりの朝の新宿の駐車料金は値下げされていたし、朝の９時すぎの駐車場はガラガラ、不況だから。文章の繋ぎ方が変のは頭の中のシナプスの接続がそんなものだから。
朝も夜も昨日に比べると、街路樹の色が変わりだしている。
ARAKI TAMANAさんの個展【銅版画＋立体展「カーテン劇場 El Tetro de la Cortina」】が３１日までだったので、ついでに寄った「ランプハウス原宿」はまだ開店してなかったというアリバイ写真。昼には会社へ戻らなければならなかったので、すみません。
上・中：Pentax K-m White with DA21mm、下：iPhone 3GS
（太陽黒点数：19）
今日の北の空はあたりまえの地味な空色、Pentaxを通すと実際より鮮やかで、写真の中に南の深い青空のような空間が広がる。
この数日無駄な会議がないおかげで、仕事に没頭しすぎて人見知り状態。頭を冷やすためにコーヒコーナーに行くと、僕はお喋り女性陣からちょっと距離を置いた。頭の中に広がるバーチャルな事象だけをずーっと考えていたかったし、頭の中で刻まれているリズムを外したくなかった。チェロレッスンにぎりぎり間に合う時間まで、その頭の中のリズムを維持出来たから満足な１日だったのに、チェロレッスンで今日１日が悪い方に逆転。ただただ練習不足。
今日のハイオク129円。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：26）
台風20号が沖合を通り過ぎた今朝の空がこんなに青いだけで世界が明るく見えるし、体を包む光は僕達の世界に明るい未来がある印象を与える。半年前のアルゴリズムを捨てた今日は別の展開が始まっている。
・晴れていてもワイパーを動かしてみると、相変わらず正常な動作、やはりワイパーは壊れていないのだろうか？
・「リコーのAPS-Cミラーレスコンパクト機の発表は確実？」という記事に期待。リコーのミラーレス機がKマウントではないというのが微妙に気になるけど、マイクロフォーサーズは僕には縁がなかったことになるかもしれない。RICOH GRD2の次のカメラは焦らずじっくりゆっくり決めよう。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：29）
朝から雨。ワイパーが心配で、ビートルに乗り込む前にワイパーをチェックし止まりそうもないのを確認して会社へ出発、結局ワイパーはスムーズに動き続けたし、強い雨の夜も安定してワイパーは動き続けた、これではDUOに持ち込んでもしようがない。もうしばらく様子をみます。
土曜日に探していたトレンクル用のワイアーキーCROPS D3（写真）はリアシート横の小物入れに置いてあった。ワイアが柔らかくロックの部分の質感が好きなのでトレンクル用に用意しているのだけど、ほとんど使っていない。ワイアの一端をガードレールやポールにつなぎ、もう一端をトレンクルにロックする使いかた、ただしトレンクルが視界から外れるほど離れません。右奥のケースはカードケース。どれも青空の色。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：29）
昨日のワイパーの異常を再確認するため、今日は連続テストをしてみたけど、ワイパーはどのモードも正常だった。
【昨日のワイパーの現象】
現象１）間欠モード：LOWでワイプオンすると、ワイパーが戻り切る前に10度ぐらいの角度で止まってしまい、次のワイプは実行されない。→ワイパーの停止制御はモータ側ユニットの回路なのでリレーが原因ではない？
現象２）マニュアルワイプにするとクリーンモードのように５回ぐらいワイプし、最後に１０度位置で止まる。→スイッチ異常？
現象３）間欠モード：LOWで何度もワイプオンにしても１回ワイプしか実行されない。戻る位置は45度位置の場合もあるが、１０度位置がほとんど。
現象）10月17日の現象では、クリーンモードや通常モードでワイプ起動しても全く動かなかったことを考えると、モーターが駄目になりかかっているかもしれない。
DUOの診断コンピューターでは、ワイパーエラーの原因は判別出来ないらしく、今日は現象を再現できないのでDUOに持ち込まなかった、明日も雨らしいけど。
DUOに聞くと、工賃込みでモーターが４万円、リレーが８千円、スイッチが３万円ぐらいかもしれないだって、Pentax K-mのボディを買えてしまう、K7だって買えてしまうかもしれない。
Pentax K-m Whiteを持っているのだから、Pentax K-xを買うつもりはないし、CMOSが良くなって高ISOでのノイズが激減してPentaxにして天体写真に使えそうでも買うつもりはないし、この色の組み合わせじゃ
持ち歩けないから買う気はない。それにしてもスケルトンモデルをどうして出さないのだろう？。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：28）
いつも土曜日は仕事とは別に忙しい、朝一番に歯医者の予約を入れているのに必ず寝坊するから（だらけているだけ）。その上、完全に目覚めるために熱いシャワーを浴びたいし、朝までに着信したメールには返事しておきたいし、コーヒーは飲みたいし、だけどじっくり歯を磨きたいから、出勤日の朝より忙しい。平日の朝はミントフロスと電動歯磨きを５分、土曜日は１０分以上。
今日は朝の歯医者、午後は某人と待ち合わせ、その時間差が結構あったので、午後は電気屋モールの無料駐車場にビートルを置き、トレンクルで放浪。うかつにも自転車のロックを忘れたため、トレンクルを路上に置けず、本屋など店内に入れず、ポタリングだけ。待ち合わせ場所にはトレンクルを置かせてもらったけど。
今日は11月並みの気温、夕方から雨、ワイパー確実に指示通りに動作しない。
Pentax K-m White with DA21mm
夕方から時々
（太陽黒点数：21）
沖縄の普天間の件に絡んでアメリカの一部が日本に対して批判的な論調を展開しているが慌てた対応をしていない民主党政権に好感が持てる。この世界の国々の振る舞いを見ると、人間個人が真似出来ないような不道徳な態度や下品な恫喝があまりにも多い。
どんなに個人個人が誠実で謙虚でポジティブであってもその集合体である国々の振る舞いがあまりにも低レベル、それが地球文明のレベル？、宇宙にいる高等な生命体に恥ずかしいくらい暴力的な世界。
iPhone アプリの「Star Walk」（600円）は星が大きく色鮮やかなので、奇麗な夜空を飽きるまで見続けることが出来ます。東の空を上ってくるオリオンにiPhoneを向けるとオリオン流星群が実際の100倍ぐらい流れています。
オリオンの三ツ星の下のM42と43（メシエ42と43）をタップすると、オリオン大星雲がスクリーンに広がります。
上段:Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：30）
ラジオを聴くのが嫌だったので、iPhoneを手に取り、だけどプレイリストを開いてもピンと来なかった、Best of Best Mozartというアルバムが偶然開き、偶然のシンフォニーが響き出す、そのままにして、今日の気持ちが幌を閉じたままにする、光のない夜に共振しながら、ビートルを駆る、意図しないでモーツアルトを聴く充足感。
またETCのアンテナが両面テープから剥がれて、ぶら下がっている。またやり直すのはいつになるのだろう。
昨日の会議で確実に実感出来たのは、インプラントの歯を入れてから（まだ完了はしていないけど）、自分の喋り方がおかしい、以前の喋り方と違うこと。噛み合わせは問題ないと自分でも思っているのだけど、喋り終った後のしゃきっとした快感がない。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
ゴッホを思い出せる秋色の気配の並木達と秋の青空、朝は雲もない空に鷲が旋回し、横田の進入空路をうかがう飛行機、昼休みに見た空は鱗雲で覆われ、歩いている時に見つけたその空の景色を見たいだけ見る、あんなに長く鱗雲を見たのは小学生以来かもしれない。
チェロレッスンに向かういつもの道、モノレールよりも高い所に十字架、十字架でしょう？教会があるのか、ただの避雷針なのかよくわからない。信号待ちでその十字架を撮影しながら、「金銭と政治とジャーナリズムと宗教がこの世界のガン」という話を思い出す。
チェロは今夜こそ仕上げのつもりでレッスンに向かったのだけど、先生の前と夜中の自己満足演奏とは大違い。チェロのレッスン中はiPhoneのボイスメモで録音している、復習には十分な音質。尻尾を振っている僕が録音されている。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
iPhone用ポーチにiPhoneを入れるのは自転車に乗る時だけ。普段はiPhoneに余ったストラップをつけて胸ポケットに入れているからiPhoneポーチはカードケース、キイ、バッテリー、USBメモリー、付箋紙とペンで満杯。このポーチをお尻にぶら下げています、社内では。この頃はiPhoneとMobileMeで仕事にもプライベートにも十分だから、MacBook Airを持ち歩くことは皆無。PHS300とE-mobileも使わなくなったので、E-mobileはもうすぐ解約予定。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：11）
八王子陸運局前の交差点で遭った Mini Cooperコンバーティブル、ニュービートルもそうだけど、幌を閉じたソフトトップのオープンカーの横顔は冴えないです。 クラシックビートルは幌を閉じていてもいい雰囲気なのとは対照的。Copenはトップを閉じても開いても形がいい、そのCopenは製造中止になるらしいから、希少価値のある名車として残るのかもしれない。
今日の冷たい空気の夜もオープンが気持ちいい。
「リコーがAPS-Cのミラーレス機を2009年11月12日に発表？」、Kマウントかもしれないので、そのカメラが出るのならDA15mm Limitedレンズを買おうかなと思う。本当にリコーのミラーレス機が軽くて安ければ電子ファインダーがなくてもいい、結局、僕はマイクロフォーサーズに手を出さないかもしれない。RICOHとPentaxの協業あるいは一体化がもしあるとしたら、Pentax開発陣にとっては今よりいい環境になるだろうし、僕はPentaxをRICOHと一緒にずーっと使う気持ちになれる。（下線部分：追記）
今日のハイオク128円に下がっていた、ドルと一緒。
Pentax K-m White with DA21mm
あきる野市キララホールでのコンサートの後、ビートル・リアシートのトレンクルで半時間のエアロビクス・ポタリング。キララホールから日の出町の「せせらぎキャンプ場」の方へ往復８km。
キララホールではMさんYさん達のプロレベルの合唱、客席は身内だけとは思えない人達で満席でした。僕は相変わらず録音と写真撮影の２時間。ケーブルTVが撮影に来ていたぐらいのレベル。
今日のポタリングのiPhoneアプリはRun Keeper無料版を使ってみた、デザインがシンプルだから扱いやすい。リアルタイムで「マップ上の現在地」「速度とペース」「速度とペースの履歴」を確認出来る、無料版とは思えない機能。Run Loggerと比べるとRun Keeperの方がデザインがいいけど、しばらくはRun Loggerを使い続けてみる。
地図の西にせせらぎキャンプ場があるのだけど、夕闇の下り坂を降りる気にならなかった。この辺りは奥多摩の大岳や御岳らしき山々が目の前にせまる。小学生の頃は都内から親父に連れられてやって来た御岳や日の出山が目の前にあるのだから、遠くに来たような気になるけど、今の八王子の家なら車で３０分で帰宅できる。新潟なら４時間で行けるようなインターもあるのだから、地球の自然は僕達が僕達の都合で壊していることになる。
キララホールの無料駐車場に戻ると、帰り支度の出演者達にばったり挨拶。写真と録音ファイルを明日メールするつもり。
・「ペンタックスK-xは本当に素晴らしい画質」を読んで、K-xに少し心揺れたけど、僕は、Pentax K-m、Panasonic GF1、Pentax K7の後継機を使う時間線上にいると思っている。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
昼過ぎに久しぶりににわか雨、ワイパーが少し動いたまま、ウィンドーの真ん中で止まってしまった。クリーニング液を噴射させてもワイパーがびくとも動かなかった。その写真を撮るタイミングがないまま、ワイパーのスイッチを上げたら、動いてしまった。その後のワイパーは普通の動き、それっきり今日は写真を撮っていない。ビートルも保証期間が過ぎて、電気系のトラブルが増えてきそうな気配。
今日の写真は数年前の夏の日の朝、早い朝の空は光を吸い込む紺碧の深さ、朝日の差し込む庭には、戦争から逃れて来たイスラエルの若い夫婦達の車はもうなかった、今日のような曇天には、夏のスコットランドがすごく懐かしい。メキシコ湾流がやってくるあの辺は冬も暖かいらしいし、家も安いし、
昨日の夜中から読み続けている本、車に持ち込んで、空いている時間も読んでいた、まだ読み切れていないけど、チェロの練習を終えてから明日の朝までには読み終わらせる、ほど興味深い。
（）
（太陽黒点数：0）
いろんなイメージが毎日取っ替え引っ替えやって来るので、それが自分の考えなのか、どこか違う所からやって来る誰かの考え方なのかよく分からない。自分が持ち続けている主義主張だと思い込んでいることもソースは自分の外側にあるのがほとんどだと思う。日本の学校教育で洗脳された諸々の事、日本人として身につけた日本の常識や慣れ親しんだ日本文化から作られた自分自身の感性も、全然オリジナリティなんてないはず。
そんな事はどうでもよくて、何か夢中になることがいつもあるのだから、それでいい。
・原油が上がって来ているはずだけど、いつものGSのハイオクは１３０円で変化ないのは円高のせい？
・今夜は寒くて幌を開けなかった堕落の夜。
写真下は先週のギンナンの香りに充ち満ちた甲州街道。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
実験室から戻ると机の上にOsさんからの「稲城の蜂蜜」が置かれていました、ありがとうございます、いただきまーす。Osさん達が「八ッ場ダム見学会」を企画しているんだって、行かなくては。
昨日液晶が壊れたPentax K-mは問題なく撮影出来るので、RICOH GRD2を使わずに今日もPentax K-mを使っている。撮影後の写真を確認出来ないだけ、フィルム時代はこうだったのだから、別に不便ではない。というよりも、車の中での撮影は、液晶なんか見ないし、ファインダーも使わないのだから、全く問題ない。僕はファインダー使わないのだから「E-P1に電子ファインダーがない」なんて、僕には関係ない話、今頃気がついた。
・「ドルは崩壊過程に入った」（田中宇）や、某危ないブログ多数を読んでいると、ドルは放置されドル安はさらに続くのに、円安差益の偶然で何とかやって来れた某会社は、戦略もないままもう駄目かもしれない。そんな事より、サラリーマンの視点でなく、琴座ベガに螺旋で向かっている太陽系のここにいる自分の人生をもっと大事にした方がイイ。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
帰宅した時、右手にPentax K-mと鞄を持って部屋に入った時、鞄を左手に持ち替えようとした時、なぜかK-mだけ右手から離れて絨毯の上に落ちました。衝撃もなさそうで「ソフトランディング！」なんて言って取り上げてみると、液晶が全くつかなくなっています。撮影は問題なく出来ますが、メニューの変更や撮影確認が出来なくなりました。買って半年でPentax K-mホワイトモデルを修理することにします、今やK-mの黒ボディーは新品でも３万円台なのに。ついでにK100Dの液晶の修理もします。買い替えはしません、ちゃんと修理してあげます。K-xのホワイトモデルもまもなく出るのですけど。明日からはしばらく使っていなかったRICOH GRD2を使います。やっぱり僕はこの白いPentax K-mのことが好きだったんですね。
上：iPhone 3GS、下：Pentax K-m White with DA21mm
（夜：）
（太陽黒点数：0）
夜の冷たい空気が幌を開けたい気持ちにするから、１０月になってから雨でなければ必ず屋根無しビートルの夜。今夜のオープンドライブに以前VWからもらった膝掛けブランケットを使ってみたら、リアから足下に入り込んで来る風が全く感じない（あたりまえです）。膝が冷えないだけで、上着なしYシャツだけで心地いい、もっと早く使ってあげれば良かった。
Pentaxのレンズはいいのだけど、Pentax K-mのオートフォカスが遅すぎて、夜の撮影はタイミングを逃してばかり。
・「JAL再生タスクフォース」が、現経営陣を退陣させて最適な経営陣を選ぶそうです、うちの会社にこそ必要なタスクフォースです。
・参考：「Amazon Kindle 2国際版の購入を見送る3つの理由」
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
今日は何と出勤日です、下期多忙につき10月から来年3月まで国民の休日返上して仕事・仕事です。で、今日はビートルに積み込んであるトレンクルで、昼休みポタリング10kmコースにトライ、昼休みが終るまでに会社に戻らなければならないプレッシャーで飛ばし気味で、結構きつい、いい運動でした。
iPhoneアプリストアでみつけた「Run Logger v1.3」徒歩／自転車／車／列車／船を選択出来て、Googleマップ上の軌跡をリアルタイムで見ることが出来ます。途中でプログラムを停めても、再開すると続きのログを取ってくれます。350円は安いと思えるいいアプリです。フリー版やライト版もありますが、350円版ならログを無限に保存できます。作者は日本の方だったので嬉しいです。写真下はその軌跡。僕は車のナビにガーミンのNuvi360を使っているのですが、Nuvi360の唯一の欠点「軌跡が記録出来ない」をこのRun Loggerが補ってくれます。
昼休みの10kmコースは、実質45分しかないのでトレンクルでは厳しいので、もうちょっと距離を縮めたコースにするつもり。トレンクルのケイデンスをやはりiPhoneで測りたいですね。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
iPhoneアプリのチェロのチューナー「Cello Tuner Simple」（写真上）、出来ることは４つの開放弦の位置をタップすると、iPhoneから音が鳴るだけ、それなりに役に立つけど、これ有料アプリかな。で、iPhoneのマイクから音を拾って本当のチューナーになるアプリ「Tuner Cello 440」（写真：最下段）が1400円と高いけど、ダウンロードして試してみると、全然機能しない。情報をよーく読んでみたら、一番最後に new iPhone 3GSはサポートしていませんだって。がっくり。
【追記 2009/10/11 23:45】メールしたら、あと２週間以内にiPhone 3GS用にアップデートするという返信がありました、よかった。
「Cello Tube」はYouTubeからチェロの演奏だけピックアップしてくれるアプリ、ただし、Wifi専用。
（太陽黒点数：0）
老獪に支配された世界がどんどん瓦解して行くんでしょう、落ち葉が散るように。僕達の会社は典型的な１例だけどそんな事ここに書いてもしようがない、書きたいのはノーベル平和賞を選考したノーベル委員会の事、ノーベル委員会は１年以上フライングしたのか？ノーベル委員会も老獪に支配されているのか、あるいは老獪に支配された世界を打破するためにオバマを後押ししようとしているのか。オバマ大統領が平和賞を貰える器だからいいけど、、
昼下がりの歯医者のインプラント作業の後、ビートルからトレンクルを降ろし昭和記念公園を１周、iPhone のGPS Trackerの記録ではジャスト10km。台風18号のおかげで歩道にはいつもより早い落ち葉達。ギンナンの香りから逃げるように進むと公園の周りは金木犀の香り、夢見るような香りにむせびながらだらだらポタリング、サイクリングとは言えないけど、運動不足には適度なエアロビクス。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
西の空も北の空も雲ひとつない深い空、１日中。東の空は朝も夜もずーっとこんな感じの雲の波。
昨日も今日も夜はオープンで走ると涼しすぎる風、空の雰囲気と気温がモントリオールの紅葉ドライブの一瞬を蘇らせる。３連休の前の金曜日の夜は渋滞で、横を通勤自転車に追い抜かれて行く、そのうちの１台のミニベロに乗った女性の横顔が僕の主治医（女性）に似ていて、渋滞で停まった僕を追い抜き、そのミニベロをまた抜き、ミニベロが八王子に向かう長い登り坂をゆっくりと漕いで行くのを見ていた。主治医の若い頃を眺めているつもりだった一瞬。
この２週間リアシートにトレンクルを乗せていたけど、昼休みにトレンクルに乗ることも出来ず、トレンクルの重さ7kg分だけ、ただ燃費を悪くしただけ。でもまだ乗せ続ける。
Pentax K-m White with DA21mm
（太陽黒点数：0）
雨と風が騒がしい夜中は思いっきりチェロの練習、どうせ朝はゆっくり出勤のつもりだったのだけど、起きたら朝の１１時すぎ、ちょっと予定外。外は眩いコバルトの世界。
会社は大遅刻、会社に向かう車窓から見える気持ちのいい空の色は、子供の頃を思い出す、子供の頃は、これから先のシチュエーションを想像もしないから言い訳なんか考えもしない、青く広がる空を見ながら、もっと先、大人になった頃の輝く未来を夢見ていた。子供の頃はいつも１０年後のことや来年の夏休みのことや薫ちゃんのことばかり考えていたのに、今は３０分後に会社で何て言おうか考えている。ただの寝坊、台風の雨にも風にも触れないまま台風一過のすっきり目覚の昼下がり、ただの寝坊の遅刻です。
Pentax K-m White with DA21mm
雨の中のバイクライダーのフルフェース、視界悪そう。接近中の台風１８号は四国沖で紀伊半島から列島縦断は決定的。この１０年で最大級の勢力だそうで、八王子も今は大雨状態。明日の出勤時間に酷い状況だったら、寝過ごそうと思っているのだけど、、
チェロレッスンに発表会のCDを持って行くと、今夜レッスン日の親子がいて、「毎年このCDを楽しみにしているんです」って喜んでもらえたので満足。７０枚の全部が内容が異なる曲目と演奏者のCDラベルを作る人はこれからも出て来ないだろうから、僕が永久に担当することになるのかな。
久しぶりに聴く上原ひろみのピアノ、ジャズを聴きながらチェロのながら練習はもちろんしていません。
・UNICEFの「サモア地震津波緊急募金」と「スマトラ沖地震緊急募金」に寄付。
Pentax K-m White with DA21mm
何か決まったテーマでその日のブログ記事を書く余裕がない、１日の終わりに何か書かないと落ち着かないという理由だけでこのブログを更新しているようなもの。だからいつも頭の中に占める無難な事が文章になる、と言っても大抵は選んだ写真を見て文章が決まることがほとんど。だから後で思い出すと、記事に書いたことよりももっと印象的な出来事や書きたかったことに気がつくことが多い。今日は自転車やTime goes byの歌詞の事を書きたいのだけど、関連写真を撮っていないから、今日は何を書いていいか分からない。仕方なしに今日は、一昨日日曜日の鎌倉の写真からピックアップ、日曜日に見た水色のビートルは奇麗、土曜日に見かけた紺色のビートルカブリオレはすごいシックでカブリオレに一番合った色かもしれない。八幡宮で見た白い馬は写真よりもずーっと繊細で力強く奇麗。満月の明るい日曜日にあんなに晴れたのが不思議、本当に日曜日は晴れて良かった、、
今日のハイオクが130円と安くなっている。
Pentax K-m White with DA21mm
今日は仕事に疲れて早めに会社を出て、１ヶ月振りのボイストレーニング、歌うストレス解放でエネルギー充填。今日は涼しい雨模様の１日、仕事以外は順調に完了し始めている。明後日、チェロの先生に渡す発表会のCD７０枚、今年はこんな感じ。全員分のアルバムジャケットも作ってみました。無駄に夜中の時間を費やした成果。
Pentax K-m White with DA21mm
今日はセドナ旅行に付き添いに来ていただいたT先生の尺八演奏会を聴きに行く日。「満月の秋の鎌倉の夕闇のお寺で尺八」という会、建長寺向かいの円応寺での２時間でした、いろいろ尺八と流派の説明を聴いたのだけど整理出来ないので詳細は別の日に書いておきます。
鎌倉の駐車場が心配だったのだけど、１４時頃、八幡宮の駐車場（夜７時半まで４００円／時）に入れることができた。６００円／時の駐車場はガラガラ、そんなものだったんだ。八王子・鎌倉間は、多摩市のOSさんをピックアップしたので往復140km、その間、別段シフトショックはなかったので、僕の気のせい・バルブボディは問題ないと結論。
八幡宮では流鏑馬をやっていた、春だけの行事だと思っていた。「21mmじゃ駄目だよ、せいぜい200mmは欲しいょ」と隣のカメラおじさんに言われたけど、まさか流鏑馬を見れるとは思っていなかったから21mmでも撮れる幸せ。
F1日本GPの日はいつもライブTVを見る事が出来ない。
Pentax K-m White with DA21mm
土曜日の昼前に大寝坊、午後に予約していた歯医者には滑り込み２分遅刻。３ヶ月前にインプラント手術で埋め込んだ歯根に歯を載せる準備のネジ巻き土曜日の昼下がり。
歯医者の帰りに会社に寄って、月曜日に予定している仕事。たったの１時間半の仕事を済ませ帰途の道、「キト」って音に惹かれる。オープンにしたくない今日の気持ちは、夢の続きの残像がまだ頭の隅にあるから。長距離を移動する列車の明るい客室の窓から見下ろす景色はいつもの夢よりも鮮明で細密。夢の中で出逢った人達の鮮明な表情。オープンドライブがそんな夢の感触を忘れてしまうような気になったから、幌を閉じたままにした今夜。
Pentax K-m Whitw with DA21mm
朝から冷たい雨、気がつくと書いたつもりの今日の記事が書いていない、何となく高校生の頃に見た白紙の試験用紙の夢のようで、うたた寝からあわてて、ブログ入力画面にやって来た今は朝の４時、REM睡眠だったちょっと前の今だから夢の中で見た出来事がまだ頭のすみを占領している、オリンピックはブラジルに決まったらしくオバマ夫妻が一番がっくり来たのかもしれない、これから夜明けの１時間はチェロ発表会のCDのまとめ作業のつもり、そのあと寝よう、夢の続きがある。
（今は2009/10/3 朝4時半ですが、2009/10/2付け記事にします）
Pentax K-m White with DA21mm
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