外を歩いている人達は皆コートやウィンドブレーカーを着ているけど、4月の日曜日らしい光が溢れ返っている緑の世界、スコットランドのエイボン川を思い出しながら、川の畔を歩いてみる、この川の上流はどこだろうって初めて思った、多分あの心霊スポットから流れて来る水の流れ。ビートルカブリオレは幌を開けたまま放置、4月の緑の光を思いっきり吸い込んだ1日。
僕のために書かれた小説1Q84 BOOK3を夜中に読んでいる僕と並行して他の50万人が読んでいるかもしれない不思議。先週見つけたschool food punishmentのサウンドやフレーズも僕の他の何十万人が酔いしれているはず。今日はschool food punishmentのDVDが届いていたんだ、
【今日の1Q84 BOOK3】
第6章:天吾・親指の疼きでそれとわかる/第7章:牛河・そちらに向かって歩いていく途中だ/第8章:青豆・このドアはなかなか悪くない/第9章:天吾・出口が塞がれないうちに
Pentax K-m White with DA21mm
(太陽黒点数:0 )
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