3月に約束した今日がこんなに寒く雨降りだと思っていなかった、病院で美人主治医に会う時は、昨日の小春日和のような日がいい。冷たい雨の朝10時に病院に着いて2月の手術経過の検査の後、主治医の診察は午後3時前。こんなに酷い混雑は初めてだけど、概ね予想通りなので、「1Q84 BOOK3」を抱えて地下2階の誰もいない秘密のソファーで過ごす。
雨の首都高でワイパーが止まった、久しぶりだけど、やはりワイパーに問題がある、間欠のインターバルが長いと止まる傾向。今日は2回ワイパーが止まった後は帰宅するまで正常だった。週末か来週、修理のつもり、明日の夜の雨が怖い。
【今日の1Q84 BOOK3】
第13章:牛河・これが振り出しに戻るということなのか?/第14章:青豆・私のこの小さなもの/第15章:天吾・それを語ることは許されない/第16章:牛河・有能で我慢強く無感覚な機械/第17章:青豆・一対の目しか持ち合わせていない/第18章:天吾・針で刺したら赤い血が出てくるところ
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