朝は小雨、昼前からどんどん晴れ上がり、グラウンドは眩しく輝き、多分熱中症の人がたくさん出る灼熱夏日、このまま梅雨明けになればいい。明日は曇りという天気予報は怪しくて、チェロを車の中に放置できそうもない、以前のように社内に持ち込もうか、地下駐車場へ移動しようか、明日の朝、決めるのはいつも通り。
自転車通勤の車上で、いつも自転車に乗っていた小学生の頃を思い出す、どこへも快速で行ける自由のツール、いつも解放された気持ちで乗っていたのを覚えている。今は全然違う、はぁはぁ言いながら、体にむち打つように自転車に乗っている、それもやめられないくらい自転車にはまり始めたかもしれない。
明日は車通勤なのに、ボディーカバーを外そうとしない、幌の状況を今はまだ見たくないから、明日の朝、見ることになる。
RICOH GRD2 (太陽黒点数:37 )Akishima, Hachioji Tokyo
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