Cold winter days

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Bell Rock（セドナ）

　2001年3月のホピを訪ねる旅行の入り口はセドナでした。はじめてセドナで、ボルテックスという言葉とボルテックスを同時に初めて知りました。ボルテックスのひとつ「ベルロック」が一番心に残っています。特にホーリークロス教会から見たベルロックやあの時の出来事が今も鮮明に心に焼き付いています。教会で感じる透き通った空気とエネルギーは忘れられません。昼間のホーリークロス教会だけではもの足りず、レンタカーで夜明け前の教会へ行き、日の出に輝くベルロックを見たりしていました。朝焼けのセドナの雰囲気はイタリアのアッシジに似ているそうです。ホピ族に会いに行った旅行だったのに、旅程の４分の３がホピの友人に連れられたセドナのボルテックス巡りでした。このアルバムでは、ベルロックだけを取り上げます。

Cuba: La Habana

会社のHS君のハネムーン先「キューバ」のハバナ市内とバラデロをHS君が撮影した写真です。yosioがセレクションした上に勝手にトリミング・画像編集してしまいました（ゴメン）。2006年夏のハバナ。yosioはハバナへ行ってません、、HS君の写真です。

2012/01/14

Cold winter days

体調も本当に良くなったので、福島原発が現状維持を続けるとしたら、２月からは往復３０キロの自転車通勤のつもり。今は最寄り駅まで自転車の電車通勤。写真上は真冬の携行必需品。自転車移動は往復６kmだけなので工具は携行しない。

ランプを夜自転車に装着するまで、どれもコートのポケットにつっこんでいる。どれも絶対必要。BookBookでiPhoneを携行するようになって３ヶ月間、電車通勤にはBookBookは便利で手放せない。サイフは全く不要になったし、カメラはiPhoneで十分。

自転車側はAbusのプレートロックを携行、ロックだけで１kgもある。駅前の駐輪場は管理のオジさん達がいるので、こんな頑丈なロックは本当は必要ない、Tateのプレートロック１個だけで十分。

ビートルが凍る毎朝、真っ青な空が広がる。真夏の暑さに比べたら居心地いいけど、今年は例年にない寒さ、東京も積もる雪が多いかもしれない。今年は春まで都内の病院へ行く必要はないので、ビートルにスタッドレスを履かせるつもりはなかったのだけど、福島原発の異常時の避難を想定すれば、スタッドレスは必要かもしれない。長野を経由して関西へ避難なんてありうる。ありうるょ。