DP1 merrillのために（５）

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Bell Rock（セドナ）

　2001年3月のホピを訪ねる旅行の入り口はセドナでした。はじめてセドナで、ボルテックスという言葉とボルテックスを同時に初めて知りました。ボルテックスのひとつ「ベルロック」が一番心に残っています。特にホーリークロス教会から見たベルロックやあの時の出来事が今も鮮明に心に焼き付いています。教会で感じる透き通った空気とエネルギーは忘れられません。昼間のホーリークロス教会だけではもの足りず、レンタカーで夜明け前の教会へ行き、日の出に輝くベルロックを見たりしていました。朝焼けのセドナの雰囲気はイタリアのアッシジに似ているそうです。ホピ族に会いに行った旅行だったのに、旅程の４分の３がホピの友人に連れられたセドナのボルテックス巡りでした。このアルバムでは、ベルロックだけを取り上げます。

Cuba: La Habana

会社のHS君のハネムーン先「キューバ」のハバナ市内とバラデロをHS君が撮影した写真です。yosioがセレクションした上に勝手にトリミング・画像編集してしまいました（ゴメン）。2006年夏のハバナ。yosioはハバナへ行ってません、、HS君の写真です。

2012/09/02

DP1 merrillのために（５）

昨日と同じ天候、土砂降りと青空が交互にやってくる、もう熱帯。シトシト雨よりも、「スコールと夏の日射しのスイッチィング」が気持ちいい。

＜DP1 Merrillのための準備の残務＞
【バッテリー】純正のSIGMA BP41はなかなか手に入らないので互換バッテリーを試しに購入してみました。maroさんのブログ「maroの雑記帳」を参考に、ロワジャパンの＜ROWA DMW-BCC12-T＞を４個注文。その他に手持ちのRICOH GRD2のバッテリーも使えるらしいので（未検証）、DP1 Merrillで使えるバッテリーは８個揃うことになる。動作確認後、バッテリー充電器ももう一つ買えば十分かも。

と、書いた後、価格.COMの口コミを見たら、ROWA DMW-BCC12-Tの今のロットは形状的にMerrillで使えないと言う情報がありました、残念！４個も注文してしまった。

【一脚用雲台】一脚には、手持ちの自由雲台を使うつもりだったのだけど、いろいろ調べると、一脚には上下ティルトだけの雲台がよさそう。で、検索して簡単に見つかるのは、「manfrotto 234」と「manfrotto 234RC」（写真左）。さらに調べると、「SIRUI L-10」（写真右）を見つけ興味津々、L-10のオリジナル品は「Really Right StuFF社のサイト」の魅力的な雲台達、だけどDP1 Merrillには大きすぎると思う。さらに検索してみると、「ヴァンガード PH-10」も良さそうだけど、クィックリリースがないから対象外。結局、クィックリリース付きの「manfrotto 234RC」を注文。「SIRUI L-10」には後ろ髪ひかれるけど、多分 DP1 Merrillには大袈裟かも。

・追記：バンガードのPH-10は、クィックシュー付きでした（2012/09/02）

【グリップ】すでに「フリップバック・カメラグリップ」を用意しているのだけど、店頭のDP2 Merrillを手に取ってみると、あえてグリップをつける必要もないほどホールド感はいい。だけど、Richard Franiecのカスタムグリップやレリーズアダプターが発表されたら使いたい。「オリエンタルホビー」でRichard Franiecの製品を買えるようです。

【SDカード】「SANDISK SDHC 32GB」をMerrill用に注文（ついで超安の「Trancsend SDHC 32GB」をPENTAX Q用に購入）

【カメラケース】今のところカメラケースは使わない予定。

【ストラップ】純正を使う。