読み出すと止められなくなる小説もKindleストアにあるわけで、朝風呂に入る時、Kindleをどうしても風呂場に持ち込みたい日が続いていた。偶然そばにあったテクトロのオシロスコープのアクセサリー袋にKindle Paperwhiteを入れてみたらジャストサイズで、そのまま風呂に直行。操作は問題ないのだけど、透明ではなく微妙に曇っているクリア袋だったので、字が読み難い。それでも字を大きくすれば20分間の朝風呂の読書を満喫することができた。で、ジップロック(小)を買ってみたらピッタリ(写真上)。ジップロックの問題点はバスタブに落とすと浸水すること。朝風呂はついウトウトとする時があり、そんな時、バスタブに落としKindleを駄目にする可能性大。
iPhone用の防水ケースとして抜群に良かったSEAL LINEをiPad mini用に探してみた。Kindle Paperwhite と iPad miniを入れられるSEAL LINEは「サイズ14」(内寸によると)。たしかに、iPad miniを入れることは出来たけど、出し入れが非常に厳しい、慣れが必要、本当はもう入れたくない(写真上)。iPad miniが入るのだから、もちろん Kindle Paperwhiteは余裕で入る。Kindle Paperwhite には大きすぎて、ピッタリ感がないがこれでいい(写真下)。これならスムーズに出し入れできる。これなら、バスタブに落としても30分は浸水しない。長風呂になりそう。
Sigma DP1 Merrill (太陽黒点数:120 )Hachioji Tokyo
コメント