注目のBD「闇の国々2」が届いていた。全288ページ、1.05キロとずっしりと重いハードカバー。「闇の国々1」は明日届く。本を開いてみて、来月末出版予定の「闇の国々3」も予約して正解だと思った。
全4話の最初の「サマリスの壁」に目を通してみると、ミッシャの絵のようで、いい。話の内容は書名の通り暗いけど、大事に所蔵したい本。
分厚く重い「闇の国々」を抱えて読みながら感じたのは、分厚い本を薄いKindleでいつでもどこでも読めるのは本当に便利だとつくづく思う。ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」を今読んでいるのだけど、Kindleだからどこでも夢中に読書出来るのだと思う。
PENTAX Q+02 ZOOM (太陽黒点数:49 )Hachioji Tokyo
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