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昼過ぎの雨で完全に花粉は収まり、刺激のない環境に包まれた夕方、甘い空気と川面のせせらぎ、どんな存在も身近に感じる日曜日の夕方、多分存在していない存在も、どうせ読書の影響、以前読んだ時は新しい情報に接しただけだったのに、今は僕自身のテーマとして直接的に頭に入って来る。
PENTAX Q (太陽黒点数:122 )Hachioji Tokyo
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