今日までに揃ったクリストファー・プリーストの本、「逆転世界(1974)」「スペース・マシン(1976)」「魔法(1984)」「奇術師(1995)」「双生児(2002)」「限りなき夏/短編集(1966-2004)」、他に「夢幻諸島から」がKindleに入っている。「奇術師」を読んでプリーストに夢中になったのだけど、まだ「奇術師」と「限りなき夏」を読んだだけ。「夢幻諸島から」は思い出したようにiPadやiPhone から覗き込んでいる。調べると、プリーストは1970年代から本格的に書き出しているので、長編はもっとあるのだが、アマゾンで見つけたのはこの8冊だった。特に「魔法」と「双生児」が楽しみ。「双生児」はKindle版もあるのだが紙本を買った。プリーストの小説は何度も読み返すことが必要なので、プリーストは紙本がベストだと思っている。
iPhone5s (太陽黒点数:24 )Hachioji Tokyo
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