夜明け頃、寒そうだったのでアンズにかけた毛布がアンズを起こしてしまい、日の出前の寒い公園へアンズに連れて行かれた(氷点下3°C、根拠なし)。アンズを待たせて、真横に朝日を浴びた樹々にiPhoneを何度も向けるたびに、光がどんどん変わって行く、いつも通りの普通の朝の光になり当たり前の浅めの世界に戻ると、早めの朝の日課を済ませ腹を空かせたアンズは飛ぶように家に向かい、朝食を探すために玄関に飛び込んで行った。
ペン習字のiPad用のアプリはいろいろあるが、アプリの代わりに本物の練習帳を注文。練習帳をスキャンして、レイアーが2層あるノートアプリと組み合わせればいい。練習帖は600円と安いけど、有料アプリの倍以上じゃないか! とにかく昔のましな字に戻したい、練習帖で練習するのは字を慌てずゆっくりと着実に書き上げることを思い出すだけでいいのかも。(記述 on1/14だけど、1/15に更新)
iPhone5s (太陽黒点数: 36 )Hachioji Tokyo
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