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今使っているプリンターはEPSON PX-7V、特に印刷品質に満足。その分、インクカートリッジが高い。写真の左側が純正の９色セットでAmazonで６千円台、１色カートリッジ単品だと千円強するので結局全色の９色セットを買うことになる。互換インクではなく純正インクの中古品をAmazonで調べてみたら、買取専門店から９色セットが外箱なしで２千円程度で出ていた。カートリッジ自体は未開封の新品だが、使用期限が記載されている外箱がないので使用期限が不明だが、手に取った限り問題なそうだが、印刷していないので何とも言えない。格安1700円の中古品は同時配送でも１セット毎に送料515円が加算されるので注意。
（記事の日付は10/17ですが、記事更新は2015/10/18日曜の朝です）
iPhone5s
（太陽黒点数： 83 ）Hachioji Tokyo
午前に人と会い、午後からやっとフィルムスキャナーの設置、ソフトのインストールを終わらせてからアンズの散歩、14歳の柴犬に遭った、とてもそんな歳に見えない若々しいその犬を見て、少し安心した。
夕方から待ちに待った大学時代のネガフィルムのスキャン、35mmフィルム１コマをA3サイズ（4kx3k程度）にスキャンするのに２分程度。数年前にくも膜下出血で急逝したHYが、うちで食事をしている写真があった、僕は全く覚えていない。HYともっと話したかった。今夜は徹夜してフィルムスキャンのつもり。
PENTAX Q, iPhone 5s 
（太陽黒点数：115 ）Hachioji Tokyo
Mac OSX のYosemiteになってから、Safariで、何回も落ちている、嫌になる。ブログの記事を書いている途中で落ちるのは日本語変換の時のような感じがする。Yosemiteの日本語変換は以前より変換効率が悪いし。
夜、目の前を走っていた軽、ピンボケだけど（写真上）、軽のリアウィンドウには「HONDA S500/S600/S800 Parts HONDA デザイン/企画」とペイントしてあって、その上側にオープンカーの線画が描かれている。店舗があれば覗いてみたい。S2000がないのがよけい惹かれる。
今日届いていたEPSONのフラットベッドタイプのフィルムスキャナー、新品ですが、５年ぐらい前の設計で、バックライトもLEDではなく蛍光灯。台湾製のスキャナーと比較したけど、現状はこれがベストです。今や、廉価品はともかく本格的なフィルムスキャナーをどこも作っていないからしようがない。
PENTAX Q, iPhone 5s 
（太陽黒点数：126 ）Hachioji Tokyo
昨日からの雨が今日だけでなく明日まで続く、写真上（9月21日撮影）の空が懐かしい。先週のクラス会から帰ってから、あの時代の写真を探し出した。あの頃もカメラを抱えていたことになる、授業風景などの懐かしい写真を見ると写真の中に必ず僕自身が写っている、自分のカメラを誰かに渡し撮ってもらっていたようだが、誰に撮らせていたのか記憶がない。ネガも綺麗にファイル保存されていて、今よりもしっかりと管理していたようだ。あの頃は自宅の暗室に篭って現像したりしてモノクロ写真に凝っていた。あの頃の写真をデジタル化して皆んなに渡そうと思い、フィルムスキャナーをやっと注文した。これでチャコの小さい頃の写真もデジタル化できる。
2014/10/21（太陽黒点数：120 ）Hachioji 2014/10/22
（太陽黒点数：123 ）Hachioji Tokyo
ポラロイドのPoGoが届いていた、2008年に発売開始した製品なので、今更かもしれないが、僕にとっては新鮮なプリンター。全て想像した通りのもので、僕が希望しているものに他ならない。「ほぼ日手帳」をスクラップブックにするために購入したプリンター。ACアダプターも思った通りの馬鹿でかさ。いつかバッテリーケースを自作したい。
「ほぼ日手帳」に貼るのに調度いいサイズのフォトペーパー（ZINKフォトペーパー）7.6cm×5cm。フォトペーパの裏紙を剥がせば、シールになっているから、薄くなったプリントを簡単に「ほぼ日手帳」に貼れる。フォトペーパー１０枚と青いカードを一緒にプリンターに装填する。青いカードのバーコードを下にし印刷面が上側になるように装填する。青いカードのバーコードをPoGoが多分読んで、ヘッドクリーンするのだと思う。
もちろんiPhone4SのBluetoothには接続出来なかったが、MacBook AirはBluetoothで、印刷出来る。まだ未確認だけど、PENTAX QはPTPモードがあるので、USBケーブルで接続して印刷出来るはず。 PENTAX Qは、PictBridgeに対応していないので、PoGoと接続出来ない。GRD2はOK.
印刷してみるとBluetoothで転送後、１分ぐらいで印刷写真が出て来る。写真品質は、「ほぼ日手帳」に貼る写真としては十分、と言うか、この程度の低品質の写真を期待していたので僕は満足だけど、人には勧められないかも。ただし、電源投入時間が長いと、熱のせいで（？）、写真に筋がつくのは気になる。ヘッドクリーンしても同じ。
「ほぼ日手帳 文庫版」と印画紙サイズを比較したのが下の写真。１ページに最大３枚貼れる大きさ。ペーパーの裏紙を剥がせば、シール写真になるので、PoGoとPENTAX QRICOH GRD2があればどこでも写真を手帳に貼れる。ただし裏紙を剥がすにはコツが必要。「ほぼ日手帳」の去年１２月に写真を６枚貼ったけど、手帳は全然嵩張っていない。すごい満足。
2012年の「ほぼ日手帳」文庫版です。
PENTAX Q 
（太陽黒点数：64 ）Hachioji Tokyo
強い夏の日差しが西に傾く頃も暑くて、右手で取り上げたA-Bike Plusに乗って駅に向かいながら浅川に寄ってみたけど、たかだが往復8kmなのに、疲れた、運動不足の僕には効果的なエアロビクスマシン。身軽にA-Bikeで行く時も水のボトルが必要、場所を取らないボトルケージを探そう。もし昼過ぎに自転車に乗っていたら、また熱射病だったかも。
新iPhone発表の数日後に発表される予定のOlympus E-P1 Micro Four Thirds Camera オリンパス・マイクロフォーサーズの写真、Olympus E-P1 (m4/3) front view 正面写真、One more E-P1 picture! 側面写真
このカメラが小さく、軽く、その上 Canon FDレンズを使える。焦点距離100mmで F1.4のFDレンズで、10分露出の天体写真を撮りたい。
Pentax K-m White with DA21mm
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