| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2006年11 月 | メイン | 2007年1 月 »
半年振りに帰国して来るカナダのmFさんとAndyさんを迎えに成田空港に向かった。八王子の自宅から成田の「ターミナル2 Arrival」まで1時間45分だった。どこもガラガラ、湾岸に合流するこの超空きかげん（写真下）に写真を撮らずにはいられなかった。
２人分の荷物（それも半年も滞在した人の荷物）をトランクとリアシートに積み込むには工夫が必要、オープンになるビートル、本当に役に立つよ、君は（写真上・成田空港P2にて）。バッグの山に囲まれて３人で多摩地区に帰国、車窓に流れる東京を見ながら「何よ！緑の並木があるよ！真冬なのに、どうしてまだ緑なわけ？」とmFさんは騒いでいた、大晦日とは思えない日。
バッグの山の中にはアイザック家から僕宛のクリスマスプレゼントがあった。
2006年最後のサンセットと富士山（写真上）、明日から2007年、今年得たことが大きく展開する年。
Walter and Diane, Thank you !
＜移動：
＞
年賀状完了。
AmazonからDVDと本が届いていた、封を開けてすぐ本が以前買ったものと同じなのに気がついた。冬休み明けにSNさんにあげよう。
ソールズベリーからカーディフ、リバプール、ウィンダミア、エジンバラ、インバネスとイギリスを巡るNHKの番組を見ていた。どこも僕が快晴の日に車で訪ねた場所。どこも懐かしくて優しい思い出の場所。
今年の一番の忘れられない場所は１週間過ごした夏の病院、思い出すと胸がキュンとなる。2006年はいい年だった。
＜移動：＞
朝７時半に予定の3分の2だけ年賀状完成、仮眠したあと、昼前に郵便局本局に投函、枚数はともかく予定よりも早く投函出来たのでちょっと満足。残りの年賀状は明日投函。今日投函した分が元旦に届けばよし。関東以外の日本国内は荒れぎみの雪、昨日よりも透き通った青い八王子の空。空気はやっと冬らしいが、天気予報が言うほど気温は低くない。
強風 8℃ ＜移動：＞
年賀状はまだ出来ない、結局30日に投函することになる。はず。インクとポストカード紙を買った後、ちらっと見えた富士山に気がつき屋上に行ってみた。
明日から関東以外は雪らしい。
15℃ ＜移動：＞ Opened roof
昨晩は東京にも大雨洪水警報が発令され、八王子では大きな雷鳴がまわりの犬達を驚かしていた。クックやモモコの悲鳴を聞いているとそばに行ってやりたくなり、プーのことを思い出す夜中だった。明け方までの雷雨が嘘のように晴れ上がった今朝の道はどこも陽の光を反射して眩しい、白い道を追う朝の通勤。
東京の最高気温は20℃！、スイスも雪不足でアルプスのスキー場に雪がないらしい。僕がビートルに乗っていることも温暖化の原因でしょう、エアコンも使いすぎ！。地球の自然を人類になじみのないものにしているのが人類自身なのだから本当にバカ、、
今日が仕事納め、今夜は明け方まで年賀状作成ですごすことになる。はず。
＜通勤：＞
夜明け前からの雨が夕方になっても止みそうもない、幌にあたる大粒の雨の音はもしかするとミゾレになるのではと思わずにいられないほど強い音。だけど気温が9℃じゃミゾレにも雪にもならないだろう。12月の雨量としては記録的だと言う。クリスマス電飾の家は相変わらずキラキラと光っていた、大雨洪水注意報程度では平気なんでしょうね。千葉や神奈川は大雨洪水警報になっている。
明日は気温20℃になるって、外から聞こえる大雨の音、本当に冬？、何もかも異常。
強風 ＜通勤：＞
クリスマスには雪があった方がいい、明日から日本の天候は大荒れになるらしいから、明日の夜は雪かもしれない。今年は、昨日までは電飾された家にとって天候に恵まれていた。明日から大荒れというニュースが流れているのに今夜もまだライトアップされた家が多い。電飾を取り外すのも大変だから、この家なんかこんなことしていていいんだろうか、ちょっと心配。
クリスマスの夜、仕様の問題で夜遅くまで議論していて、遅く帰宅した今、楽しいことを思い出さなくてはならない気分。年賀状の向こう側にいる年賀状を受け取る人達を思い浮かべてみる。
超別件：今日発売開始したNokia E61(SIM ロックフリー）を昼休みに購入できた。年末までに届くらしい。物欲で楽しくなるなんて、、
＜2007/1/7追記＞
E61はまだ来ない、画面の小さなW-Zero3でネット購入したので「売り切れにつき2週間後に発送」というメッセージに気づかなかったのだろう、まさか１ヶ月後じゃないと思っている。
＜2007/1/11追記＞1月11日付けNokiaからのメール
この度はNokia Online shopをご利用頂き、誠にありがとうございました。ご注文頂きましたNokia E61ノキア・スタンダードバージョンはご好評につき、お届けまで通常よりお時間を頂戴しております。1日も早くお客様のお手元にお届けできるよう全力で準備しておりますので、今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。尚、現在のところ1月20日過ぎにはお届けできる予定ですが、出荷日が確定致しましたら改めてご連絡させて頂きます。折角早々のお申し込みを頂きながらご期待に沿えずお待ち頂く結果となり甚だ恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。 ノキア・コンタクトセンター ハローノキア
＜通勤：＞
去年と同じように、餅つきが終わった後にチェロ独奏（写真上：餅つき主宰Y氏邸にて）。今年の夏の発表会で演奏した曲を１曲だけ披露。アンコールは同じ曲を２回披露。アンコール中におひねりが飛んできた！その後、ハーモニカ独奏（セミプロ）、主宰Y氏の独唱、ギターとハーモニカ、ギターで独唱（セミプロ）、ギターでカラオケと２時間に及ぶ「年忘れライブ」となった。来年はプログラムを作って、ちゃんとやろうということになったぞ、本気で曲選びしてみよう。今年はT君の新妻のサックスを楽しみにしていたが、新居では練習できなかったらしい。立川で女性サックスのライブがあるので聞いてほしい。＞T新妻。
＜来年の餅つき会への約束＞
＊T新妻：「サックスで２曲演奏しまぁす（クラリネットかも）」
＊Y氏：「ギターで弾き語りを１曲やりまぁす」
S氏：「ギター持ち込みで演奏３曲やります、みんなで合同演奏しましょう」
yosio：「チェロ１曲独奏します」
Y夫人：「おひねりとスピーカーとマイク用意します」
（＊印は12/24付けムービー録画証拠あり）
イブの夜、近所の家がこんなになっていた。
Merry christmas!
＜移動：＞
今日の晴れ上がった空、何もかもキラキラしていた、偏頭痛が始まる前の視界はこんな感じ。カメラを手に取ってはじめて、１ヶ月前グアムで充電したK100D（カメラ）のバッテリーが完全になくなっているのに気がついた。カメラのない自由な気持ち。奇麗な風景は目に覚えればいい、何か感じたら自分の感覚で処理して記憶すればいい。今日の天候と同じ日の写真を探し出してみた、10月14日のモントリオールは今日のように空気は冷たく澄んでいて、空が深く青く気温も同じ。
観光客向け馬車の間を走るクライスラー・PTクルーザーコンバーティブル。
いつも使っているスピードパスが使えるかもしれないと思いながら近づいた時、僕のスピードパスは成田の駐車場のビートルの中なのを思い出した。画面に出て来るフランス語の指示に従ったけど、僕のクレジットカードではどうしても支払えなかった理由は今も分からない。
＜移動：＞
セーターにマフラーで8.5℃のオープンドライブは、シートヒータ５、温度ダイアル真ん中、風速強度２で、全然寒くない。赤信号で停まっている僕を歩道を通り過ぎる人がビートルに振り返る。夜の空のまだらの雲の間から見える空は多分星空。昼は曇りだったけど、もう晴れている、明日からクリスマスまで多分快晴。オープンカーに着るセーターはもっと明るい色にしよう。
明日から来年まで休みに入る"o"君は「今年はいつまで仕事ですか？」なんて聞いてきた、仕事納めまでに決まっている。"o"君のシンガポール旅行とは反対側にいる僕は、仕事納めの後、年賀状作成の徹夜を２日間、その後カナダとグアム旅行の写真整理が終わると、もう仕事始めになる。Z君が「人の年末海外旅行を羨んでいるようですけど、今年一番有休をとったのはyosio氏ですよ」だって。全身麻酔の手術したのだからしようがない、今年一番の恩人：主治医（女性）に長い年賀状を書くのが楽しみだったのを思い出した。
ミラーの下に写っているのがドライブレコーダー(写真)。
走行距離：33333kmの写真を撮影しておこうと思っていたのに、33400kmを越えていた。
→＜通勤：＞ Opened roof
iPodがなくなってしまっているので、室内ではPower BookからAirMac Express経由で外部スピーカに流している。ビートルの車内では音楽を流していない。この頃、夜はいつもチェロの練習曲をしばらく聴いた後、チェロの練習をする。練習が終わった後、ITuneを流したまま寝てしまっているから多分熟睡出来ていない。今日の４つの会議のうち３つの会議で睡魔に襲われた。今日の夜からは静かに眠るつもり。
会社は冬休みまでまだ１週間もあるのに、"o"君は週末からシンガポール旅行、JTさんも週末からタヒチ・イースター島ハネムーンへ行くんだって。イースター島の石ころがほしい、1cmぐらいの大きさでいいから。
＜懸念事項＞
・クリスマスイブのチェロ演奏に対するブーイング
・年賀状作成
＜通勤：＞
今日はAndyさんの２度めのカナダ旅行出発の日。成田まで２時間のドライブは会社のストレスを癒す。Andyさんは今日から大晦日までカナダのウィニペグで過ごす。零下30℃のあの街で何してすごす？、クリスマスパーティとコンサートとナターシャのパーティ。僕は移動しているのが好きだからそんなウィニペグの時間は辛い。だけど飛行機でカナダへ向かうAndyさんが羨ましい、バンクーバーでの乗り換え待ちの時間が羨ましい。知らない旅行者達を横に見ながら少し緊張ぎみに自由を感じるAndyさんが羨ましい。僕の次の旅行はいつになるのだろう。
今夜は今年最後のチェロ教室。明日の早朝会議に間に合うか自信がない。会社では中国の１件についてのストレスを明日、目一杯浴びることになる。
＜通勤：移動：＞
写真は、ドライブレコーダー(どら猫２）が録画した動画の１画面。直前にいる車のナンバーを読み取る事は出来ないが、自分の車の動きと他の車との関係はよく分かるから、事故状況は把握出来ると思う。動画は1秒30フレームなので非常にスムーズなムービー。録画時間が衝撃の前15秒間と衝撃の後５秒間というのは十分だと思った。20秒間は思い込んでいるより結構長い距離を走っている。
今朝の会社までの１時間程度の運転で６場面が録画がされていた。６ヶ所衝撃（強い加速度変化）があったということ。写真上は直前の車が右折走行の途中で急に停まったのに合わせてちょっと強くブレーキを踏み込んだ時の15秒前の場面。あの程度のブレーキで録画されるので前後方向の加速度検知感度をもっと鈍くしてもいいかもしれない。感度は変更しなかったが、夜帰宅するときは、意識してゆったりと運転したら全く録画されなかった。朝の通勤ドライブに反省するところがあるのかもしれない。下の写真は先週の土曜日、別に意味ない。
＜参考＞
・ドライブレコーダー
・各種ドライブレコーダーのリスト
・どら猫2 ドライブレコーダーの活用の本当の意味とは？
＜通勤：＞
昨日の夕方、小さな交差点でオープンで停まっていると、歩道を３台の三輪車がやって来た。先頭のえらそうな女の子（５歳ぐらい？）が「あの車いいね」と声高に言ったのが聞こえた。ホイールの格好悪さは子供には分からないだろうけど、素直な感想は嬉しい。
今朝起きたら、寝ているうちに偏頭痛がはじまっていたので、薬を飲んで昼まで寝ていた。人類の歴史3000年続いている典型的な偏頭痛なので問題ないという診断、頭痛が去るのを待つだけ。この数年なかったのに先月と今月続いているのが気になる。
先週から続いている中国の１件が気になって、昼すぎに会社へ向かう。その道の上に、この冬一番の空の色、透明度抜群の空がひろがる。この写真（下）を撮った直後、紅葉の影から（矢印）横田基地に降りて行くギャラクシーが突然現れ、ピントも合わせられず、シャッターも押せないんだから、肝心な時はいつもコウ、、、
（柴咲コウのinvitationの music videoに出て来る柴咲コウはいいと思う、二人を見守るエンゼルの位置でしょう？）
＜通勤：＞
チェロを教えていただいている先生の演奏が日曜教会で行われるので、
昼食の談笑後、晴れ上がった青空！のオープンドライブ、18℃はやはり冬とは思えない。帰宅した夕闇の中、ドライブレコーダーとGPSレーダを設置してみたが、電源がシガーライタープラグなので、後で直接続出来るようにやり直すしかない。録画状況は未確認。
来週はクリスマスイブ。
＜移動：＞ Opened roof
カナダに一緒に行ったAndyさんのコンサートは満席（５０人）。写真を撮りたいので、僕は後ろの壁によりかっかて聴いていた。この写真は共演の女性、もちろんAndyさんは男性なので絵になりません、今日のビートルとの合成写真です。壁によりかかったり、ちょっと移動しながらカンツォーネやシャンソンを聴いていると、スタッフの女性が椅子を用意してくれる。だけど前回同様、このコンサートは客席後ろを静かに徘徊しながら聴くのが楽しい。人の目を意識しないでいいし、ホール全体が僕の空間になる。前回は飲み物が出たような記憶があるんだけど、
会社に戻ると、今日の土曜日、誰もいない、ここも僕だけの空間が広がる。中国に電話すると優しい中国女性の声、しばらくして焦心しきったサービスマンの声が流れて来た。ユーザーには誠意を込めて謝らなければならない、ソフトウェアではこれ以上対応できない。結論は来週に持ち越し。もちろんドライブレコーダーも梱包したまま。
電話口で中国の人達と交わす毎に、親近感が増す、言葉でない何かがそうするような感じ。
夜の気温は15℃、冬ですか、これが。
＜移動：＞ Openにするのを忘れた
月曜日に真理子さんからもらった大きなリンゴ。まだ食べていない、いい写真に撮ってから食べないともったいない。 この数日、中国と毎日電話でやりとり、ガックリくる今日の電話、あーぁ。明日も長電話、、ドライブレコーダーの設置やAndyさんのコンサートの予定は守るつもり、つもり。
今日も湿った空気があたたかく、オープンがちっとも寒くない、これで冬かな？。
＜通勤：＞ Opened roof
６℃にしてはあたたかく感じる冬の光、湿った空気、晴れ上がっていた朝の空気はしっとりと冷たく気持ちいい。夜は寒い本降りの雨だが、冬の寒さとは違うように思う、クリスマスまじかの冬の感じがしない。今週末からクリスマスらしい演奏会を聞きに行くことになる。このごろ自分の立ち位置が変化したような感じがする、変化の予感を感じているのかもしれない。
毎日、先週急死した叔母のことを思い出すことが多い。叔母は自分が死んだことが分かっているだろうか。
＜通勤：＞
ドライブレコーダーが届いていた。カメラ側（写真上）、運転席側（写真下）。衝撃があった時に20秒間だけ自動録画される、ボタン（写真下）を押せば任意に録画が出来る。両面テープ（写真上）をミラーのあたりのフロントガラスに貼りつける。取り付けは土曜日のつもり。ついでにGPS付きのレーダ探知機も買ってしまった。
今朝、気になったMG（写真下）、八王子陸運局に向かっているのだろう。
（昼間はだったらしい）＜通勤：＞
熱帯の遠浅の海で楽しむシュノーケル、視界にはキラキラと輝くコバルト色の海水の中を原色の熱帯魚がとびまわる。家族達と海面を漂っている安心感と心地よい暖かさに夢見心地のまま、ふいにこの世界から去る。先週サイパンで、そんなふうに海水を一滴も飲むこともなく一瞬の心臓麻痺で苦しむこともなく叔母は旅立ったらしい。あまりに急だったけど、その死に方は素晴らしいかもしれないと思い始めている。やり残した沢山の仕事や叔母を惜しむ沢山の人々を後にする必然の時期だったのだろう。叔母の告別式に向かう僕の道に展開する猥雑な景色、熱帯の海に帰れる人は幸せ。
＜移動：＞
16:00に早退してお通夜へ。明るい青空のまま新宿まで順調。17時すぎは新宿から先の首都高は動きません、夕闇の中、赤坂プリンスの窓に巨大なクリスマスツリー、僕の記憶ではグアムへ出発する日（11月9日）もクリスマスツリーがあった、今日見るとクリスマス気分いっぱい。つらいお通夜に行きたくないけど、遅刻はしたくない。亡くなった人は僕の叔母です。うちは女系なので叔母がたくさんいる、その中でも一番若い叔母なのでショックだった。1時間のお経が終わっても絶え間なく沢山の人がやって来た。皆泣いていた、義務感で来た人なんていないと思う。明日の告別式は天気が悪いらしい。
＜移動：＞
急に亡くなった人のお通夜が明日ある。今年はビートルで告別式に行くのは３回にもなる。どの人も元気な時しか知らない、皆若すぎる。明日はつらい。僕のビートルが「スピードブルーメタリック」色だったり「ハーベストムーンベージュ」色だったら、本当に悲しい告別式には行けない、シルバーだから行ける。
今日は写真を撮っていなかったので、今日の写真は10月と11月に撮影したハーベストムーンベージュのNew Beetle Cabrioletの写真です。写真上：モントリオールの北80kmあたりのセントローレンス川沿いの138号線、写真下：首都高4号線永福町インター。
昨晩忘年会に行く途中、立川の伊勢丹へ行き、カナダでお世話になったアイザック家のクリスマスギフトを購入した。今朝、郵便局へ行くと「今頃じゃ、カナダにはクリスマスまでには届きません」と言われたので航空便は諦め、年末にカナダを再訪するAndyさんに運んでもらうことにした。来週末のアイザック家の御主人のバースデーパーティにはとても間に合いません！
冷たい雨の中、スタッドレスを履いたビートルの横姿は冴えない、もうちょっとアクセントが必要。EOSを買うことが出来ないのだから、タイアやナビを少しいじろうと思う。
今日、ドライブレコーダー「どら猫２」を注文した。衝撃の前15秒間と衝撃後の５秒間が録画される。フロントに設置するようになっているけど、追突される場合のことを考えれば、リアにも必要ですよね。
現状のナビについて、あんなに苦労して設置したのだけど、インダッシュディスプレーの位置が下すぎて全く利用していないのが現状です。純正ラジオのデザインがビートルに一番フィットしていると思っているのでちょっと残念だけど、純正ラジオを外し、代わりにモニターを移設することにする。
＜移動：＞
車体裏側を見てみると、下側のエンジンカバーの右側にオイルがべったり広がっていた（写真下）。
オイル漏れ個所を探してもらったが、オイル排出口から漏れたらしいが、目視では原因は不明。排出口のパッキンリング（←正しくはガスケット）を新品に交換して様子を見ることにした。
今夜は忘年会、立川のモノレール下はこんな感じで静かで奇麗（写真下）。
＜通勤：＞
日曜日の半年点検から４日めの今日、エンジンオイルが漏れているのに気がついた。明日、DUOに持ち込む。
今夜、会社で交通安全講習会があった、昭島警察の事故事例のどれも他人事とは思えない、去年の事故以来、毎年必ず参加することにしている。
｜ ＜通勤：＞
早朝会議に急いでいたが、この冬はじめて霜に覆われていたビートルにチェロを積み込み、スクレーパーをさがしたりで出発するのに10分かかった。
チェロ教室から駐車場に戻るとハーベストベージュ色のビートルカブリオレが停まっていた。ビートルは可愛い、プー（犬）を思い出す。
"o"君の奥さんがこの１ヶ月間、療養しているらしい。元気になるカナダのお土産をあげましょうか？
＜通勤：＞
6.5℃の今夜のオープンドライブは、シートヒーターとヒーター送風３で寒くない、やはりオープンが一番。
外野で賛否ノイズが聞こえるけど、時間がたつうちにイオスが僕の頭の中に焼き付いているのがわかる。コクピットはちょっとつまらないのがいい。写っていないがペダルシフト（←正しくはパドルシフト）がハンドルの左右についている。
EOSのシートベルト用のひっかけベルト（矢印）が便利。これはニュービートル・カブリオレにもつけてほしい。
イオスを知らない人には一昨日の写真では分からないというので、サンルーフを開けたまま、メタルルーフをトランクに格納する様子の写真を載せておきます。
＜通勤：＞ Opened roof （6.5℃）
東京はこの冬一番の寒さだというが、これは10月のモントリオールの空気と同じ。こんな感じのヒッやとした空気がいい。東京の人達は厚着すぎると思う。車の中から言う言葉ではないけど。
今夜は半年振りにまじめに（あれでも）ボイトレの１時間だった。ウォルターへのバースディプレゼントに一時は考えてみた重箱についてM先生と議論した。プラスチックに漆塗りした安物でもいいかぁという感じになった。もう一度買いに行ってみよう。
昨日、半年点検したビートルはエンジンの音が良くなった、吹かしかげんがいい。スタッドレスに変えたので、いつでも雪、OK（この週末は天気が崩れる）。このところ半年ごと(6000km毎）にオイルとオイルフィルターを交換している。左側の擦り傷も今年中に奇麗にしておこう。来年車検１回め。
＜通勤：＞ 明日こそオープン
半年点検にビートルをDUOに持って行くと、試乗EOSが待っておりました。2000ccのモデルで440万円、諸費用入れて500万円なんて僕にとって車の値段ではない。そんな金はもっと違うものに使いたい。だけど、EOSはいい。直接顔を見ると結構かわいいし。走行距離32300kmのビートルは来年車検、リフトアップされているビートルを下から覗いて見ると去年よりはるかに汚れている。だけどEOSに買い替えるなんて絶対しない。加速と粘りのエンジンもいいしDSGギアとハンドルについたパドルシフト、あー、ビートルよりも150万も高いから、買っちゃ行けない！。
写真でみるより、ずーっと可愛い。
壊れないのか？
解体されているような（買いたい）
メタルルーフが入っても僕的には十分なトランクスペース。ルーフを閉じれば、トランクの容積は３倍にはなるような印象、ビートルよりも容積ありそう、意外と荷物には困らないと思う。
買っちゃ行けない！ 買うな！＞yosio
＜移動：＞
朝風呂から出てすぐに出社するつもりが、結局昼すぎに会社に向かった（こんないい天気なのに幌も開けずに）。昨日の朝と同じ場所を撮影、トラックに邪魔されなかったがやはりここは朝の光の方がいい。土曜の仕事は、夜８時に７年来気がついていなかったバグがみつかり大解決、ベルギーのユーザーに感謝！。
今夜はたまったDVDでも見よう。
東京の昼間は15℃で夜は6℃。東京はちょうど２ヶ月前のカナダと同じ、中途半端に寒く、紅葉真っ盛り。カナダのmFさんはコメントの代わりに「カナダの雪はこうよ」と、写真（下）を送ってくれました。
＜通勤：＞
最近のコメント